皆さん、こんばんは。

 

この数日間に出て来ている情報を纏める限り、緊急放送が稼働する可能性はあると思います!但し、今回もディープステートの

手下を逮捕する為にこの様な情報を流している可能性もあると思います。それではいくつかの起きる可能性がある理由を

ご紹介させて頂きます!

 

A. あ。 ウエスタンジャーナル
         米国上院議員に衛星電話を支給、"破壊的な出来事 "に備える
         米国上院議員は最近、「人災」または自然災害の場合に通信を可能にする衛星電話を提供されたと報告されています。

  い。 スコット・ブランズウィック
     彼らは私たちに注意を払えと言っているのです。
     CBSニュース: 国や世界の通信が途絶えるような緊急事態を想定しているのでしょうか?50人以上の

     米国上院議員に、緊急通信用の衛星電話が支給されました。陸軍の上院議員によると、衛星通信は

    「混乱した事象の間、冗長で安全な通信手段を確保するため」に配備されたとのことです。この電話は、

     アメリカの一部で通信が途絶えるような緊急事態が発生した場合に、安全保障上の裏付けとなるものです。"

 

  

 

B.  あ。「破壊的なイベント」の場合
      二度読んでください
              人々は、彼らが(一時的に)逆さまに掲げられた国旗の記事を修正したのは、何の罪のない間違いだったと考えて

              います。 そうすることは海事法当局によって与えられていることを忘れないでください。 どういう意味ですか?

 

    い。 逆さまに掲げられた国旗の意味とは?

 

             米国国旗法典012によれば、米国国旗を逆さまに掲げることは、生命や財産に極度の危険が生じた場合に悲惨な

             遭難を示す信号である。これは冒涜行為とみなされ、遭難を表明するために使用されることもある。 しかし、

             合衆国法典第36編、第10章、P.L.によれば、生死にかかわる状況でない限り、星条旗を逆さまに掲げることは

             失礼なことと考えられています。

 

                

 

C.  あ。フィルはこう言いました。「軍隊が来て支配しようとしている。 それが上院議員に50台の電話が支給された理由である。

   い。これは軍事司令部から直接行われました。 米軍は、それ以前でなければ戦没将兵追悼記念日の週末に我が国を

           取り戻すよう命令を受けています。 街路にいる軍隊に関しては西海岸が最も大きな打撃を受けるでしょう。 

     近い将来の緊急放送に期待してください。 2週間分の食料と水を備蓄してください。 軍の指示に従ってください。

           屋内退避を指示された場合は屋内に留まってください。

 

       

 

D.  デレック・ジョンソン氏によると、アメリカやその他の国の上空を飛ぶそれらの調査飛行は「偵察」であり、

     緊急放送システムの準備なのだそうです!その時、軍が急行し、残っている悪者を逮捕するのだそうです: MS16、

     ブラックライブマターズ、アンチファ、カバールなど。戒厳令が敷かれ、私たちは家の中にいることになるでしょう。

     モンキー・ウェルクスは正確な情報を提供するが、時事問題に関しては解釈が全く違う。彼は第三次世界大戦が迫っており、

     世界が終わると信じている...。

 

     (何回かデリックジョンソン氏の内容は書きましたが彼は元軍人で現在はカントリー歌手でかなり軍事法をよく勉強し、

  分かっている人です。)

 

                                                

 

 

2.そして極めつけは今日ブルース氏が話した内容です!これが本当になるかは分かりませんが夜に彼が言った内容が

  本当になれば緊急放送も可能性は高いと思います。なぜなら今までチャリーウオード氏が口を酸っぱく言っていた

  バイデンが解任しない限り、何も通貨リセットも含めて良い事が始まらないと言っていたからです!

 

  A. CNNやFox Newsなどのニュースチャンネルで、明日午前10時(東部標準時)に最高裁がブルンソンの件に関して

            判断を下すと聞いています。これは間違いなく、すべてのソーシャル・メディア・サイトを賑わすことになるでしょう。

            この最高裁の判決によって、トランプ大統領と、この不正行為に関わった500~600人の他の候補者の正当性が

            証明されると言われています。

      B.   そして、これが午前中に発生した場合、マスメディアは、これが出てくる頃に緊急放送システムで簡単に

            フォローすることができるとしています。私たちは、非常に多くの異なるテーマについて何らかの形で開示される

            可能性があるので、どのように、何が起こるか見てみましょう。8時間の映像の中で、何日間に渡って開示されるのか。

            国民がこの数年間の歴史の真実をどのように受け止めるかは分かりませんが。どちらにしろ明日はヘリコプターが

    近くに飛んでいるのを注目してください。

 

 

 

 

3.そしてブルース氏が話していたブランソン氏の判決と言うのは一ヶ月前ぐらいに書いた情報で最高裁判所が290人の

  政治家に対して違法に当選した事に判決をくだすと言う内容でした。その判決が明日発表されると言う情報です。

  但し、ブランソン氏のホームページでは明日判決がおりるとは書いていませんでした。内容をご紹介します。

 

      米国最高裁判所は、「緊急の公共的重要性」ルール11に基づき、ロイ・アーラン・ブランソンの第10巡回区控訴裁判所の

      回避を認めた。2023年4月19日付の最高裁判所判事は、ロイ・アーラン・ブランソンの緊急のルール11による証明書発行の

      嘆願書を受け取り、提出し、訴訟事件として処理しました。
      規則11とは:米国控訴裁判所で係争中の事件を、その裁判所で判決が下される前に再検討するための証明書請求は、

      その事件が通常の控訴実務から逸脱することを正当化し、当裁判所での即時決定を必要とするほど緊急の公的重要性を

      持つことを示す場合にのみ許可されるものです。
      この新しい事件番号22-1028は、米国事務総長が5月24日までに回答することを認めており、事務総長が

      回答するかしないか、いずれにしても5月24日以前に、裁判所は自由に会議の日付を設定することができるようになる。

 

      (本来は判決を出す必要がなく、新たに会議を24日までに決めると言う内容なので判決が出るのは50・50なのではと

    思っています。但し、いつも言うようですがこれはあくまで目覚めていない人達の為に行われている映画なので

    もし、まだ全部が準備が出来ていなければ判決は出さずに新たに時間を延ばすと思います。)

  

 

               

 

 

それではソシアルメディアから別の情報を書かせて頂きます。

 

 

4.最初に債務上限がデフォルトになったら、どの様なトラブルに発展するかをご紹介します。これも必ず最終的には

   しなくてはいけない内容です。一度完全に現在の米ドルを$0にしない限り新しい財務省ノートに変えることは

   出来ないのです。そしてグローバル通貨リセットが始まらないのです!

 

  A.  債務上限危機の終焉が次の1.2兆ドルの銀行危機の引き金になる理由
         この6ヶ月間、世界の中央銀行の流動性が非常に大きな追い風だったのが、おそらく大きな向かい風に変わりつつある。"

    B.  サウスチャイナ・モーニング・ポスト
         債務上限問題で、世界の基軸通貨としての米ドルの魅力が損なわれる
         米国の債務上限をめぐる今回の対立が、広範囲に影響を及ぼすことは、米国の議員以外には明らかである。ワシントンの

         行動は、世界の基軸通貨として機能している米ドルに対して、風評被害以上のダメージを与えるでしょう。

    C.  速報:  ホワイトハウスは、脅すべきもっと怖いものを求めている。
         速報: ホワイトハウスは、米国がデフォルトに陥った場合、株式市場は45%以上下落すると予想している。

    D.  速報: ホワイトハウスは、米国が債務不履行に陥った場合、800万人の雇用が失われると述べている。

 

  

  

 

 

5.今度はデフォルトした場合にどの様ななるかを簡単にご紹介します。

 

      A. 1000%
          1:1 (世界の通貨が1対1)
          銀行が破綻すると、銀行が抱えている借金は消滅します。

      B. 予想通り、週末の債務上限交渉は失敗に終わり、誰もが責任を他の人のせいにしようと躍起になっています。

          真実は... 彼らは皆、世界通貨システムの崩壊を望んでいるため、その破綻を望んでいるのです!

 

 (万が一債務上限を国会で上げた場合、それはまだ新しい金融システムの準備が出来ていないと言うことになります。

  そして全部がまだ始まらないと言うことにもなります。)

 

  

 

 

6.もしかしたらこれがアメリカも準備が早まった為に緊急放送も含めて始まるのかも知れません!

 

  A.  さて、皆さん、FEDNOWの決済サービスのタイムライン変更です。
           FEDNOWは7月1日を予定していましたが、国際決済サービスの1つを1ヶ月前倒しで実施することになりました。
           FEDNOWの送金は、6月1日に開始されることになりました。ISO20022(国際決済システム)の導入により、

           金融機関から金融機関への送金が可能になります。
           このサービスは24時間365日実施されるが、この体制を採用するかどうかは、各金融機関の判断に委ねられる。
           もう、ワクワクしてきましたか?

      B.  FEDNOWが送金をスピードアップ-ウエストフェアコミュニケーションズ
           6月1日から、FEDNOWの決済ネットワークを通じた金融機関間のリアルタイム送金により、電子商取引や

           オンライン決済プラットフォームで見られるようなビジネスの世界に、当日のスピードがもたらされます。

 

 

  

 

 

7.  今度はベンジャミンフルフォード氏がG7に関して書いたレポートからいくつかご紹介します。

 

  A. カザリアンマフィアの奴隷国であるG7グループは、日本でのラブ・フェスティバルを虚勢を張って終えたばかりである。            実際は降伏しようとしている、とアジアの秘密結社筋は言う。

      B. G7がなぜ降伏しなければならないか、彼らの現実を見てみよう。
          1976年にG7が発足したとき、彼らは世界のGDPの70%を支配していた。また、民主主義、人権、法の支配などの

          代表でもあった。
          今、彼らはGDPの27%を支配し、バビロニア的な全体主義という最も恐ろしい形態の下にある。
          かつての自由世界の「リーダー」は、ジョー・バイデンという名の死んだ小児性愛者の人身売買犯で、盗まれた選挙に

          よって権力の座につき、現在は俳優によって代表されている。 

 

 

  

 

8.  今度は簡単に岸田総理の事を書いていましたのでご紹介します。

 

  岸田文雄首相は、悪魔崇拝者の手から渡された台本を読むカザリアンマフィアの奴隷役者であり、他のG7首脳と同様に、

  有毒ワクチンによる国民の毒殺を監督していたのである。

 

 

                                        

 

 

9.もう一つフルフォード氏からのレポートをご紹介します。又関連的なことをゴールドロックスさんが書いていたので

     その分もご紹介します。

 

     A.  81カ国以上が米ドルを放棄しており、その中にはイラク、ベネズエラ、ナイジェリア、アラブ首長国連邦、イラン、

          サウジアラビアなどの産油国も含まれている。だからこそ、米国は最後の戦略的石油備蓄を使い果たしているのです。 

 

     B.  6月には81カ国がサンクトペテルブルクに向かい、大きな会議が開かれる。その目的は、通貨を金で裏打ちするという

    この大きな計画に参加させることです。これはほんの始まりに過ぎません。

         "負債に基づくシステムは崩壊の危機に瀕しているように思えるが、それは私自身の考えです。"

 

  

 

10.最後にいつもまだまだでいつかは素晴らしい世界が来ると言っていたジュアンオーサビンが先日この様なことを

  動画で話していました。

 

                                                                        正義はもたらされり
                                                                    真実の鐘が鳴り響くだろう
                                                                 勝利はすぐそこまで来ています
                                                           トランプ大統領のことを神に感謝します

 

 

                                                   

 

 

今日も読んで頂ありがとうございました。