皆さん、こんばんは。
昨日は申し訳ございませんでした!あれから色々考えて、最終的には私達が何も待っているのかと思いました。そしてその答えは
Mr. Cと言われているマイケル・コットレル氏だと気がつきました!その為、MR.Cの事をパート2として書かせて頂きます。一回目は
1月22日のブログを見て頂ければある程度の内容を書いています。
そして何でMR.Cなのかと言うと大きく話して二つあります。そしてこの二つに関しては必ずこの二つの理由の最低でも一つは
世界の人達が待っているからです!
1)彼がサテライトラップトップのコードを入力した場合、2時間以内に世界の金融機関での借り入れが一気に0になります!
なぜなら今まで悪魔軍、ブラックハット、カバール、又カザリアンマフィアが今まで違法に世界の人達に貸し付けをしていた
からです!これは住宅ローン、自動車ローン、学生ローン、クレジットカードローン又どんな金融機関で借りているローンが
世界中で$0.00になります!
2)そしてもう一つは色々な噂が出ていますがMR C曰く、今まで支払って来た所得税や今まで払い続けていた利子が自分の
口座に入金されると話していました!多分1955年以来から支払っていた分だそうです!但し、1955年代から支払っている
所得税や利子は少ないと思いますがそれでもお年寄りの方達に取っては一円でも戻って来た方のが良いと思います!
そして現在色々な事がソシアルメディアからの情報で流れていますがどれが本当でどれが偽情報かが分かりません。例えば
一番新しい情報でアメリカ時間の4月1日までには世界の銀行がバーゼル3基準まであげなくてはいけないと書いています。
バーゼルIII (バーゼルスリー、第3次バーゼル合意またはバーゼル基準、英語: Basel III)は、銀行の自己資本規制比率、ストレステスト
、市場流動性リスクに関する、グローバルであるが各国の裁量に任される規制の枠組みである。第三回目となるバーゼル合意であり、
(バーゼルI(英語版) 、バーゼルIIを参照)2007年から2008年にかけて起こった金融危機で明るみに出た金融規制の欠陥への対応として
開発された。銀行の流動性の向上、銀行のレバレッジの低減を図るため、銀行の自己資本規制を強化することを目的とする。
バーゼルIIIは、2010年11月にバーゼル銀行監督委員会の加盟国間で合意され、2013年から2015年までに導入される運びとなっていた。
ただし、実施は2019年3月31日に繰り返し延長され、その後2023年1月1日までに再延長された。
これはウィキペディアに書いていた文書です。又英語でも同じことが書いてあります。そして殆どのソシアルメディアからの情報では
今日までだと書いています。それは皆が他の人の情報を書いているからだと思います。そして今日の動画ではMR Cだけが4月1日まで
だと言うのは嘘だとはっきり話していました。調べれば分かると話していました。あのチャリーウオード氏までが4月1日だと言っていました!
今度は最初にソシアルメディアからの情報でこの様な事が書いてあります。最初の二つはレポートからの情報で後の二つは
スコットブランズウィック氏からの情報です。二つとも4月1日からアメリカ国内で新しいアメリカ復帰共和国としてアメリカの通貨は
金と繋がる財務省ノート通貨に変わって、アメリカ財務省ノート通貨が使える様になると書いています。そして今日いつも動画で
現在も銀行員であるミスタートランプタスティック氏は何もこの新しい財務省ノート通貨が出始めていると一切話していませんでした。
彼はもしその様な事が変わっていましたら必ず動画で発表します。ましては彼は銀行員なので直ぐに分かるはずです。
それ以外でもクワンタム経済システムが稼働し始めていると書いていたり、ネサラ法で4月4-6日の間には本来MR Cがコードを
入力してから始まる今までの所得税、借り入れの利子が戻って来る可能性があると書いてあります。そして最後には
緊急放送がアメリカ時間の2日か3日に稼働する可能性があるとも書いてあります。そしてこの情報を踏まえてMR Cが昨日、今日と
動画で話していた事を書かせて頂きます。
1.まずはMR Cがウルヴァリン氏や他の人達がコードを入力した事に対して完全否定をしました!但し、いくつかの通貨リセット関係者で
ある栄転債グループの人達には通貨リセットに関しての質問が銀行から連絡が来たとは話していました。その為、近い内に
暗証コードとサテライトラップトップを持って、金龍秘密結社の代表者、インターポールの代表者、アメリカ財務書代表者と
米軍代表者達がMR Cの家に来るのは明日かも知れないし、来週かも知れないし、一ヶ月以内かも知れないし、又もう少しかかる
可能性もあると話していました。MR C自身は32年間この時を待っていたので焦ってはいないと笑っていました。
2。そしてこのプロセスは2013年から準備されている為、心配はないとも話していました。そして現在までに金が繋がっている
通貨をコード無しで使えるのはロシアと中国のみだとも話していました。それ以外の207ヶ国と地域はMR Cがコードを入力しない
限り一切金が繋がっている通貨を使う事は出来ないと話していました。
3.”私がコードを入力したら全部が解放され、その2時間以内には全部が終わると話していました。世界の金が繋がっている通貨が
世界中に資金が使える様になります。これは何年前から設定されています。全部のネサラ・ゲサラ法が始まるのではなく、私が
関係している世界の金融機関の借り入れの免除、そして今まで支払って来た所得税と利子が戻って来ると言う仕組みになっています。
4.なぜ中国とロシアが先に金の繋がっている通貨が使えるかと言うとこの二か国は2013年に”ゴールド条約”の最初の二か国だったと
言う事と2013年に”モスクワ協定”にサインをしているからだと話していました!この協定によってこの二か国はどんな手段を使っても
悪魔軍を崩壊させれる事が出来ると世界の209ヶ国が同意しているそうです!それは世界株価の大暴落を計画しても、最終的には
悪魔軍を崩壊する為には戦争まで許されていたそうです!本来2016年に株価大暴落を計画していたのですが金龍秘密結社が
もしその年に起こせば大変な事になると止めました。但し、今はもうどんなことをしてでも崩壊しないと後がないと分かった為、
現在水面下で世界第三戦争を始めたそうです。
プーチン大統領に関してはインターポールと40年近く一緒にこの計画を続けているそうです。インターポールに関してはニクソンが
大統領であった、1972年からこの計画を始めていたそうです!
5.今度は本当に起きた事実を話してくれました。それは2019年7月12日にオハヨー州のクリーブランドの近くの町である
ハンティングバリーで白龍秘密結社の代表者、アメリカ米軍代表者、アメリカ財務省の代表者、そしてトランプ大統領の代表者と
偽マイケルコットレル氏で会議があったそうです。そして定かではないですがトランプ大統領はその会議にはいたかは分かりませんが
同じビルにはいました。そしてこの会議では金龍秘密結社がマイケルコットレル氏に約束していた4.5兆ドルの金証券を渡す
会議でした。それはMR Cが以前その額をブッシュ大統領(お父さん)から盗まれたからです!
そしてなぜこの会議をトランプ大統領が設定をしたかと言うともしMR Cに盗まれたお金を全部返せればコードをMR Cではなく、
トランプ大統領がいつでも自分が決めた時に入力出来るからだとMR Cは話していました。但し、来たのは偽MR Cだった為、
それを気がついたMR Cの担当者であった、インターポールの関係者が同じ日の夜10時にコードを止めて、その資金が偽MR Cには
行かなかったそうです!
そしてその四日後には金龍秘密結社の代表者はMR Cに対して小切手を切ったそうです!そしてその金額は7兆ドルに上がった
そうです!但し、この7兆ドルの小切手が現金化されるのはMR Cがコードを入力した後直ぐに現金化が出来るそうです!
6.そして前回も書きましたが同じ年の10月27日にはMR Cがトランプ大統領をホワイトハウスまで訪問して、自分が持っていた300通の
資料(約3キログラム)をトランプ大統領に提出したそうです。そしてそれをFBI,CIA,NSAやトランプ政権関係者が全部調べて
本当の資料かを確認したそうです!それはブッシュ大統領がどの様な事をしていたとかどの様な事をして、MR Cから4.5兆ドルの
資金を盗んだかの証拠資料だったそうです!そしてそれを見たトランプ大統領はMR Cを信用したそうです!
7.今度がクワンタム経済システムに対しての大事な事を話した分です。それはクワンタム経済システムが実際に稼働するのは
MR Cがコードを入力した時であり、又世界の金が解放されますと話していました!これは彼が貰ったクワンタム経済システムの
資料から基づいて話しているそうです。彼はコードを入力した後にその資料を公開するそうです!そしてクワンタム経済システム
(銀行システム)が稼働するのは完全にスイフトシステム(フィアットシステム)が破壊又崩壊された際だとそうです。一緒には
絶対にコラボは出来ないそうです。
そして現在チャリーウオード氏もテストとしてやっとアジアマーケットから何千憶ドルが西の銀行にクワンタム銀行システムを
使って、移動が出来たと話していました。但し、MR Cが話していたのはそれは移動だけであって、本当に稼働したとは言えないと
話していました。なぜなら僕がコードを入力しない限り実際の資金はクワンタム銀行システムから出金が可能ではないからだ
そうです!それはあくまでテストであって、実際に資金を動かしたとは言えないそうです。
もう一つ話していたのはなぜフィアットシステムが崩壊しない限りクワンタム銀行システムが稼働しないかと言うともし一緒に
出来た場合、悪魔軍がフィアットシステムを通して、クワンタム銀行システムに入っている資金を出せることになるからだと
話していました。確かにそうですよね!
8.次はいつになったらコードを持って来てくれると思いますかと聞かれたところMR Cはプーチン大統領が本当の意味で
勝利宣言をした際ですと話していました!ウクライナに潜んでいる悪魔軍達を完全に崩壊した時に来ると思いますと
話していました!
又これに関連して、チャリーウオード氏は今日動画で新たにロシアの将軍からのメッセージを貰ったと話していました。
それは私達が子供達を全員ウクライナから救った時に私達のミッションが終わると言っていたそうです!これは納得出来る
回答ですよね!
9.それ以外にも何で銀行まだ貸し出しをしているのでしょうか?
これに対しては僕がコードを入力するまでは続きます。なぜなら銀行は最後まで利益を貰えるからです。僕がコードを入れた
2時間以内には皆さんの借り入れが免除になりますが銀行も連邦準備銀行から借りていた資金が全部$0になるからです。
その為、なくすものはないからです!これで納得が出来ました!
10.最後にMR Cがコードを入力したのが分かりますか?
はい。分かるはずです。なぜならいくつかの人にはコードを入力した後にその事を話しても良いと言われていますし、もし
その情報が皆さんに届かなくても僕が入力した2時間後には口座を見れば分かるはずです!
確かにこれも分かりますよね!
とにかく僕自身はMR Cの事を信じて彼がコードを入力する事を一番に待ちます!
今日も読んで頂きありがとうございました。