皆さん、こんばんは。

 

今日のチャーリーウオード氏のメンバーオンリーの動画では飛行機に乗っていた為、彼は出ませんでしたが水曜日の

1000人以上の会場で彼は今年の12月はとてもとても素晴らしいクリスマスになると演説の中で断言しました!その意味は

ネサラゲサラ法の発表が既に終わっていて、世界が”黄金期”に12月までには入ると言う事だと思います!

 

確かに色々なソシアルメディアに内容を見ても”黄金期”が目の前に来ていると感じます!本当の意味のラストステージに

入ったと思います!

 

 

          

          

 

 

そしてクリスマスの事以外にウオード氏が言った気になった内容を書かせて頂きます。

 

 

1.近い内に人道的なプロジェクトの資金は配られるので心配しないでくださいと話していました!又宇宙人

  (銀河連合チーム)が人道的なプロジェクトをすると言って、持って来る人達のジム社債に対して資金を渡すかを

  決めると話していました!

 

2.もし天使軍が水面下で悪魔軍に対して戦争をしていないで通常戦争をしていたら実際に5倍ぐらいの時間がかかったと

  話していました!

 

3.クワンタム経済システムチームからのメッセージで”私たちは、適切なタイミングで適切な場所に現在います。”

 

4.グローバル経済リセットに関してこの数日と数週間はとても面白い展開になります。神様は大分前に勝利しています!

  とてもとても近づいています!(目に見える勝利)

 

それではソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

5.今日マークZ氏がこの様な事を動画で話していました!

 

   イラクから素晴らしい内容が聞こえてきています。今度の水曜日はガゼットのレートも含めて良い感じだそうです。

  あらゆる情報源から、重大な変更がなければ、彼らは非常に早くそれを推し進めていると聞いています。 私は

  これが正確であることを望みますが、我々は皆、我々の期待を管理する必要があります。私の償還担当者は今日も

  呼ばれていないと聞いています。だから、私は今週末がアウトだと思っています。私が本当は間違っていると

  思いたいですし、逆に電話を取得することを望みます。私はこの5日間の間に素晴らしい事が起きると言われて

  います。

 

  今週にマークZ氏がウオード氏と初めて会って、ハグした写真を今日の動画で見せて貰いました。

 

 

                 

   

 

 

6.今度はホリーさんが実際に現在起きていると言う事を書いていました!又何が実際に起きているかを書いていました!

 

      私のメッセージを明確にするならば、辞任する首相はすべてそれが起こっている証拠です。彼らは問題の一部であり、

      退陣することになるでしょう。私たちが待っていることは、実はかなり前に始まっています。彼ら(償還関係者)は

  さまざまなテアー(TIER1から5)を 経て働いているのです。私たちは何かが始まるのを待っているのではありません。

  もう始まっているのです。私たちが待っているのは、私たちのレベルでの解放なのです。これで誤解が解ければいいの

  ですが。

 

 

      

 

 

7.今度はホリーさんも話していた大統領達や首相達が現在退任や解任されている世界のリーダー達の内容を書かせて

  頂きます。現在この数週間の間に退任や解任された大統領や首相の名前です。

 

  A.カヤ・カラス (エストニア首相)

  B.マリオ・ドラギ (イタリア首相)

  C.ゴトバヤ・ラジャパクサア (シュリランカ首相)

  D.ナフタリ・ベネット (イスラエル首相)

  E.ボリス・ジョンソン (イギリス首相)

  F.安部晋三 (亡き元首相)

 

 

  

 

 

 

8.実際にイギリスのボリスジョンソンが退任を発表した日にこの様な事が起きていたそうです!

 

  ロンドン橋作戦を封じるため、ホワイトハッツ(天使軍)が大活躍。
  公式には女王の死を発表する予定であり、それは新しい人民政府の誕生につながるでしょう。
  英国ディープ・ステート(悪魔軍)政府の崩壊。
  軍事作戦を背景に、ボリス・ジョンソン首相の辞任を前に、早朝のFBIホワイトハッツの突入が行われました。
  ステート・ハウスでは、政府のコンピューター、ハードディスク、サーバーが天使軍によって回収されました。
  ボリス・ジョンソン辞任の1時間前に、ロンドンで並行して軍事作戦が行われました。

 

 

              

 

 

9.又現在BRICSに新たにエジプト、サウジアラビア、そしてトルコが近い内に入会する事になっています。これでどんどん

  新たにBRICSが増えて来て、直ぐにでもG20よりも増えるペースで進んでいます。

 

 

               

 

 

10.最後にこれが本当になるかは分かりませんがコールデズVIIがこの様な事が確認済みだと書いていました。

 

  確認済み。緊急放送システム導入のための訓練中の軍隊。
      EBSのきっかけは、世界中の予防接種の義務化とロックダウン。これが実際に起こると、私たちが新しい世界のすぐ

  近くにいることがわかるでしょう。皆さん、怒ったり、パニックになったりしないでください。これは必要なこと

  なのです。そう、本当にこのようにならなければ、私たちは明るい未来に移行することができないのです。これは脚本の

  一部であり、大衆を目覚めさせるための最後の段階です。こうすることで、誰もが安全に家に帰ることができ、間近に

  迫ったEBSを通じて、すべての真実や隠蔽工作などを明らかにする歴史的瞬間を目撃することができるようになるのです。

  すべては起こるべくして起こっているのです。模擬テストが行われる予定なので、準備をしておいてください。

  テストがあり、その後、すべての出来事と活動の見直しがあるに違いない。国家レベル、世界レベルで起こりうる影響は

  かなり複雑なので、物事はプロトコールに合わせなければならない。そう、物事が正確かつ完璧に行われないと、多くの

  結果が生じるのです。これは、人類を変えることになる本当の最後の練習の場です。スケジュールが

  ようやく固まったと聞いていますが、やはり私はただのメッセンジャーに過ぎません。時間の変更に関して必要であれば

  調整する準備をしておいてください。厳密で正確な出来事のタイミングの瞬間を知っているのは、選ばれた数人だけです。
  セキュリティやその他の明白な理由のために、それは適切に非公開にされなければならない。EBSは10日間、1日3回放送

  される予定です。

 

  その10日間の「コミュニケーション・ブラックアウト」の間に、次のようなことが起こります。私たちは、この時間に

      テレビをつけることを警告する7 "トランペット "別名EBSのテキストメッセージを携帯電話で受信します。

      私たちの携帯電話は119・110のためにのみ動作し、我々は、軍事的に暗号化されているシグナルのアプリが利用できる

  ように なります通知されます。テレビでは10日間、3本の説明映像が繰り返し放映されるだけです。それは、逮捕、裁判、

  詐欺、腐敗、小児性愛などのトピックを放送するものです。その間、私たちのインターネットは使えません。ATMも

      使えません。10日間のコミュニケーション・ダークネスが終わると、私たちは新しい量子インターネットに接続する

      ことになります。人々は、少なくとも3週間分の食料と水を備蓄するよう求められています。今月末には、新しい

     スターリンクインターネットシステムが導入される予定です。再び、私はこの偉大な目覚めを明らかにするために、食品、

     水、トイレットペーパー、発電機などで準備されることを繰り返します。この重要な歴史的イベントを調整するチームは、

     すべての関係者のために最大限のセキュリティを確保するためにEBSを改良しているので、物事が最終的に決定されるまで

     辛抱してください。彼らは、いかなる妨害もないことを確かめたいと思っています。この計画を立てている人たちは、

     誰もパニックに陥らないことを望んでいます。なぜなら、これは単に真実を公表することだからです。
 

     EBSの後、私たちは10日間の主要メディアのブラックアウトを経験し、24/7(8時間の長さの映画)をすべて見届け、

  いつもどおりのビジネスに戻るのでしょうか?
 

  答えはこうです。EBSと8時間の24/7の映画の後、すべてが変わるでしょう。旧態依然とした邪悪なシステムに付いていた

  生命維持装置が引き抜かれるでしょう。人類と地球は、同時に量子現実意識システム(平和と繁栄)へと移行します。

  金融と人間の意識の奴隷化の終わり。政府、教育、金融、健康、貿易、商業などの古いシステムは、すべて解体され、

  置き換えられるでしょう。

 

  (この情報を見る限り私達が元々言われていた情報にとても近いです。但し、最近ではここまでする事はないといくつの

   人達が動画で話しています。例えばフィル氏やウオード氏も同じです。その為、これが本当になるかはまだ分からないと

   思います。但し、一つの選択であると思っていてください。)

 

 

  

  

 

最後におまけで現在アメリカキャピトル(アメリカ国会議事堂)の現在の写真です。何か前に大きな壁が作られました。

 

   

   

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました。