皆さん、こんばんは。

 

チャリーウオード氏が特にメンバーオンリーの動画の中で数ヶ月前からアメリカ銀行業界が一度崩壊し、新しい銀行システムに

移行すると言っていたことが最近になってどんどん加速してきました!皆さんも聞いているかも知れませんが最近で米国の

地方銀行3社が引き継がれ、今でも次から次と倒産しそうな地方銀行が増えています!

 

まずはこの情報から書かせて頂きます。

 

1.あ。A. 世界中の中央銀行が中央銀行デジタル通貨に取り組んでいるため、現在、アメリカの4800の銀行の半数近くが

                資本準備金を枯渇させています。ジャーナリストは、ジェローム・パウエル(連邦準備制度理事会議長)に、

                これらの含み損を懸念しているかどうか、尋ねてみてくれないだろうか。
                重要なことなのです。

            B. アメリカの銀行の半分が債務超過に陥る可能性がある-信用収縮はこうして始まる
                米国の商業用不動産と債券市場の双子の暴落は、米国の銀行システムにおける9兆ドルの無保険預金と衝突しました。                      このような預金は、サイバー時代には午後には消滅してしまいます。

 

  

 

  い。今度は実際に現在倒産しそうないくつかの地方銀行をご紹介します。

    A. パックウエスト・バンコープ (南カルフォルニア)一年間の一番の高値ー$34.88

                  今日の終値ー$6.42 年初来の変化- マイナス72.03%  現在時間外ー$2.76

 

    B. メトロポリタン銀行ホールディングス株式会社 (ニューヨーク)一年間の一番の高値ー$94.60

                  今日の終値ー$21.22 年初来の変化- マイナス63.83%  現在時間外ー$16.99

 

            C.   コメリカ株式会社 (ダラス、テキサス)一年間の一番の高値ー$87.02

      今日の終値ー$35.58 年初来の変化- マイナス46.78%  現在時間外ー$31.50

 

            D.  ウェスタンアライアンスバンコープ (アリゾナ州)一年間の一番の高値ー$86.87

      今日の終値ー$29.57 年初来の変化- マイナス50.35 現在時間外ー$19.33

 

            E.   速報:新しいデータによると、今日は正式に、地方銀行にとって史上最悪の日となったそうです。
                  先月、780 億ドル以上が銀行業界から一掃されました。

 

 (実際のデーターを見る限り確実にアメリカのみではなく、世界の銀行業界と銀行システムが一度リセットされる方向に向かっています。これをウオード氏が何回も我々に伝えようとしていたのです。)

     

  

        

        

            

                                                   

 

 

それでは今日ウオード氏が話していた内容をご紹介します。

 

2.将来宇宙飛行士の月面着陸の嘘も含めて色々公開情報として出て来ます。

 

3.現在トランプ大統領がスコットランドに行ったのは大事な理由があります。ヒントとしては”運命の石”がスコットランドに

  あります。トランプがスコットランドに行ったのは非常に重要です。

 (運命の石はスコットランド君主制の古代のシンボルであり、何世紀にもわたって王の就任式に使用されてきました。 

  神聖な物と見なされており、その最古の起源は現在不明です。
     1296 年、イングランド王エドワード 1 世はスコットランド人から石を押収し、ウェストミンスターに新しい玉座を

     建てさせました。 それ以来、イギリス、そしてイギリスの君主の戴冠式で使用されました。
     1950 年のクリスマスの日に、4 人のスコットランド人学生がロンドンのウェストミンスター寺院から石を運び出しました。       3 か月後、500マイル離れたアーブロース修道院の祭壇に姿を現しました。)

 

  A.  スコットランドとアイルランドは、エレミヤがユダの王を戴冠させた場所であり、トランプ大統領がスコットランド

           出身であることは偶然ではありません。

 

                    

 

  

 

4. (そしてウオード氏は”運命の石”に関してこの様に話していました。)

 ”1950年代に盗まれて壊れたので、偽物の「運命の石」です。 石の重さはオリジナルよりも 140 ポンド軽くなっています。

     聖書の土地ではなく、スコットランドで見つかった石から作られました。チャールズ皇太子はそれを知っています。"

 

5.  "ディープステートの人達の処刑が2020年、2021年、2022年に行われたことは知っています。しかし、今年後半と

  2024年に処刑が一般に知られるようになると最近知らされました。真実が明らかになるでしょう。”

 

6."暗号通貨に関する情報を含め、私たちを分断しようとする多くの気晴らしが起こっています。 私は個人的には暗号通貨に

  ついて本当に知りません。 私は知っている情報は金と銀なのでこの貴金属しか購入しません。

 

7."ちょっとした秘密を教えてあげましょう。数ヶ月前、ペイマスターズの口座にお金が入りました。テスト用に行われた

   もので、引き揚げられました。しかし、今回今週の月曜日か昨日の火曜日に新たにその口座に入りました。但し、まだ

   ライブではなく、資金を解放するためのコードを持っていないのです。これは、誰が本物で誰が本物でないかを確認する

   ためのトライアルであります。悪い人たちを一掃してくれることを祈ります。それが今の私たちの状況です。まだ、

   たくさんの悪い人たちを洗い出す必要があります。"

   

    (この情報はなぜ話したかと言うと色々な人達が最初のTIER1の人達の資金が解放されたと言う噂が出ているからです。

  実際には未だに古いドイツ国債や中国国債の資金が支払われていないと言う意味だと思います。逆に言えば

  通貨リセットが始まるのにはもう少し時間がかかると言う事になると思います。)

 

8."今週はさらに多くの銀行が破綻しています。すでに約200の銀行が逆さまになっています。この瞬間、中国の長老たちは

    崩壊した銀行を拾い上げたり、買い取ったりしています。しかし、ウォール・ストリート・ジャーナルのような金融新聞は、

  このことを一切報道していないのです。”

 

9.”旧来の銀行システムは完全に崩壊し、人々はすべてを失ったと思うでしょうが、そのすべてがQFSに反映されるのです。

  私自身は全財産を金と銀につぎ込んでいるのです。”

 

10.”この情報に書いてあることは本当ですがこの6か国以外にもベネゼーラやアルゼンチンもBRICSに加入します。その為、

   米ドルは石油を購入する通貨としては使えなくなります。”

 

  A. 5 産油国がBRICS連合への加盟を要請
         サウジアラビア、アラブ首長国連邦、アルジェリア、エジプト、バーレーン、イラン(実際には6カ国)が、

         BRICSグループへの加盟を正式に要請しています。
         BRICSは6月第1週にケープタウンで年次サミットを開催する予定です。
         ブルームバーグ BRICSは、経済成長の期待値で、まもなく米国主導のG7諸国を上回ると予想されています。

 

 

                                                         

 

                                                 

今度はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

11.現在未だに米国の債務上限で国会で揉めています。これが最後の米国経済システムの崩壊の引き金になる可能性があります。

 

  A. 債務上限のドラマ: 米国が債務不履行に陥る可能性がある理由とその影響-CNNビジネス
    米国は今年、31.4兆ドルの債務不履行に陥るリスクがある。これがどのように影響する可能性があるのか。

      B.   共和党の債務上限法案、米下院の委員会で審議延期、見通し立たず 
            10年間にわたる大幅な歳出削減と合わせて1.5兆ドルの債務上限引き上げを承認する共和党の法案は、火曜日深夜、

            主要委員会が法案を下院本会議に進めることを延期したため、難航しました。

      C.   イエレン米財務長官は、債務上限措置は6月1日までに使い果たす可能性があると述べました。
            "我々の最良の見積もりは、議会がその前に制限を引き上げたり中断したりしなければ、6月上旬までに、そして

             潜在的には6月1日にも、政府のすべての義務を満たし続けることができなくなることだ "と述べました。
             ジャネット・イエレン財務長官のコメントは、マッカーシー下院議長への書簡で、債務上限が引き上げられない場合、               米国政府は「早ければ6月1日」にデフォルトする可能性があると述べています。

 

       D.   ワアー: 財務省の現金は 1 日で780億ドル減少します。
        このままでは5月中旬までに倒産になります。

   E.   米国が即時の債務不履行を回避したとしても、株式と債券は債務危機で「激しく」暴落するだろう、と

             元ニューヨーク連邦準備制度理事会は言う.
           「米国連邦政府の債務上限引き上げをめぐる膠着状態を監視している、またはそれに関与している人々への

             メッセージが1つあります。恐れてください、非常に恐れてください。」

       F.   ホワイトハウスのレポート: 債務上限の不履行は、830万人の米国の雇用を失う可能性があります。

 

  

  

   

  

 

12.今度は先日実際には倒産したファーストレパブリック銀行をJPモーガンが吸収合併したと言う情報です

 

  A. JPモルガン、政府オークションで買収したファースト・リパブリック銀行を落札
            JPモルガン・チェースは月曜日、経営難に陥っていたファースト・リパブリック銀行の競売で落札者となり、

            米国最大の銀行をさらに大きくする一方で、最近の銀行危機に一線を画すことを目的とした取引を行いました。

      B.   JPモルガンは、カリフォルニア州の金融規制当局に差し押さえられたファースト・リパブリックを引き継ぎました。
            キーポイント
            JPモルガンはファースト・リパブリック銀行の全預金と資産の大部分を取得しました。" このニュースを受けて、同社の              株価はプレマーケット取引で2.6%上昇しました。
            これは、カリフォルニア州の金融規制当局がファースト・リパブリックを手中に収め、3月以来、アメリカの銀行が

            3度目の破綻を起こした後のことであります。
            ファーストリパブリックは先月、第1四半期に当初予想されていたよりも多くの預金を失ったことを明らかにし、

            新たな懸念の波が押し寄せました。

 

(実際に救った人達はJP モルガンではなく、多分ウオード氏が言っていた中国機密結社のグループだと思います。)

 

  

 

  

13.今度は新しい米国共和国と言うタイトルで書かれていた内容です。

 

      米国株式会社は、彼らの不換紙幣である連邦準備銀行USドルの終焉と、それに続く世界金融崩壊のために解散したので

  あります。209カ国の金/資産に基づく通貨に基づく世界通貨リセットがまもなく完了します。米国政府は、原憲法の基本に

  基づく新米国共和国への復帰を果たすでしょう。
      この新共和国は、テキサスを拠点とすると言われています。
      今のところ、新共和国に参加することに同意したのは27州であります。カナダ、メキシコ、オーストラリア、

  ニュージーランドも参加を希望しています。
      ハワイは、元の主権国家であるハワイ王国に戻ることになります。

      ドイツのドイツ銀行、サンタナ銀行、スコットランドのロイヤル銀行、そしてすべての銀行の中央銀行であるスイスの

  クレディ・スイスなど、国際中央銀行と地方銀行は、彼らが持っていなかったお金を貸し出し、現在は崩壊しています。

    米国では、シリコンバレー銀行、ファーストリパブリック、シグネチャーバンクオブニューヨークが別れを告げ、コメリカ、        イントラスト、UMB、ウエスタンアライアンス、ザイオンズ、アソシエイテッドバンクコープ、ファーストハワイアン、

      ワシントンフェデラル、USバンク、ウエスタンアライアンス バンクコープ、パックウエスト・バンコープ、

      メトロポリタン銀行ホールディングス株式会社は今週、崩壊寸前でした。

 

  

 

 

14. 最後にベンジャミンフルフォード氏がこの様な情報を書いていましたのでご紹介します。

 

  現在、世界の85%以上の人々と国家が、ロックフェラーの「ルールに基づく世界秩序」に反旗を翻しているのです。

  以前のレポートで紹介したように、ヨーロッパでさえも、すでに事実上の反乱を起こしたのであります。
      これで、ロックフェラーの最後の奴隷国家は、韓国、日本、台湾になったようです。これが変わろうとしています。

      先週、白龍機密結社の代表が、北朝鮮と日本の地下組織の代表と会い、この地域の将来について話し合いました。
      北朝鮮側は、日本軍が岸田文雄首相の奴隷政権に対して本格的な反乱を起こそうとしていることを説明しました。
      日本は1980年代後半のアメリカによる「理不尽で残酷な経済弾圧」から、過去の教訓を学ぶべきだと、駐日中国大使の

      呉建豪は先週、日本のマスコミに語った。彼は説教じみたことを言ったのです。日本の軍部と知的指導部の間には、

      ワクチンを押し付ける岸田氏とその政府全体を排除するという同意がある、と情報筋は説明しました。

 

   

 

今日も読んで頂ありがとうございました。