こんばんは

ご覧頂きありがとうございます

\(^▽^)/






本日は

男 女を求 む


という映画を通して

想像力と
ショートフィルムのできること

というテーマについて

考えてみたいと思います。






短編映画には

長編映画とはちがった魅力があります。






著名な短編映画としては

ピクサーのショートフィルム!






叙情的だったり

表現主義的であったり

勢いだけだったり

シュールだったりする

短編映画は

短い時間を利用した
映像の玉手箱

なのです

ヽ(=´▽`=)ノ







ですので今回は

現在、青山シアターさんで開催している

マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバル
(myFFF)

に出展されている作品の中から

男 女を求 む

という映画を通して

表現へのチャレンジ

というテーマについて

考えてみたいと思います。





映画に様々なアイディアを

詰め込みたい!

という作り手にとっては

長編映画よりも短編映画の方が

向いているかもしれません。






基本的に長編映画は

ストーリーが進行する映画であり

ひたすらアイディアを詰め込んだとしたら

きっと

トッピングが多すぎるラーメン

みたいになってしまいます

(><;)






新しいアイディアとは

20分くらいなら楽しく楽しめますが

120分も続くと

観ている側が疲れてしまうという

弊害があるのです。





↑映画ルーニー・テューンズ
バック・イン・アクションは
色んな要素を詰め込みすぎているので
面白いのですが
観ていてとっても疲れてしまいます







本日の作品は

近代絵画と恋愛

両方を楽しめる作品!








どういう意味?





主人公は画家なのですが

自画像を描くと

満足な仕上がりにならず

イライラしています。


↑自分の顔を描くのは
難しいですね…





そんな時

何かと一緒に自分を描くと

いい感じになる事を発見!





最初は

壷や本などの静物と自分を

描いていたのですが

部屋の中の生物を描き尽してしまうと

行き詰ってしまいます。

↑う~ん。
これからどうしてよう…




そんな時

ふと、イメージが湧くのです!





そうだ

素敵な女の人と一緒の自分を
描いてみたいな!


と…



↑ステキな女の子との絵を
描いてみたいな…





彼は新聞に載っていた

結婚相談所の広告に

興味を持つのですが…







その広告には

クリムトの絵が使われていたのです!


↑こんな広告です!





はい!





ここで

この映画が挑戦しようとしていることが

ちょっと見えてきますね

\(^▽^)/






彼は

理想の女性を探しに行くのですが

行った先に待っているのは

近代絵画の女性たちだったのです!


↑結婚相談所までの道のりは、
ゴッホや



↑エッシャーの絵の世界です!






結婚相談所では

絵の中にいる女性たちを

紹介してくれるのですが…

↑コチラの方からご紹介します
(*´∇`*)







様々な近代画家の描いた女性は

なんだか

しっくり来ないのです!


↑ダリの絵のような女性が
モーションをかけてくるのですが…

勘弁して欲しいですね
(-_-;)





ピカソやモディリアーニなどが描いた

様々な女性像が

連続して登場する場面は

アイディアの宝庫!







まるでパリの

オルセーやオランジュリー美術館に

絵を観に行ったような

名画に出合える楽しさが味わえるのです!







さて、この男性は

果たして理想の女性に出会えるのでしょうか?






それは是非、皆さん自身で

ご覧になって頂ければと思います。






恋愛のような感覚で

素敵な近代絵画たちと出会える

この短編映画は

美術入門としても
楽しめる

フランスらしい
アイディアが詰まった作品


なのです。


↑ようこそ。
不思議な女の子たちの美術館へ!






マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルの
短編映画は

期間限定で無料公開
されていますので

良かったら是非

アクセスされてみてください

 短編映画のページはコチラ 

ヽ(=´▽`=)ノ


↑ようこそ。
12分間の美術入門へ!






という訳で次回は

同じマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルの

作品の中から

親子、決別の時

というテーマで

ダイ・ヤング

という映画を解説してみたいと思います。






ではまた(*^ー^)ノ