皆さん、こんにちは。

 

今日もチャーリーウオード氏のメンバーオンリーの動画でまだ通貨リセットは始まっていないが確実にグローバル通貨リセットは

進んでいると話していました!確かにBRICSサミットでロシアのプーチン大統領とBRICSの国々が表でゲサラ法を一歩一歩

進んでいます!(この内容はこの後書きます)

 

それでは最初にチャーリーウオード氏のメンバーオンリーの動画で話していた事を先に書かせて頂きます。

 

1.現在クワンタム経済システムの大事な段階に入っていると話していました。そして彼が公式的にクワンタム経済システムの

  スポークスマンなのでQFSに関しては大事な内容を話しました!それは現在中央銀行が進めているデジタル通貨と

  クワンタム経済システムが進めているトーケンデジタル通貨とは完全に別の通貨だと話していました!(何人かの

  人達が動画やソシアルメディアの中で中央銀行のデジタル通貨がクワンタム経済システムのデジタル通貨だと言って

  いるのでウオード氏はこの様な事を話していました。)

  

  中央銀行のデジタル通貨は悪魔軍が進めているデジタル通貨でインターネットを通して繋がっているそうです。そして

  クワンタム経済システムのトーケンデジタル通貨は天使軍が始めているデジタル通貨でその分に関してはスターリンク衛星と

  繋がっているそうです!その為もし日本で日本銀行が出すと言うデジタル通貨は悪魔軍のデジタル通貨になるはずです。

  なぜなら日本銀行はロスチャイルド家が経営している銀行だからです。

 

2.先日ウオード氏がペイマスター達(メガ銀行償還センター関係)と古いドイツと中国社債を持っている人達の契約が95%

  が破棄されたと言いましたがそれは契約の数で言うと百万以上の契約者が破棄されたそうです!そして彼が関係している

  契約者達は一人も破毀されていないそうです。

 

3.今月から年末までの間には完全にユーロが崩壊するそうです!7月4日以降、EUと米国はユーロとドルを印刷することが

    出来なくなりました。これは裁判所の判決であります。

 

4.BRICSの国々のメンバー達は全部金が担保になっている通貨になりました。その為、世界の32億人達が金が担保になっている

  通貨を使っている事になります。現在まで公式的にメンバーになっている国々はロシア、中国、インド、ブラジルと

  南アフリカです。

 

  (そして現在世界の人口は79億人なので世界の40%が既に金が担保になっている通貨を持っている事になります。)

 

                

 

  そして現在新たに申し込みをしている国々はイランとアルゼンチンです。

 

               

 

5.現在ドイツとイタリアはもうロシアに石油と天然ガスの支払いが出来なくなっているそうです。なぜならロシアの

  金が担保になっているルーブル通貨を買えないからだと話しています。この二か国はもうお金がないそうです。

  ドイツがゆっくりと破綻することになるとも話していました。

 

6.本来今日ペイマスター達はある古いドイツと中国社債を持っているグループに支払う予定でしたが最終的には中止した

  そうです。理由は調べた結果何か裏で詐欺的な事をしていたからだそうです。

 

7.ウオード氏が貰ったインテルによると近い内に電気自動車に対して新しい税金をかけると言われたそうです。それは

  例えば1キロに対して10円の税金を一年の年末に走った分を支払う様な事が来ると話していました。但し、これも

  ネサラゲサラ法が発表される前までだとも話していました。(これは悪魔軍の計画です。)

 

8.メッドベッドに関してはすべてのメッドベッドは世界中に配布され、各国の都市で配布されるタイミングは”ゴーサイン”を

  待っている状態です。

 

9.最後に一度通貨リセットとグローバル通貨リセットが公式的に始まれば世界は豊かな時代に入ります。その為にも

  現在私達が待っているのは偽バイデンの解任とエリザベス女王の死去の発表です。

 

 

今度はベンジャミンフルフォード氏からのレポートから書かせて頂きます。

 

10.まずは先に動画でメルKさんがなぜ日本はウクライナをサポートしているのですかと聞いたところ、フルフォード氏は

  この様に答えました。”私は何人かの日本の将軍、指定暴力団のトップ、そして日本の皇族の関係者に話したところ

  私達は世界が最初に動くの始めるのを待っていますと答えたそうです。そして動き始めたら私達も動きます。

 

  又日本政府はそこまでウクライナを応援していませんとフルフォード氏は話していました。なぜなら未だにロシアから

  石油を買っていたり、細かい制裁しかしていないそうです。例えばプーチンの奥様は日本へ入国が出来ない様な

  制裁だそうです。

 

  (でもこれは本当に日本らしいと言ったらそうですよね。他の国々のリーダー達が動いてから自分達も動く様なことを

   未だに言っているのですね。。。早くもっとリーダー的な存在になって欲しいです!)

 

11.実はフルフォード氏も近い内にヨーロッパ連合が崩壊すると書いていました!

 

       今後数週間から長くて数ヶ月の間に目撃することになるのは、ヨーロッパの完全な降伏である、というのが複数の

      情報筋の一致した意見であります。

  しかし、NSAとMI6によると、先週の日曜日の夜、プーチン大統領が地下シェルターに運ばれる中、ロシアが4機の

  核爆撃機を発射し、世界は全面的な熱核戦争に非常に近づいたとのことであります。

               

 

              

  

 

12.今度はフルフォード氏が"日英両軍の情報機関は、いわゆる戦争は、軍需産業が新しい武器を買い、生き残るための口実と

      なるマーケティング活動であると述べています。

 

 (又今日のウオード氏の動画ではいつも司会をしているデビッドマホニー氏は彼が貰ったインテルの内容ではこの送られた

  武器はその後ウクライナから逆にヨーロッパの闇市場に新たに輸出されていると聞いているそうです。)

 

 

                

  

13.次はフルフォード氏はこの様な事を書いていました。ロシア軍が4機の核爆撃機を発射した前にこの様な事が起きた

  そうです。

  

       これは、ロシアが西側諸国の防衛の目をくらませるために、ヨーロッパの軍事衛星をすべて打ち落とした後のことで

       ある、 と情報筋は言いました。

  プーチン派の主要政党である統一ロシアを代表する上級司令官グルリョフ中将は、ロシア国営テレビに対し、

  「まずロンドンを攻撃する」と語った。彼はこうも言っています。"最初の航空作戦で敵の宇宙衛星群全体を破壊する "

   と述べました。

 

  複雑な物理学」というのは、おそらくロシアの対衛星兵器のことでしょう。この後、ニュースは完全にブラックアウトし、

  核攻撃が迫っているとの報道がなされました。

  MI6がロシア情報部に連絡し、ロシア外相セルゲイ・ラブロフの "大西洋から太平洋までの共通の空間を作る "という

  呼びかけに同意したと言ったとき、熱核戦争は止まりました。

 

     

 

14.次は先週ロシアがリーダーとして現在始められたBRICSのサミットが行われました。そしてこれがゲサラが表で

  ゆっくりと始まっていると言う証拠にもなると思います。

 

      先週開催されたBRICSプラスの大集会でも、世界の他の国々のほとんどが、戦後のアメリカ企業支配体制の終焉に同意して

  いることが明らかになりました。
  この会合で、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)そしてアルゼンチン、バングラデシュ、エジプト、

  インドネシア、カザフスタン、ナイジェリア、UAE、サウジアラビア、セネガル、タイ、ウルグアイなど多くの国の代表と

  会談しました。

 

 

              

 

                             

今度は少しソシアルメディアからの情報です。

 

15.そしてこの情報にも先日のBRICSサミットで話し合った内容が書かれています。一番大事だった内容はBRICSの国々で

  アメリカの米ドルに変わる新しいグローバル準備通貨を確立する事でした。

 

  その内容以外でもこの様な事が話されました。

 

  A.ロシアはエネルギーと肥料の供給義務を全うする。

      B.世界のインフレの急激な上昇は、G7諸国の無責任の結果であり、ウクライナの作戦(戦争)ではありません。

      C.世界関係のアンバランスは長い間醸成され、国際法の侵食の必然的な結果となっています。

      D.ロシアは、キエフがウクライナ港を採掘したように、国際水域への穀物船の通航を確保するのであります。

      E.ロシアは穀物の豊作を見込んでおり、世界市場に最大5000万トンを供給する予定であります。

      F.ウクライナの穀物に関するネガティブな状況は、人為的に誇張されたものであります。

 

 

   

                                                         

                                               

 

16.この情報もグローバル通貨リセットやゲサラ法が表で近いと言う情報です!

 

  ジンバブエ準備銀行が金貨を導入!これは、投資家や一般市民が貨幣の価値を維持するための代替手段を確保するための

      施策の一環です。そして違う角度で見ればジンバブエも金が担保になる通貨になると言う事でもあると思います!

 

  (又今回ジンバブエの社債は人道的なプロジェクトの為に償還センターで交換になる為、ジンバブエと言う国は未来の

   世界の為には大事な国になります!)

 

 

  

 

 

17.そして今度はネサラに特に大事な内容です。まだ噂の時点ですがアメリカ最高裁判所がこの二つの件について

  判断をくだすと言われています!

 

  A. まずは最高裁は、ディープ・ステートの他の機関のうち、連邦準備制度と所得税を廃止する決定を出すと予想されて

   います。

 

  B.そして最高裁判所は、選挙紛争に関連する事件を扱う可能性があると書いています。それは2000ミュールズの

   ドキュメンタリーでの証拠が2020年の選挙を覆させられると言われています。

 

  

 

 

18.最後に中国がビットコインは価値が0になる方向に向かっていると中国新聞であるエコノミックデイーリーが

  記事として書いたそうです!

 

 

   

 

  

皆さん、確実にゲサラ法が表でも出て来ていますので必ず世界は変わりますのでもう少しの辛抱です!今まででしたら

水面下で実際に目に見えなかったことが現在は現実にBRICSサミットや実際にジンバブエの国がゲサラ法の一部である

金が担保の通貨に進んでいる情報が出て来ていますので信じてもう少し待ちましょう!

 

今日も読んで頂きありがとうございました。