皆さん、こんばんは。

 

今日のウオード氏のメンバーオンリーの動画は一言で”凄い”と言う言葉しかありませんでした!ネサラ・ゲサラ法の発表の

前にこの様な情報を聞けば安心して今年が過ごせます!そして今日の情報はウオード氏でもサイモンパークス氏でも

ありませんでした。現在の経済システムがどの様になっているかを話してくれた女性は”エミリー”と言う人でした。

 

彼女はこの2年間の間、皆さんも良く聞いたことがあるWHIPLASH 347氏と組んで色々な情報をホワイトハッツの経済担当

チームと情報を貰いながら一般に皆さんに伝えて来たそうです。

 

 

               

 

それではある意味私達には良い意味でショッキングな情報をご紹介します。

 

1.まずは2020年にトランプ大統領、米軍、アライアンスとホワイトハッツはロスチャイルド家、ロックフェラー家や

   バチカンを金融システムの支配から排除しました。そして排除後にはホワイトハッツが世界の経済システムを引き継いた

   のです。

 

2.  大事なポイントートランプ大統領とホワイトハッツ(アライアンス)は米財務省から連保準備銀行、米国国税庁、

   世界の中央銀行、又同じタイミングで世界の銀行を引き継いたのです。彼らは様々な法案を実行したため、カバールと

   ディープステートの世界のある資産を制御することができました。彼らはその資金を使って、世界中の古い銀行システムを

   崩壊させようとしています。トランプ大統領令と米国MCA法27条のおかげで、彼らは合法的にすべての資金を没収し、

     国民に返すことができます。

 

3.  又為替安定化基金を使ってートランプ大統領と第77代アメリカ合衆国財務長官スティーブン・ムニューシン氏は合法的に

     ESF、連邦準備制度基金の資金を使って物事を購入し、基本的に将来のネサラ・ゲサラに資金を提供しました。

 

     (為替安定化基金 (ESF) は、米国財務省の緊急準備金であり、通常は外国為替介入に使用されます。[1] この取り決め

     (中央銀行が直接介入するのではなく) により、米国政府は、国内のマネーサプライに直接影響を与えることなく、

     為替レートに影響を与えることができます。

     2009年10月の時点で、この基金は 1,050 億ドル相当の資産を保有しており、その中には国際通貨基金からの特別引出権          (SDR) 581 億ドルが含まれています [2]。)

 

4.  エミリーさんは、ホワイトハッツが中央銀行、連邦準備制度理事会、国際通貨基金、世界経済フォーラム、世界銀行、

   腐敗した政府、企業、慈善団体、そしてディープ ステート (カバール) が過去に支配していたすべてのものを支配していると

     いう公的証拠を持っているそうです。

 

5.現在、市場の暴落はすべてホワイトハッツによって制御されています。 古い金融システムから新しいシステム (QFS) に

     お金を移動するには、完全に新しいシステムに移動する前に、古い金融システムを完全に崩壊させる必要があります。

     2つのシステムを同時に混合することはできません。

 

5.複数のトランプが発行した大統領令と米国MCA ACT 27条を通じて、クワンタム経済・金融システムに古い

   フィアット通貨を流し入れています。

 

6.実はホワイトハッツが現在はCBDC(中央銀行デジタル通貨)を完全に管理しているため、もう心配する必要はありません。

   元々はデープステートが開発したデジタル通貨システムですが現在は米国財務省が管理をしています。そして現在の

   中央銀行デジタル通貨は現在貴金属または石油などのコモディティに資産担保通貨になっています。

 

  (この件についてはウオード氏がこの様に話していました。僕は今まで中央銀行デジタル通貨を信じるなと言った理由は

  フリン将軍が現時点では一般市民をもっとデープステートに対して立ち向かう気持ちを持ってもらいたい為にこの様に

  言わされていたと話していました。)

 

                

 

7.実はビットコインも現在資産担保通貨にホワイトハッツによってなりました。(これもウオード氏が言っていたことは

   違っています。この件に関しては最新情報を貰っていなかったのかそれともわざと資産担保通貨ではないと言わされて

  いた可能性もあると思います。)

 

  (又XRPとXLMは前から資産担保通貨だと言う事は以前から言ったと思います。)

 

 

             

 

 

8.銀行が閉鎖され、ヘッジファンドが閉鎖され、仮想通貨取引所が閉鎖されるというようなニュースが現在起こっています。

   18ヶ月以内に大規模な集団訴訟が起こり、すべての資金が合法的に国民に返還されることになるでしょう。その総額は

     2.3兆ドルで、この訴訟によって古い金融システムが崩壊になります。

 

9.この古い金融システムの崩壊はいくつかの黒い白鳥イベントによって起きます。それは株式市場の暴落であり、

  銀行閉鎖の崩壊であり、住宅市場の暴落であり、そして戒厳令によっての黒い白鳥イベントです。

 

                                         

 

10.2023年3月20日。スイフトシステム、欧州中央銀行および EBA Clearing が完全に採用し、Fedwire相互運用可能な

   調整 (連邦準備銀行) ISO20022。

       (EBA Clearingは、欧州の主要銀行が100%出資する汎欧州決済インフラを提供する企業です。)
       2023年10月または11月に予定されている米国連邦準備制度理事会 ISO20022 の採用。

 

       簡単に言えば今まで古い金融システムで使っていた送金システムや資金の移動システムがクワンタム経済・金融システムと

   統合される日が2023年3月20日になると言うことです。そして何が重要だと言うとこの日に大暴落が起きる可能性がかなり

   高いと言っていました。(黒い白鳥イベントになる可能性が高い日です。)

 

               

 

               

 

                                          

エミリーさんが言った事を纏めると世界の経済システムは完全にホワイトハッツがコントロールをしていて、現在一歩一歩

ネサラ・ゲサラ法の発表が出来る様にシステムを進めていると言う事だと思います。そして本当に私達は経済的に言えば

”映画”を見せられていると言う事になります。その為、今後何も心配せずに必ず黄金時代が近い内に来ると言う結論に

なると思います!

 

それでは少しソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

11.米国国税庁の弁済
  下院共和党は、米国国税庁 を廃止し所得税を廃止する法案を採決します。 共和党のバディ・カーター、

  ジョージア州共和党は、国の所得税を廃止し、消費税を導入し、米国国税庁 を廃止することを目的とした法案を数人の

  同僚と共に再提出しています。

 

  僕の情報では直ぐに可決するのではなく、今からアメリカ市民に少し筒この様な事が起きる事を示唆させていると

  聞いています。 

 

 

     

 

 

12。今度は日本関係の情報です。そしてこの情報は今だからこそ喜べる情報です!さすが日本が先に進んでいます!

 

   QFSはすでにここにあり。
       VisaやMasterCardなどの国際決済システムの日本のアナログである日本信用情報機関(JCB)は、中央銀行デジタル通貨         (CBDC)インフラストラクチャのテストの開始を発表しました。 このプロジェクトは、現在日本銀行 (BOJ) によって

       テストされている全国的な CBDC の決済プラットフォームを設定すると伝えられています。
       同社が地元メディアで発表したインフラストラクチャ プロジェクトは JCBDC と呼ばれ、JCB の既存のクレジットカード 

       インフラストラクチャを CBDC 決済用に調整することを目的としています。 フランスの顔認識技術プロバイダーである

       アイデミアとマレーシアのソフトスペースは、プラットフォームの開発でJCBと協力します。
       プラットフォームは、タッチ決済ソリューション、プラスチック カードの発行と CBDC の提供、および CBDC 作業環境の         シミュレーションという 3 つの主な方向性で構成されます。 JCB はまた、モバイル決済ツールと QR コードを微調整する         ことを計画していますが、テストの最終段階にあります。

 

                

 

 

13.  SGANON氏がファイナンシャルタイムズに書いてある記事を読んでこの様にコメントをしています。

 

  あなたは映画を見ています。
      海兵大将が舞台設定について話し合う。
      来るものを止めることはできません。

    「私たちはその設定を劇場と呼んでいます。そして、私たちは日本、フィリピン、その他の場所で劇場を設定しています。」

 

     (これはもしかしたら戦争的な”イベント”が日本である可能性を示唆しているのでしょうか?)

 

          

 

 

14.最後にベンジャミンフルフォード氏のレポートからこの様な事を書いていましたのでご紹介します。

 

       いずれにせよ、ネーテンヤフー首相が他の西側指導者を脅迫するのは、鍋がやかんを黒くしているようなものだ。 

   アメリカ国家安全保障局は彼が日本の福島での大量殺人事件の手柄を主張し,日本が外貨をすべて引き渡さない限り東京を

       破壊すると脅している録音を保有しています。


       リチャード・アーミテージ、ラーム・エマニュエル、ヘンリー・キッシンジャー、そして他のロスチャイルド/

   ロックフェラーの日本におけるトップエージェントは、これらの大量殺人事件と安倍晋三元首相殺害事件について

       戦争犯罪に直面するだろうと、日本の軍事情報機関の関係者は述べている。元ロスチャイルド系在日工作員トップの

       マイケル・グリーンバーグ氏は、免責の約束と引き換えに、かつての雇い主に対して証言を始めたと、CIA関係者は語った。

 

 

                  

 

本当に今回の情報は安心が出来た情報です。エミリーさんを引き続き注目したいと思います。

 

それでは今日も読んで頂ありがとうございました。