2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(16)(英語)

●植山先生
本日は<模擬面接特訓>に貴重な時間を割いてくださり、ありがとうございました。準備不足を自覚した状態で、申し込むこと自体、大変恥ずかしかったのですが、勇気を出してお願いをしてみて、本当に良かったと感じています。

数々のアドバイスはもちろんですが、今回、初めて先生にお目にかかれたことが、今後の学習の最大の起爆剤になったと思います。無料でこれだけのサービスを提供される、植山先生の熱量に触れることができ、本当に光栄でした。

約1時間という大変長い時間を使い、厳しくも温かい多くのご指摘をいただきました。胸に深く残ったご助言と、私の受け止め方をいくつか挙げると:

「ゆっくり話すこと」=1分あるいは2分という短い時間設定があると、つい多くの内容を詰め込まなければ、と思ってしまいがちでした。ですが、遠く海外から日本を訪れた方に、わかりやすく明確に、目を見ながら一言ずつ吸収してもらうつもりで伝えよう、と心がけます。

「多くを語りすぎないこと」=大事なポイント(キーワード)さえ説明したら、あとは追加質問を待つ心持ちでいた方が良さそうです。植山先生から「面接官は秘密警察のようなもの」とわかりやすい表現で諭されました。面接官は、逮捕できる口実ならぬ、減点できるネタを今か今かと待っているのですね。最初の主語・述語を、文法に気をつけながらゆっくり話し、which節で多少説明を付け加え、確実な部分だけ表現したら、あとは追加質問を待ってやり取りしたいと思います。


「説明が終わったことをわかりやすく伝えて」=2分、1分と話す時間が与えられていますが、どこまで話せるかな、と考えているうちに終わりが曖昧になっていました。「いま言い終わりました」という合図として、話のトーンを落ちつかせるか、何らか一言で明確に伝えることを考えます。

「数字を大切に」=数字は短い一言に極めて具体的なイメージを宿す大事な情報ですね。所要時間、距離、登録数、高さなど、数字を間違えずにゆっくりと伝えることが大切だと実感しました。プレゼンの際だけでなく、翻訳課題でも、日本語で言われた数字を丁寧に翻訳したいと思います。

「実際の観光客だと思って、ホスピタリティを」=良い表現を考えようと目線を上の空に向けてしまったことがたびたびありました。1日あるいは数日ご一緒するお客様に対して、そんな話し方をするでしょうか。日本のことは、お客様より自分の方が知っているから仕事を依頼されている、という想定なのですものね。自信を持って相手に情報をお知らせする、オススメをお伝えする、あるいは好みをお尋ねする、という気持ちで、リアルなガイド場面を想定しながら話すよう練習して本番に臨みたいと思います。

ほかにも、誤った表現を丁寧にいくつも修正していただきました。 何よりも、話す内容がまだ十分準備できていないことを改めて自覚することができ、大変遅ればせながら、この<模擬面接特訓>をスタートダッシュとして試験日まで走り抜けたいと思います。明るいご報告でご恩返しをできる日を目指します。本当にありがとうございました。

以上