皆さん、こんばんは。

 

さて先日6月6日までに大きな出来事が起きるとブルース氏とウルヴァリン氏がインテルを貰ったと言う内容でしたが

最低でも今日までは起きていません。そうなるとマークZ氏が言っていたインテルの偽情報が出回っていると言う方のが

正しい可能性があります。あと3日間の間にプーチン大統領がウクライナの戦争に勝利宣言をするか、ゼレンスキー大統領が

ロシアに降伏したと言う発表があるか、それとも米国最高裁判所が2020年の選挙は違法選挙で不正があって、2020年の

決定を無効にするのかが実際に発表されるかが注目されます。

 

但し、この様な偽インテルが出て来るのは実際にゲサラ法が近いからだと多くの人達が話しています。例えば、クウェートが

数年前に単独でクウェートデナールを通貨リセットした時もかなりのデマが多く出ていたと言われています。だからこそ

グローバル通貨リセットが近いと言う事にも繋がります。現在一番大事なことはディープステート長い間コントロールを

していた米ドルを崩壊させることです。

 

それでは最近起きた内容でかなりグローバル通貨リセットとゲサラ法の発表が近いと言ういくつかの情報をご紹介します。

 

1.まずは議会は債務上限引き上げを承認したに対して何でその様なことをしても意味がないと言う内容です。

 

  結果は変わりません。なぜかというと、来月81カ国が集まり、米ドルのダンピングについて話し合うからです。
      アメリカの25以上の州が金本位制に戻すための法案を提出しています。
      イラクは自国内で米ドルを使用することを違法としました。使用した者には罰金と罰則が待っています。
      米ドルの終焉

 

                                                 

 

 

2.次にどの様にして国々がドルを崩壊しようとしているかです。(最終的には先日も書きましたがサンドマン作戦で

   とどめを刺す予定です。)

 

     A.  途上国はドルから逃れるために金を使いたがっています。  
          新興国は連邦準備制度の利上げの巻き添えを食らうことが多く、今、より多くのこれらの国々がその揮発度から身を

    守りたがっています。

      B. BRICS、拡張と共有通貨で米国に対抗しようと努める
          BRICSグループは、世界的な影響力の拡大と米国への対抗を目指し、分裂する世界秩序に乗じて仲間を増やそうとする

          動きを活発化させています。

     C.  ロシアの財務大臣によると、BRICS諸国は、有形資産に裏打ちされたデジタル金融資産を金融システムに組み込む

          計画を検討しており、その代表例として金を裏付けとするステーブルコイン(安定デジタル通貨)が挙げられるという。
          金は通貨リセットの中で大きな役割を果たすでしょう。
          これは何年も前から計画されていたことです。

 

  (僕自身は実際にこの様なことは終わっていると考えています。なぜなら進行中でこの様な情報を出せばディープステートに

   邪魔される為、終わった後にこの様な情報を流しているはずです。私達は現在映画を見せられていると言うことに

   なります!)

 

     

                                              

 

 

3. 今度はゴールドロックスさんがこの様なことを書いていました。

 

    A. まずは先日書いた内容です。

 

   3月上旬に、2回の再評価をしようという話がありました。
   *1つは3月21日から6月30日まで。
   *2回目は2023年7月です。
   もう、何が起こっているのか、お分かりになりましたか?

   B. これが3月にゴールドロックスさんが書いた内容です。

 

   現在、2つの再評価が行われているのを目撃しています。
   ひとつはデジタル通貨、もうひとつは紙幣です。
   私は、その両方に2つの可能なエントリーポイントがあると見ています。
   一つは復活祭の時期に上昇し、もう一つは7月4日までに勢いを増し、流動性が高まる可能性があります。

 

     

 

          

                                                   

 

4.そしてこの情報が半年前ぐらいにチャリーウオード氏が世界の通貨が1対1になると言う情報を証明している内容です。

   実際に世界の国々の通貨がこの様に1対1になると言うことになります。

 

  A. 銀行の発表です:
          "香港に拠点を置く適格カストディアンおよび登録信託会社であるファーストデジタルのプレスリリースによると、

     同社は「アジアの規制金融機関の口座に保有される1米ドルまたは同等の価値を持つ資産に1:1で裏付けられた」

           安定デジタルコインであるファーストデジタル米ドル(FDUSD)を発表しました。"

  B. 新しい米ドル建てステーブルコインが香港で発売される
      香港に拠点を置くファーストデジタルは、新しい米ドル建て安定コインを発売し、EUROe安定デジタルコインは

    Lamar Olive Oilのブロックチェーンベースの債券を支えるために使用されています。

      C. 香港に拠点を置くファーストデジタルが米ドル安定デジタルコインFDUSDを発売
    この安定コインは、1米ドルまたはアジアの規制された金融機関に保有される同等の価値のある資産のいずれかに

          よって1:1で裏付けされる予定です。 米ドル(FDUSD)を発表しました。"
 

 

   

                 

 

 

5.そして日本でもこの様なことが確実に始まっています!日本も遅れてはいないと思います!

 

   まずはXDCとは何かをご説明します。ちょっと分かりにくいと思いますが基本的には日本も新時代に入ると言う

   情報だと思います。

 

  XDCはネットワークの自国通貨です。バリデーターのステーキングによって、ネットワークに力を与え、安全性を

  確保します。合意は、委任されたプルーフオブステーク(dPoS)メカニズムによって達成されます。このように、XDCは、

  商業的な利用において、非常にエネルギー効率が高く、スケーラブルであると考えられています。また、グローバルで

  オープンソースであり、Ethereum Virtual Machine (イーサリアムバーチャル機械)(EVM)にも対応しています。

  A. XDCのネットワーク
    銀行大手のSBI(住友銀行)は、XDCを強化し、XDC ネットワークの日本での設置面積を拡大することに

          力を与えるとしています。
          アブダビ、アラブ首長国連邦、2023年5月31日-銀行大手のSBIは、力を与える XDCに力を与えるし、日本での

    XDCネットワークの設置面積を拡大します。

      B. MUFG (三菱UFJファイナンシャルグループ)、公共ブロックチェーン上での銀行支援型安定コイン発行を計画-

    台帳の洞察-企業向けブロックチェーン
          MUFGのプログマット、複数のクロスチェーンブリッジTOKIにまたがるパブリックブロックチェーンの安定コイン発行

          する計画

 

  

 

 

それでは他のソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

6.まずはドクタースコット氏がこの様なことを書いていました。

 

     NESARAが実現することを実感してください:
     1.債務上限は、以下の方法で解除されるため、関係ないです。 
      NESARAと大統領令13818によってキャンセルされるからです。
     2. すべての議会、上院議員、大統領がGITMO(米国軍事刑務所)に送られます。 
     大統領令13818と13848によって、人道に対する罪のためにGITMOに送られます。
   待っていてください。。。

 

                                                

 

 

7.アメリカがトランプ大統領が当選する前にはこの様な政府でした。

 

     事実:米国政府は、NSA(国家安全保障局)、DOD(国防総省)、CIA、DIA(国防情報局)、ATF(アルコール・

              タバコ・火器・爆発物局)、ONI(海軍情報局)、米国陸軍、米国海兵隊、DHS(国土安全保障省)を通じて、

              12兆ドル以上を費やして、新世界政府と新世界宗教の到来のための大規模な秘密インフラを構築してきました、

              FEMA(連邦緊急事態管理庁)、DHS(国土安全保障省)は、過去40年間に12兆ドル以上を費やして、新世界秩序と

              新世界宗教の到来のための大規模で秘密のインフラを構築しました。

 

                 

 

 

8.これもまだディープステートの手下が残っていると言う証拠になります。

 

     A. 内部告発者の死亡が確認されました

   B. オバマ政権に対する内部告発者が遺体で発見されました。捜査当局は現在、自殺の可能性を否定しています。

   解明してみてください。
 

 

     

 

 

8.先週にフォックスニュースの番組でトランプ大統領が番組司会者であるハニティ氏とインタビューを受けていた際に

   観客にこの様な人が座っていました!誰ででしょうか???

 

   

     

 

 

10.  最後に過去にはヨーロッパでは日本が地図ではこの様に見えたと言う内容です。

 

     1. ダニエル・ケラー
         新しいアジアの記述、1590
     2. オルテリウス、アブラハム
         東インド会社、1590 年
     3. ロサッチョ、ジュゼッペ、ルシェリ、ジローラモ
         地球の包括的な説明、1599 年
     4. マリエット、ピエール=ジャン、ホンディウス、ヨドクス
         新しい世界地図と水路図、1642 年
     5. スピード、ジョン
         新しい正確な世界地図、1651 年
     6. ヴィッシャー、クラース・ヤンス
         新しい世界地図と水路図、1652 年

 

         かなり大きな違い

 

       

         

         

                                               

 

  

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。