皆さん、こんばんは。

 

この2週間の間、何回か書きたかったのですがあまりにも移動やホテルに戻って来るのが遅くて、何も書けませんでした。

本当に書けなかったのが苦しかったですが今となれば早とちりをしなくて良かったです!例えばプーチン大統領が

逮捕されるとか、トランプ大統領が起訴されるとか情報は出ていましたが最後には何も起きませんでした!

 

そしてこの二日間に急激にネサラが進んでいると言う情報が出て来ています!そしてジュアンオーサビン氏が今まで日付を

絶対に言わなかったのが今回に限って、4月1日までにはネサラが発表されると動画で話していました!

 

それ以外に大事な情報が必ず多くの世界メガバンクが倒産すると言う情報がかなり出て来て、チャリーウオード氏に関しては

直ぐにでも現金を出して、1週間から1ヶ月間銀行からお金が出せない可能性が高い為、準備する様に話しています。そして

ヨーロッパのクレジットスイスをUBS銀行が吸収合併すると発表していますが結局はダブル倒産になると言い切りました。

そしてこの三つの銀行(クレジットスイス、BNPパリバ銀行かドイツ銀行)の中で最初に倒産情報が出た場合、世界の

株価大暴落が始まり、特にアメリカ経済が崩壊すると言っていました!そしてそれがディープステートの終わりを示すと

も話していました!

 

このメガバンクの倒産は数週間以内に起きる為、現金や食料の備蓄をどの国の人達に進めていました。

 

それ以外にウオード氏が話していたことはこの様な事です。

 

1.現在80-90%の世界の国々の銀行がISO20022 の電子プロセスを使い始めました。そして今月の末までと4月の頭には

  凄い事が起きるので注目するようにと話していました。

 

  (ISO 20022 は、金融機関間の電子データ交換に関する ISO 標準です。 メッセージとビジネス プロセスの説明を含む

   メタデータ リポジトリと、リポジトリ コンテンツのメンテナンス プロセスについて説明します。 この基準は、支払い

   取引、証券取引および決済情報、クレジットカードおよびデビットカード取引、その他の財務情報を含む、金融機関間で

   転送される財務情報を対象としています。つまり、スイフトシステムから移行したシステムです。)

 

2.イングランド銀行(中央銀行)も6月から7月の間にはISO20022に移行します。又アメリカの銀行が最後で10月から

  11月の間に移行すると聞いています。

 

  (この情報が本当であればネサラが本当に4月1日までに発表されるのかが疑問です。なぜならISO20022はクワンタム

   金融システムに繋がるからです。但し、スイフトシステムを一時的にクワンタム金融システムに繋げるとも聞いている

   のでそれでしたら4月1日はあると思います。)

 

3.そしてこの情報も特別にウオード氏か言っていない内容ですが前にも書きましたがテキサス州が独自でアメリカのあとの

  49州が入る前にBRICSに加入を申し込んでいると言っていました。そして一つの理由としては今からのアメリカの

      金融センターになるからだそうです。

 

それではソシアルメディアからの情報を通して、なぜアメリカの経済、特に株価大暴落になって、アメリカ経済崩壊に

一度向かっているかをご紹介します。

 

4.まずはケニヤからの情報です。

 

  A. ケニア大統領は市民に米ドルを捨てるように言っています。 この市場は数週間で変化するでしょう。

      B. ドル危機が間もなく緩和されると、ルト大統領は、彼の政権が外貨の需要が米ドルで減少することを確実にする

          措置を講じたため、地元で米ドルを蓄えている裕福な人々がすぐに損失を被るだろうと警告している.

      C. 最新情報: ケニアはサウジアラビアと UAE との間で、米ドルではなくケニア シリングで石油を購入する契約に

    署名しました。

 

    

                  

 

5. 今度はアメリカのフォックスニュースがこの様なことを報道していました。

 

 A. フォックスニュースは、石油、米ドルの暴落、BRICSの台頭、そしてそれらが今後の世界市場の暴落をどのように

         もたらすかについて報告しています。

   B.   サウジアラビアとイランが中国とロシアと同盟を結ぶ
         習近平: 「変化」は100年後にやって来た。

 

 

 

 

6.今度はデビッドXRPライオン氏又の名はWHIPLASHの動画を聞いていた人が大事な内容の部分を纏めていました。

 

  今朝は、1994年からネサラ計画に参加したWhiplashと判明したDavid XRP Lionの決定的なインタビューを聞き

  続けました。つまり、アライアンスの大物である。40分から50分の間に、大量の真珠が放出されるので、以下に

  要約します。(EBSが発動した)
  -シリコンバレー銀行は中国共産党と関係があり、ウクライナに送られるお金の腐敗がすべてでした。多くの

   大手インターネット企業の資金を持っていることに加え、ディープステートの非常に重要な繋がりだった。
      -そして、サウジアラビアがBRICSに入り、石油を売るために米ドルを受け取らなくなるという発表が、システムの

        最後の亀裂の引き金になると警告しています。さらに、実際に(非公式に)BRICSに加盟している国は現在109カ国ある

        という。そして、ペトロドルの死が発表される瞬間は、2兆ドルの米国債の償還が戻ってくることだという: 

  「ゲームオーバー、消灯、クラッシュ、EBS緊急メッセージの発行。サウジアラビアがドルが石油販売の基準通貨でなく

    なったことを発表すると、各国は米国債を売却し、それによって米国株式市場は暴落すると理解しています。その後、

        テレビで10日間のメッセージについて説明されますが、これはもうよく分かっていることです。そして、NESARAの

        歴史を少し説明します。

 

        (彼はジュアンオーサビン氏が4月1日にネサラが何かの形で発表されるのでそれが引き金となって、グローバル

   株価大暴落にも繋がるし、世界での緊急放送にまで始まって、緊急放送が始まる3-5時間前には世界中の携帯電話には

   5時間以内に家に戻る様にとメッセージが送られるとも話していました!)

 

  

 

 

7.ある意味上の内容に繋がるオペレーションサンドマンとは何かを説明しているのでご紹介します。

 

     ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、サンドマン作戦とは、100カ国以上の国が、保有する米国債を一斉に

     売却し、米国に送り返すことで米ドルを崩壊させることに合意した共同作戦です。このシナリオは公表されたばかりで

   2週間以内の通知が出されました。準備をしてください。。。

 

 

                

 

 

8.最後に概要が書いていましたのでご紹介します。これはジュアンオーサビン氏が言ったことを纏めています。

 

  概要

 

  ネサラは4月1日より前にスタートします!株価の暴落は銀行の破綻から始まる。ネサラは4月1日より前にスタートします。

      ということは、メディアを通じて世界に発表されるのか、それとも世界のリーダーたちに発表されるのか?

       彼のイニシエーションの内容については言及されていないです。

  プランQを楽しみにしている私たちとしては、平和的で早期の発表を望みたいです。

  また、銀行の破綻は深刻です。

  その後に株価が暴落するという。

  危機感溢れるニュースばかりで「嵐に突入」しそうです。

  ホワイトハッツは、金融危機で損をしたら救済する仕組みがあると言っています。

  金融危機をビリビリに受け止めてください。

  結論から言うと...。

  EBSはネサラの後、4月2日の夜からスタートするのでしょうか?イスラエルのイベントは始まっているのでしょうか?

  ネサラの発表の後、EBSの発表情報が来ます。

  プランQの情報も作戦中に意図的に誤報しています。

  ディープステートを意図的に挑発し、具体的な行動を起こさせ、逮捕するのが目的です。

 

  本当のところは作戦終了後に行われます。

  トランプ逮捕の騒ぎは、QFSの移行作業から注意をそらすことが目的だったと言われています。

  イスラエルの政治的混乱がどのように展開されるかが焦点となります。

  最後はイスラエルです。

  イスラエルはディープステートによって意図的に中東に作られた国家であります。

  CIAとモサドは中東の紛争遂行に深く関与しているようです。

  イスラエルにも注目すべき時が来たようです。

 

  

                 

 

  

最後に僕自身はディープステートに対してのおとり捜査でもあるのではと思っています。その為、4月1日に発表は50・50

だと思っています。通貨リセットも始まる段階まで来ていて、銀行のフォレックス(為替)の電子ボードでは新しい

為替レートが銀行員には見えているが一般の人達からは未だに古い為替レートが出ていると聞いています。新しい

為替レートが出ているのが最低でもイラクディナール、ベトナムドン、ベネズエラボリバルとインドネシアルピアだと聞いて

います。

 

どちらにしろ着々と世界は変わって来ていますのでもう少しの辛抱です。WBCも終わって、日本は明るくなりましたが

今度は逆に何があっても大丈夫なように準備をしてください。

 

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。