皆さん、こんばんは。
昨日チャリーウオード氏の代わりにサイモンパークス氏がメンバーオンリーの動画で出演して、彼なりに色々なことを
話してくれました！そしてかなり信用が出来る内容だと思います！
それでは彼が話した内容を書かせて頂きます。
1．パークス氏はトランプ政権は、トランプの代わりに偽トランプを逮捕されるかそれとも偽のスタジオで逮捕されたことを
見せさせるかを計画しています。本物のトランプ大統領を逮捕に追い込むことはできないのです。
2．パークス氏は近じかローマ法王の死去が発表されると思っています。
3．パークス氏はメッドベッドに関してこの様な事を言っていました。”夏までにメッドベッドが見られるでしょうが、世間の
目には見えません。イングランド、スコットランド、北アイルランドに少数が割り当てられます. 数字は知っていますが、
どこで配布されるのかわかりません。 安全な建物で配布され、それが一般に配布する始まりとなります。
非常に秘密の配布です。 それが起こったとき、誰かがそれを発表することを期待しないでください. 静かに忍耐の
プロセスを開始し、これらの人々は秘密保持契約に署名します。 彼らは、総合病院かそれに類する病院に行ったばかりだと
言うでしょう。
4．質問で銀行システムは今後どうなると思いますかと聞かれたパーク氏はこの様に答えました。
”私は部分的な銀行の崩壊と部分的な市場の暴落を信じています。 ホワイトハッツは、金融システムのインフラを
崩壊させません。銀行は弱体化すると思いますが、完全に破綻するわけではありません。一部の銀行は倒産しますが、
すべてではありません。ホワイトハッツの支援を受けている銀行は、ホワイトハッツの支援を受けていない銀行を
買収しています。"
5. ”今までここまで起きている計画はホワイトハッツが計画通りに行っています。ホワイトハッツは計画したプログラム沿って、
今まで従って動いています。どの計画も、周りが遅れていると言っていたいますが全く遅れてはいなくて、計画通りに
進んでいます。”
6. "バイデンは今年中に確実に解任か辞任します。バイデンが先に解任か辞任しない限り通貨リセットは始まらないです。
又ウクライナで戦争が続いている限り、これも通貨リセットが始まらない理由となります。それは、すべての国が戦争を
しないことを契約し、先に正当に選ばれた政府を決めることです。ですから、これらが行われている間は、
「通貨リセット」を 行うことはできません。しかし、視聴者はバイデンがいなくなる前に非常に大きなステップが
あったことを知ることが出来ます。 心臓発作を起こすかもしれないし、辞任するかもしれないし、皆さんが逮捕されて
解任されると言っていますがそれはまだ分かりません。私はバイデンが解任か辞任される15分前に分かることに
なっています。”
（二つこの件で気になったことがあります。
A. パーク氏は現在の偽バイデンはホワイトハッツが仕掛けた大統領だとほのめかした感じがありますのでその為に
解任ではなく、何か違う理由で辞めることを知っているのではと思っています。
B. 現在実際に世界の古い社債や国債を持っている人達が通貨に交換しはじめたとソシアルメディアの情報では出ています。
その為、その情報が本当であればパークス氏が話している通貨リセットが始まらないと言うのは
人道的なプロジェクトをしようとしている人達や特別通貨を交換したいと思っている４Bの人達のことを言っている
可能性があります。）
7．"すべての国は、米国憲法に基づく憲法になります。 憲法がある場合、君主制はありません。"
8. 質問で世界第三核戦争の発表はあると思いますか？
"ホワイトハッツのオプションだと思います。 その背後にある理由は、そのような大惨事を発表することは非常に危険で
あるということです. 世界中の何人かは、原爆が投下される前に死にたいと思って自殺するかもしれません。"
9. EBS（緊急放送システム）はあると思いますか？
"EBSは起こりますが、ほとんどは起こらないと思います。特定の地域だけです。”
10．最後にパークス氏からの良い情報です。－
A. ”グローバル通貨リセットは必ず発生し、人々は自分の銀行口座を見てとても幸せになります。お金が
口座に入金され、社会保障や年金が増え、尊敬される人が増えるからです。”
B. "職業を持っている人は皆、真実により適切に行動するために新しい契約に署名しなければなりません。 私たちは、
1000年の疑問を経て、リアルタイムのユートピアへと移行するこの世界に生きることができて、本当に恵まれて
います。生きる価値のあるリアルタイムの人生、この日まで生きることができなかった人々には本当に申し訳なく
思います。
しかし、現在何もポジティブなことをしない人たちにも怒りを覚えます。なぜなら、もしあなたがここにいるのなら、
あなたは理由があってここにいるのであり、それは助け、関わるということだからです。視野の狭い人たちには腹が
立ちますね。
私は今の状況がとてもポジティブで、とても満足しています。絶対100％の自信で、悪者は采配を振るえないという
意味で負けた。彼らはまだそこにいて、まだ問題を引き起こしている。しかし、現実には今、私たちは最も
遅いペースでレースを走っている。覚醒していない人たちに阻まれているのがもどかしい。なぜなら、もし私たちが
先を急ぎ、ゴールにたどり着いたとしても、その人たちはレースが何であったのかさえ知らないから、時間が
かかってしまうからです。残念ながら、私たちのペースが遅いですが、本当にうまくいっています。 我々は
満足しています。"
それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
11． まずはトランプ大統領が来週の4日火曜日にマーラーゴで発言を述べると言う情報です。
マンハッタン刑事裁判所に行ってから直ぐにとんぼ返りをして、発言を述べることになります。
A. 第45代アメリカ合衆国大統領
ドナルド・J・トランプ氏の発言
マー・ア・ラーゴで
2023年4月4日火曜日午後8時15分 (東時間)
アメリカ合衆国の第45代大統領であるドナルド J. トランプ大統領は、パームズ ビーチのマー ア ラゴで発言を
述べます。
フロリダ州2023年4月4日火曜日午後8時15分 (EDT)。
会場： マー・ア・ラ
1100 S. Ocean Blvd.
フロリダ州パームズビーチ 33480
メディア資格情報のすべてのリクエストは2023年4月3日月曜日の午後4時 (EDT) までに提出する
必要があります。
B. トランプ氏は、ニューヨーク市で逮捕されてからわずか数時間後、火曜日の午後8時15分に Mar-A-Lago から
国民に向けて演説する計画を発表しました。
ドナルド・トランプ前大統領は、火曜の夜にマー・ア・ラゴで行われた演説で起訴されて以来、初めて発言します。
12．今後世界の国々がBRICSの加入国になりますが現在どの様になっているかを書かせて頂きます。
A. 年明け、サウジアラビアが米ドルの枠を超えた通貨での貿易について協議する意向を示したことは、世界中に衝撃を
与えた。
B. ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ。他の国も加わっています。フィリピン、ベトナム、ジンバブエ、など。
最終的には全世界が参加することになります。私たちの銀行は現在、LIBORの貸出システムからSOFRの
貸出システムへと移行しています。つまり、信用に基づくシステムから資産に裏打ちされたシステムへと移行して
いるのです。また、イラクはちょうどFXを始めたところです！まだ取引はされていませんが。興奮することでしょう。
C. 今週は、以下のようなことがありました：
1. サウジアラビアが上海協力機構に対話相手として参加することに合意しました。
2. 中国とブラジルは、貿易のためにドルを捨てるという取り決めをしました。
3. 中国とフランスが人民元で決済される初のLNG貿易を完了。
4. ASEAN諸国が米ドル、ユーロ、円、英ポンドを金融取引から排除することを検討。
5. BRICSの基軸通貨は、金やレアアースなどのコモディティ（商品）に裏打ちされる可能性があることがわかりました。
これはすべて7日以内に起こったことです。
同時に、世界はBRICSブロックがまもなく大きく拡大することを把握し始めています。
サウジアラビアが中国と緊密に連携していることに、人々は驚いている。2021年にサウジアラビアのアラムコが、
今後50年間は中国のエネルギー安全保障を最優先するとしたのをはじめ、多くの道しるべがありました。
D. インドは米ドルを放棄した。インドとマレーシア間の貿易は、インドルピーで決済できるようになったと、
インド外務省（MEA）が土曜日の声明で発表しました。
13．A. 米国のほとんどの銀行は技術的に債務超過に近い状態にあり、何百もの銀行がすでに完全に債務超過に陥っています。
ルービニ氏は言う。
銀行部門のストレスは、スタグフレーションの債務危機をより起こりやすく、深刻にする、とNouriel Roubiniは
書いている。
(スタグフレーションとは、物価は上昇し続けるが、経済活動は活発化しない経済現象のことであります。）
B. 米国の小規模銀行の預金は安定するが、大規模銀行ではより大きな流出が見られる。
米国の小規模銀行は先週、預金の流出を何とか食い止めたが、大規模銀行では現金の流出が大きくなり、ストレスが
地平線上に残っていることを示すものとなっている。
14．最後にこの情報で終わります。この情報は何月前にベンジャミンフルフォード氏のレポートから書いてあることなので
今になって発表するとは。。。
日本は今、脱サラして、考えられないようなことをしました。
日本はアメリカの同盟国と決別し、ロシアの石油を上限を超える価格で購入する。
エネルギーの必要性を理由に、東京はG7諸国を縛るルールの例外を勝ち取った。
(この情報ももしかしたら日本も現在はグローバルエリート達の言いなりにはなっていないと言うことになると思います！）
今日も読んで頂ありがとうございました。