皆さん、こんばんは。

 

チャリーウオード氏が今日のメンバーオンリーの動画でそれぞれの国々のトーケンがクワンタム経済システムに入り、

各国ごとに流動性になっていると話していました!

 

それは先週の木曜日に新しい土地であるネバダ州のリノ市でアメリカ国防総省がクワンタム経済システムの資金である

トーケン(通貨)の契約書の手続きを各国のコンプライアンスとやり取りを始めて、現在契約が終了し、クワンタム

経済システムの中で稼働し始めたと話していました!又この様にも言っていました。それは契約書にサインをする事は

トーケンが流動性になったと言う意味でもあると話していました!

 

そして今度は21人か22人のペイマスター達が世界の中国歴史的な社債や人道的なプロジェクトの資金を支払う担当者として

彼達に資金が流動性になるのを待っているそうです。

 

(多分最初に世界の国々の財務省がトーケンの管理をして、21人か22人の世界のペイマスター達にトーケン(資金)を

流して、ペイマスター達が社債を持っている団体や人道的なプロジェクトをする人達に資金を支払う事になると思います。

そしてペイマスター達とはHSBC銀行、ウエルスファーゴ銀行や他の国々の銀行の代表者達の事を言っていると思います。

又あくまでペイマスター達はこの特別に資金を受け取る人達の担当であり、グローバル通貨リセットが始まる前に

動く人達だと思います。一度資金が支払い終わればネサラゲサラ法の発表ともにグローバル通貨リセットの発表になるのでは

と思っています。)

 

今度はウオード氏が言っている事が嘘ではないと言う内容をゴルディロックス氏が似た情報を書いています!

”現在、大量の資本移動が起こっています。 それはパラダイムシフトを起こすのに十分なものです。2022年6月17日、

私たちは3兆2千億ドルの決断を迫られることになります。その多くは、デジタルと金の資産に繋がった経済ですでに

決定されています。まだ始まったばかりなのです。”

 

”パラダイムシフト”とは何かについて考えたり行動したりする通常の方法が新しい別の方法に置き換えられたときに起こる

重要な変化なのです。

 

      

                

 

 

次はチャリーウオード氏がトーケンの流動性以外の内容を話した事を書かせて頂きます。

 

1.前にも彼は話していましたが今回は元中佐であるマイク・マッカリスター中佐に確認をして、この様にはなしていました。

  今まではアメリカ国防総省と司法省はワシントンDCにありましたが現在はそれぞれ別の州にあると言っていました。

  先ほども書きましたがアメリカ国防総省はネバダ州リノ市でアメリカ司法省は現在テキサス州テンプル市に移転したと

  話していました。

 

2.現在は悪魔軍の暴露する為に本来は天使軍が完全に世界をコントロールしているのですがわざと悪魔軍を自由に

  させて、本当の姿を表すようにさせているそうです。

 

3.クワンタム経済システムのトーケン(資金)がペイマスター達支払える状態になったら直ぐにでも支払い始めると

  ウオード氏が知っている二人のペイマスター達が話していたそうです!銀行にはもうトーケン(資金)が入っていて、

  ”ゴーサイン”を待っているだけだそうです!

 

4.そしてウオード氏は自分が思うのは多分週末開けた月曜日、火曜日又は水曜日には支払いが始まると思いますと

  話していました!

 

5.最後に現在最初の一段階目に製造されたQフォーンは準備が出来ているそうです!そしてウオード氏は人道的な

  プロジェクトをする為にジム社債を持っている人達が償還センターに行った際には貰えると話していました!

 

  早くに社債の支払いが終わり、ネサラゲサラ法とグローバル通貨リセットの発表が早くして欲しいと願っています!

  本当に現在世界の人達が経済的にも精神的にもギリギリまで来ていますのでもう待ちきれないと思います!

 

今度はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

6.最初に日本も経済的に大変な状態になっている情報から書かせて頂きます。

     ”債券メルトダウンの次の推進するのは日銀の政策破綻”と言うタイトルで書いています!

     日銀の大規模な国債購入は、利回り抑制のためにすでに使用期限を過ぎた可能性があり、かつてないほどストレスの多い

     世界の債券市場に新たな嵐を吹き込む恐れがあります。誰もがクリプト暴落に注目している中、本当の戦争は日本で

  起きているのです。

 

  この記事によると日本の経済が大変な事になると書いています。もし日本の政府が悪魔軍の味方であって、日銀も

  同じであれば一度日銀の政策破綻も必要かも知れません。もし違うのであれば早くネサラゲサラ法の発表が

  日銀の政策破綻が来る前に来て欲しいです!

 

  

                

 

 

7.これも日本に取っては心配な情報ですが岸田首相は7月にマドリッドで開催される”NATOサミット”に日本の首相として

  始めて出席すると書いてあります。先日ベンジャミンフルフォード氏が日本と韓国は未だに悪魔軍の手下だと書いて

  いましたがそれが本当であれば困りますよね!それこそ早くに日本を救う政治家が出て来て欲しいです!

 

 

                 

 

 

8.次にアメリカだけではなく、世界の住宅市場が大暴落するのが差し迫っていると言う情報です。

  別々の情報で現在アメリカの住宅金利がどんどん上がって、不動産を購入したい人達の需要が崩壊に近いと

  書いてある記事と現在住宅ローン担保証券が大暴落していると言う情報です。

 

  これ以外には中国の不動産会社大手であったエバーグランデの債権者たちは完全に見切りをつけて、離れ始めたと

  書いています!

 

  この様な暗い情報が多いですが一度経済的に今まで汚れていた経済システムを破綻させないと本当の意味の

  ”黄金期”が来ないので最後の辛抱です!皆さん、踏ん張って頑張ってください!

 

  

   

            

 

9.最後に良い終わり方をしたいのでウルヴァリン氏からの文書を書かせて頂きます!

 

      神様は私たちの叫びを聞いてくださり、私たちを奴隷から解放してくださる神様の力をもうすぐ見ることができると、

      皆さんにお知らせしているだけです。
      主よ、あなたが私たちのためにしてくださっているすべてのことに感謝します。
      神の祝福が皆様にありますように。

 

 

                  

 

 

今の苦しみは逆に最後暗闇のトンネルの出口まで来たと思って皆さんと一緒に頑張りましょう!もう少しの辛抱です!

 

 

今日も読んで頂きありがとうございました。