皆さん、こんばんは。
今日のメンバーオンリーの動画の中では先週に話していた”来週に何かが起きる”と言う事を今日の動画ではウオード氏も
パークス氏も何も話していませんでしたが今日通貨リセットに長年関係しているテキサススネーク氏がこの様な事を
レコーディングしていました!
A. 関係するすべての国との予想はまだ月末前であることを理解してください.
B. 何か大きなイベントが起こりそうです、ご期待ください。
C. これまでのところ、リノと香港で予想されていたことは現時点では実現していませんが、待機することをお勧めします。
基本的にはグローバル通貨リセットに繋がる通貨リセットのことを言っていると思います。最初にある程度の国々が
通貨リセットを始めない限りグローバル通貨リセットは発表されません。そしてこのイベントと言うのはやっぱり
イラクも含めて通貨リセットのことではないかと思っています。但し、ウオード氏がいつも言っている様に通貨リセットが
始まる前にはバイデンの解任が先に発表する必要があるかも知れませんが。。。日曜日までは注目するべきだと思います。
それでは今日チャリーウオード氏とサイモンパークス氏がメンバーオンリーの動画の中で気になった内容を三つ書かせて
頂きます。その前にウオード氏が先にスピーチがある為先にスクリーンから消えた後にパークス氏がウオード氏のことを
かばっていました。それはウオード氏が三つの”秘密保持契約書”にサインしている為、殆どのことは話せない為濁らして
物事を話しているので聞いている人達には少し物足りない可能性があると話していました。
1.ウオード氏:先日エミリーさんが中央銀行デジタル通貨(CBDC)に関しては現在ホワイトハッツが引き継ぎ、
ディープステートはもう関係はないと言いましたが確かに彼女が言っていることは間違ってはいないが
中央銀行デジタル通貨には絶対に契約をしないでください。なぜなら未だに目覚めていない人達にもし ディープステートが
未だに世界をコントロールしていたらこの中央銀行デジタル通貨に契約した場合、使える額が限られていて、私達は
完全に奴隷になるところでした。その為、先に中央銀行デジタル通貨は最初にはディープステートがやろうとした内容の
条件で一般の人達に紹介されます。契約した人達がこれは奴隷制度の様な条件だと気づいた時点で一度中止にする
そうです。その為、私達は契約をしてはいけないのです。
2.パークス氏:ホワイトハッツは未だに75%の世界の市民は全く目覚めていない為、緊急放送を流したり、急に方向を
完全に変えるのではなく、少しづつ、ゆっくり一般の人達を目覚めさせる方法に変えたそうです。その為、例えば
ニュース報道も少しづつディープステートの悪事を暴露するそうです。もし急に緊急放送やショッキングなイベントを
一気にした場合、アリアンス軍のクーデターだと思い、内乱が起きる可能性が高いからだそうです。
3.パークス氏:(これは凄く良い情報だと思います。前回も話した様に将来私達はある一定の資金を毎月、国から貰える様に
なるそうです。)
今まで私達が市や政府に提出していた出生届け(出生証明書)、結婚届け(結婚証明書)、および人に
よっては離婚届け(離婚証明書)は全部世界の株価マーケットで売り買いされていました。その為、
一人一人に売られた分に関しての利益が戻って来ます。これは世界中の人達です。大人になった人達に
分割で収入として貰えます。その為、歳をとればとったほど、多くのお金が貰えます。なぜならその分
売り買いが多くなるからです。
億まではいきませんが光熱費、家賃や諸々を毎月支払えるぐらいのお金は貰える様になります。
それではソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。
4.まずは先日書いた分の訂正をさせて頂きます。先日マイクロソフトとアマゾンが28000人の社員を解雇したと書きましたが
実は二社合わせて28000人の間違えでした。それ以外にもグーグルが12000人、セールスフォースが8000人、
ゴールドマンサックスが3200人、そしてフェイスブックが11000人です。
5.これは日本の皆さんの方のが分かると思いますがこちらの情報ではこの様なことが書いてありました。
日本で承認されたコロナウイルスの予防接種に関連する死亡に対する支払い。
2023年1月12日,日本の厚生労働省は、国内で新型コロナウイルスの予防接種を受けて死亡した 5 人の家族に
一時金を支払うことを承認しました。
6.先日のまーくZ氏とシーラーさんの動画でまだご紹介しなかった分をパート2でご紹介します。
たまたまアメリカが最後でした。 1月は私たちにとって移行の月です。 外国のニュース記事でも、「米国は1月31日に
古いドルから新しいドルに移行する」と言っているのを見たことがあります。 彼らは今から31日までの間にそれを人々に
発表するかもしれませんが、それに移行するのに60日かかります.
銀行の保管庫に新しい印刷された米国財務省ノートがあることは、非常に一般的な知識です。 これは、私が知っている
Tier1銀行のみです。今はもっと多いかもしれませんが、その瞬間、Tier1銀行のみだと聞きました。
(注: ティア 1 銀行は、ウェルズ ファーゴ、バンク オブ アメリカ、JP モーガンチェース、HSBC などのような大規模な
国際銀行です。小規模な地方銀行ではありません。)
フィアットは過去のものです。 みんなのお金が移行します。 それは銀行システムにあります。 1 対 1 に変換されます。
金本位制と資産担保ドルの発表は、9月15日に国連ビルで始まりました。 イラクは9月22日、ジンバブエは9月23日に
国連ビルで発表しました。
ですから、彼らが公式にこの発表をしたら、その瞬間から物事を整理する期間があるのです。9月15日にニューヨークの
国連で行われたイベントについて調べてみると、そのイベントの周りには、そのための警備体制が整っていたことが
わかります。
古い記事があるんです。あなたのウェブサイトに掲載できるよう、掘り起こしてみます。
11月25日には、スイスでネサラ/ゲサラが施行されたことも発表されました。これらのことは、その周りに法的な時間枠を
持っています。一朝一夕に実現するものではありません。一旦実施されると、30日のサイクルになることもあれば、60日、 90日のサイクルになることもあります。ネサラは120日?
もともとネサラは、2019年9月17日にスタートし、開始されました。一夜漬けでできたものではありません。
7.次はゴルディロックスさんがイラクで現在行われていたことを書いています。これも通貨リセットを始める前に大事な
ことです。
イラク政府、為替会社を取り締まりフリーマーケットでレート制御へ
イラクでは、ディナールの売却におけるコントロールを、交換会社からデジタルバンキング部門が確立した新しい
メカニズムに移行する動きが起きている。
その新しいデジタルアセット電子メカニズムが導入されれば、制裁を受けた外国企業へのマネーロンダリングを最小限に
抑え、ディナールのレートを地元経済のコントロール下に置くことができる。
これによって、市場で本当の価値を形成することができるようになります。
イラクのディナールは、ニューヨーク連邦準備銀行がイラン、シリア、レバノンへのグリーンバックの流入を止めようと
しているため、ドルに対して下落しています。
8.この情報はアメリカ国税庁がなくなると示唆しています!
米国財務省のジャネット イエレン氏は、米国国税庁を完全にやり直す必要があると述べています。
9.今度はベンジャミンフルフォード氏のレポートからうれしい情報が書いていましたのでご紹介します。
ロスチャイルド家の降伏とアメリカ合衆国法人に対するロックフェラーの支配の崩壊により、私たちは水素の黄金時代に
億万長者のように生きることができるようになります。 これは、米国の債務上限に達したこと、ウクライナの敗北、
偽バイデン政権の打倒に関するすべてのニュースの背後にある大きな物語です。
ロックフェラー家は、フォーチュン500社の支配権(200以上の財団を通じて)を使って、彼らがウクライナ戦争の本当の
黒幕であることを隠し、ワクチンの大量虐殺を試み、その他にも多くのことを行ってきた。彼らは今、バスの下に投げ
出されている。
10. 今度は日本がどの様にロスチャイルド家とロックフェラー家と関わっていた内容を書いています。
この家族との関わりは10年以上前に竹中平蔵氏に、日本の株式市場に上場しているすべての企業の管理を
ロックフェラーとロスチャイルドが管理する機関に引き渡した理由を尋ねたときに始まりました。 これらには、
ブラックロック、ステート ストリート アンド バンキング、バンガードが含まれます。 日本は地震兵器で脅かされて
いたため、企業の引き渡しを余儀なくされたと言われました(これは福島地震の前のことです)。
その後の 2011 年 3 月 11 日の福島日本への大量殺人攻撃により、日本は原子力発電を停止し、ロックフェラーが
支配する石油を購入することを余儀なくされました。
11.次もどの様に日本企業が二つの世界マフィア家に影響を受けたと言う情報です。
後年、日本のソーラーパネルメーカーは、太陽光発電が石油と競争するのを防ぐために、購入したシリコンの価格が
5倍に跳ね上がっている間に、生産したソーラーパネルの半分を廃棄することを余儀なくされたと私に語った.
彼らはまた、安価で無公害で事実上無限の燃料としての水素の使用を防ぐために、全力を尽くしてきました。 現代の
経済活動のコストの 70% 以上はエネルギーによるものであり、ロックフェラーはエネルギーが彼らが管理する高価な
石油から得られるようにするために人類の進歩を抑制してきました。
12. 最後に先ほどシーラーさんが言っていた事と同じことをフルフォード氏が書いていました。
また、ポーランド情報局によると、米国は米ドルの法定通貨規制の期限を2023年1月31日に設定したとのことです。
この規制は、2021年以前に印刷された米ドル紙幣は、もはや世界のどこにも通用せず、法定通貨にもならないことを
意味します。
これは、ロックフェラー一族が破産を防ぐために、彼らが発行する予定のデジタル中央銀行通貨を皆に使わせようとする
必死の試みだと、MI6の情報筋は言っている。
代わりに、世界は1月31日以降に製造されるデジタル通貨を拒否することで、ロックフェラーを断ち切ろうとしていると、
複数の情報筋が同意しています。
連邦準備制度理事会の破綻は、アメリカの金融システム全体が崩壊することを意味します。
(中央銀行デジタル通貨に関してはウオード氏が言っていた事と一致しますのでやっぱり契約はしないでください!)
13.次は前回ロックダウンの可能性があると書きましたがこの手紙によってその様な噂が広がったと思います。このメールは
オーストラリアの南西コモンロー議会の政治家から来た文書です。
ロックダウンが差し迫っていることをすべて警告するように、非常に優れた情報源からアドバイスを受けています。
正確な日付は定義されていませんが、すべてがオーストラリア時間の来週の初めから半ばまで下がると予想されています.
これは世界規模のイベントであり、最大 30 日間ロックダウンされます。
燃料を含めて最低 30 日間は十分に使える十分な備蓄があることを確認することをお勧めします。
最初の72時間は完全なシャットダウンになります。 その時、路上では何も許可されません。
14. 次は実際に議会はこの法案(2023年公正取引税法)を通過させようとしています。
2023年公正取引税法は、2005,2008,2009,2022年に米国で提案された、内国歳入庁の完全解体を含む単一税率による
税制である。この提案は、連邦所得税、給与税、贈与税、遺産税をすべて廃止し、代わりに23%の小売売上高に対する
単一の消費税に置き換えるというものである。
15. 最後の前回にご紹介されて頂きましたSHIRUKO-UKさんのメッセージがテレグラムに英語に翻訳されて出ていましたので
ご紹介します!この記事を出したのは確か日本人でMINIQ STARSHIPのペンネームでテレグラムのページを持っている
方です。SHIRUKO-UKさんのメッセージが世界的に有名になりました!
それでは今日も読んで頂ありがとうございました。