ハローみなさん。
今日ぼくらの(全24話)見てきた
ぼくらの公式:http://www.gonzo.co.jp/archives/bokurano/
これはマジで泣ける
すごく奥が深いアニメだった。
このアニメは見て絶対に損しません。見ると世界観がすごく変わります。
生きるとは何なのか。人間の価値観とは何なのか。をつくずく考えさせられる。
~物語のあらすじ~
それはある夏休みに行われた自然学校で起こった。
14人の中学生と1人の小学3年生は海でヒマをもてあましている時だった。
突然一人の女の子が言い出したのだ。
「ねぇ、洞窟いってみない?」
一行はヒマだったのでその洞窟に行くことにした。
そこにココペリと名乗る男が現われた。
その男は言った。
「君たち、ゲームしないかい?」
一行はヒマだったのでそのゲームに参加することにした。
ゲームのルールは簡単、地球を襲う15体の敵を、巨大ロボットを操って倒すといったものだ。
だが、そのゲームには彼らには知らされなかったルールがあった。
巨大ロボットを操縦したパイロットは死んでしまうのだ。
また、48時間勝負が決まらなかったり、戦いに負けた場合は地球が破滅するのである。
そんな大きな責任が彼らに託されてしまったのだ。
1人、また1人とロボットと戦い、勝ち、そして死んでいく・・・
そんな中少しづつあばかれていくゲームの真実。
彼らパイロットの運命はいづれにしても死。彼らは何のために戦うのか。
自分たちが守るこの世界に価値はあるのか。
何も知らずに戦うもの。家族を守るために戦うもの。鬱憤ばらしに戦うもの。世の中のために戦うもの。
色々な戦いがあった。
戦いは彼らの中だけではなかった。
ロボットを政治、経済に利用しようとする大人。
少年少女を保護しようと政治面で戦う大人たち。
1つのゲームを中心にいろいろなところで様々な戦いが起こる。
その戦いの先に待つものは・・・一体何だろうか。
~感想(一部ネタバレ含むかも)~
最初にいったとおり泣けました。
これはとても泣けた。
いろいろなストーリーがありました。
その中でも私は【ダイチ編】、【マキ編】、【アンコ編】、【マチ編】が好きでした。
【ダイチ編】
ダイチの親は昔出かけたっきりかえっておらず。彼の家族は妹弟たちだけでした。
出陣の前、ダイチは叔父からもらった入場券で妹弟たちを遊園地に連れて行く約束をしていました。
そこで、妹弟たちと最後の時間をすごそうとしていました。
しかし、間が悪いことに、その日の朝に敵が出現してしまいます。
彼は子供たちを非難させ、戦場に向かいます。そこでダイチは言うのです。
「お前らは俺を信じて待っていてくれ」
この言葉はまだ心に残っています。
さらに戦いの後、町は荒らされたのに遊園地は営業していました。
そこでダイチの妹は遊園地の人になぜ、こんな時にやっているのか問うのです。
そこで遊園地の人はこう答えます。
「こんな時だからこそやるんだよ。」
その時の遊園地の人本当にかっこよかったです!
でも、土砂災害とか気をつけてね。
【マキ編】
彼女には本当の親はいませんでした。
彼女は養子に出ていたのでした。
彼女の養子先の夫婦はとてもやさしく、マキのことを実の子供のように可愛がっていました。
その夫婦の間に子供が生まれるのですがそれを待たずして、マキは戦闘にでなくてはならなくなりました。
マキは最後にその赤ちゃんの安産を確認し、こういうのです。
「赤ちゃんの未来のためにも私たちの世界を守らないとね」
この言葉がとてもかっこよかったです。
また、ここの章で敵のロボットには別世界から来た人間がのっていて、その人たちもまた、自分たちと同じような境遇で戦っていたことが明らかになります。
そこで、少年少女達は自分たちの世界とはちがい、世界全体が意気投合となって戦っている世界を目の前にし、私たちの世界は生き残る価値があるのかをもう一度考えさせられるのでした。
そのシーンでは、負けた敵の世界に同情を思いました。
【アンコ編】
アンコはよくいる中学生っぽい人でした。
彼女の父は有名なニュースキャスターで、ロボットの実態や少年少女達の境遇を世界に知らせようとがんばっていました。
しかし、不倫疑惑が浮上し、アンコの家族は一度バラバラに・・・そして、アンコの父は家に帰らなくなり、母は現実からにげるように酒におぼれていました。
悩むアンコに保は人の上に立つ者には責任があり、往住はそれを守った上で家族も守ってきたのではないかと話す。そして、アンコは父に母を守るように伝えます。
もう、この瞬間は本当に感動的でした。
その一言を聞いた父は母のところに向かいます。
そして、アンコは地球を守るために敵と戦う覚悟を決めるのです。
【マチ編】
彼女は実はこのゲームには参加しておらず、このゲームの首謀者の一人で、別世界からきた人間だったのですが、みんなの戦いを見ているうちに心を動かされ、彼女は今までの自身の長い戦いに決着をつけるためにも、自らの意思でパイロットとなります。
そして、彼女は戦うのです。
一番心に残ったのはマチの最後にいった言葉です。
「せめて、死ぬ時は自分の地球で死にたかった。」
もうこの言葉には号泣しました。
【感想まとめ】
この物語は何度もなかされるところがあります。
1つ1つのストーリーがこって作られており、すごく感情移入してしまいます。
それに、どれもがどれもハッピーエンドではないはずなのに、何故か笑みがこぼれてしまいます。
この物語を見る際は、一人ひとりのパイロットの心情に注目してほしいです。
これは、本当にいい作品ですので、是非見てください。
「あなたにとってこの世界は守る価値がありますか?」
「あなたは残された限りある短い時間をどのように生きますか?」