皆さん、こんばんは。

 

今日チャリーウオード氏のメンバーオンリーの動画の中でアメリカ株式会社が12月31日に資金切れ事ともう一つ別の事が

起きる為に世界が1月1日に変わると話していました!それは特にアメリカメガバンクが国有化になると昨日書きましたがその

細かい理由を話していました!

 

実は前に一度書いた事がありますが2022年1月1日までに国際規制協定である”BASEL III”(バセル3)をクリア出来ない場合は

銀行免許が剥奪される事になります!そして現在の全アメリカメガバンクは12月31日を以て銀行免許が剥奪されると

ウオード氏は話していました!

 

バセルIIIとはグループに分かれていて、特に銀行の大きさで分けられていますがメガバンクはティア1と言われていて、それは

JPモーガン銀行、ウェルスファーゴ銀行、バンクオフアメリカやシティ銀行がこのティア1グループに入っています。そしてこの

メガバンク達は2022年1月1日までに資本金が貸借対照表の中で12.9%なくてはいけません。それは銀行に取っては利益を

出すのにはきつい額になります。その為、銀行は普通そこまで資本を持ちません。資本=資産ー負債です。そして負債=

お客様から預かった残高、他の銀行からの借り入れと債券保有者からの資金です。簡単に言えば銀行は皆さんが銀行に

入れている残高を使って、他のお客様にお金を貸すと言うシステムになっています。そして12.9%も資本を持たなくては

いけない場合はそこまでお金を貸せないので利益が出なく、大変なのです。

 

そして2022年1月1日からはお金を貸す場合はそれだけの現物の金を貸す分を持っていない場合はそれ以上のお金を貸せなくなった

為、もう銀行業を続けるのが殆ど無理になると言う事になります。そしてチャリーウオード氏はその為に銀行は今までお客様の

お金を違法に貸していて、現在使えるお金が自分達の社員に給料支払う分しかなく、そしてその資金も12月31日までには$0に

なる為、資本が12.9%まで保てない為、銀行免許が剥奪され、アメリカ財務省の下で国有化になると言う事です。

 

説明が難しい為、ちょっとだらだらと書いてすみませんでした。とにかく国際規制協定である”BASEL III”の12.9%に足りない為、

国有化になると言う事です!

 

 

それではそれ以外にチャリーウオード氏が話していた僕が気になっていた事を書かさせて頂きます。

 

 

1.次にウオード氏は再評価通貨リセットに現在一番関係していて、大事なカギとなるのは中近東だとヒントを話していました。

  そしてその中でもクエートとイラクだと言っていました。やっぱり一番先にイラクが始めないとだと言う事になります。

 

2.そしてウオード氏が今回イラクが最後のクエートに対しての借り入れをクワンタム通貨で支払った言っていました!その為、イラクが

  世界で初めて実際にクワンタム通貨(レインボー通貨)を使った国でした!これも再評価通貨リセットの始まりとも言えると

  思います!

 

3.そして先ほどのメガバンクの話しでもう一つ言っていた事は資金がなくなる前に通貨リセットが先に始められれば手数料が

  入って、銀行業が続けられると思っていたがそれは天使軍が許さなかったとも話していました。その為、再評価通貨リセットの

  人道的なプロジェクトの資金を遅らせた理由でもあるそうです!その為、1月1日以降はメガバンクが国有化になる為、

  人道的なプロジェクトの資金を支払うのが可能になるとも言っていました!

 

 

今度はソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。

 

 

4.最初にアメリカ疾病管理予防センターは12月31日を以てPCR検査を公式的にコロナを調べる検査テストとして取り消す事を

  ホームページで発表しています!理由はPCR検査はコロナとインフルエンザの区別が出来ない為だと書いています!

  やっと認めたと言う事は天使軍がアメリカ疾病管理予防センターをコントロールし始めたと言う事になります!

 

 

   

 

 

5.そして今度は何と何とCNNはアメリカ疾病管理予防センターがPCR検査はコロナを検査する為にテストとして

  認めなくなったと言う事とマスクは着用しても意味がないと報道していました!

 

  そしてABCニュースに関してはこの様な事を話していました。それはPCR検査が治っても12週間の間はまだ陽性になる可能性が

  あると医師であるドクターロショルさんが話していたと報道していました!

 

  これも天使軍がコントロールしていると言う事になもなると思います!段々事実を言い始めています!

 

 

                    

   

 

 

6.今度はスコットブランズウィック氏がこの様に話していました。

 

  最初はもう人道的なプロジェクトの資金を貰っている債券保有者達は残高が見える為の暗証番号を貰っているが出金は

  まだ出来ないそうです。但し、近い内に出するようです。そして昨日も書きましたが株価とビットコインが大暴落するのが

  近いと書いています。

 

  次は高い軍事情報者からのメッセージでもう少しでクワンタム経済システムチームが再評価通貨リセットが一般の人達にも

  始められる様に暗証番号を入力する一歩手前まで来ていると書いています!神様のお恵みが皆さんにある様に。この情報が

  正確である様に祈りましょう。

 

 

   

 

 

 

7.ニックフレミング氏の情報でイラク政府はもうアメリカ株式会社政府、国際通貨基金、世界銀行又は国連とは一切

  会議をしなくなったと書いてあります!又米軍は完全にイラクから撤退しました。残っている米軍はアメリカ大使館の

  中にいる軍人達のみです。そして新しいイラクデナールが政府の予算に入っていて、世界的には1月の10日から15日の間に

  解放されると書いてあります!チャリーウオード氏が話していた大事なカギです!そして僕が昨日書きましたが世界銀行や

  国際通貨基金から離れてアジアインフラ投資銀行に加入した事が凄くゲサラ法では大事な事でした!

 

  

 

 

 

                        

 

 

 

8.1月1日までには何が起きるか??我々に金と繋がっている本来の通貨である米国財務省ノートが始まって、

  古いフィアット通貨がなくなり、もうそのフィアット通貨は価値がなくなります。但し、数ヶ月間は使えます。

  長くて3ヶ月から6ヶ月の間は出回ります。それは完全に新しい米国財務省ノートがお店や銀行で使われる様に

  なるまでなので現在のフィアット通貨を持っている人達は全部使わなくても大丈夫です。

 

  日本も多分遅くても2022年の末までには現在の紙幣がなくなるのだと思います。

 

 

                        

 

 

9.そして最後にもう一つブルースさんからの情報です。

 

  3日の月曜日には未だに人道的なプロジェクトの資金の通知が出る予定です。また別の軍事情報者からも通知が行くと

  言われました。そして月曜日から9日までには予約と実際の交換が続きます。その為、3日から9日が我々が待ち続けた

  期間になると思います。凄く興奮しています。。。これでだいたいのタイムラインが分かった為、皆さんと一緒に祈って、

  計画が全部上手く行く様にしましょう。

 

  これが始まればネサラ・ゲサラ法の発表やトランプ大統領の復帰もあると思います!まずは人道的なプロジェクトの資金が

  配られないと何も始まりません。取り合えずイラクが再評価通貨リセットを始まった事によって次の人道的なプロジェクトの資金が

  配られる状態まで来ました。あともう少しです!期待を持っていましょう!

 

 

 

                        

                         

 

 

 

それでは今日も読んで頂きありがとうございました。