2021年度第2次口述試験問題の実施概要
●試験官:日本人と外国人の二名により実施された。
●試験時間:受験者一人当たり12分。
●時間帯:
受験者は、下記の六つの時間帯の中の指定された時間(12分)に受験した。
(1)【10:00:0~11:00】
(2)【11:00:0~12:00】
(昼休み)
(3)【13:00:0~14:00】
(4)【14:00:0~15:00】
(コーヒーブレイク)
(5)【15:30:0~16:30】
(6)【16:30:0~17:30】
●上記の各時間帯別に、二つの異なる<プレゼン問題+外国語訳問題>の組み合わせが用意され、合計12種類の<プレゼン問題+外国語訳問題>が出題された。
試験の順番
(1)<プレゼン問題>
(2)<プレゼン問題>についての質疑応答
(3)<外国語訳問題>
(4)<外国語訳問題>についての質疑応答
━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2次口述試験の流れ
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試験室入室から<プレゼン問題>開始までの流れ(英語の場合)
(1)日本人試験官が、入り口のドアを開けて、"You may come in!" と言って入室を促す。
(2)日本人試験官から、英語で試験官に対面する三つの椅子の中央の椅子に座るように指示がある。(中央の椅子には一人用の机があり、机の上には筆記具とメモ用のA4の用紙が数枚置かれてある)
(3)日本人試験官から、英語で着席する椅子の右隣の椅子を示し「ここに荷物を置いてください」と指示がある。
(4)日本人試験官から日本語で「机の上の用紙にメモを取ってもいいが、持ち帰りはできません。自分の筆記具を使っても結構です」と指示がある。
(5)日本人試験官から日本語で「質問に対しては、通訳案内士として回答してください」と指示がある。
(6)日本人試験官から英語で「名前、生年月日、今住んでいる所を言ってください」と指示がある。
<プレゼン問題>の流れ
(1)外国人試験官から、プレゼン問題のテーマ(3題)が書かれた用紙を手渡される。(A4の用紙の上の方に三つのテーマが割と小さな文字で印刷されていた)
(2)日本人試験官から「三つのテーマから一つを選び、30秒経ってから、2分間のプレゼンテーションを行ってください。プレゼンテーションの最初には、選んだテーマを必ず言ってください。制限時間2分30秒で打ち切りとなります。30秒の中で、メモを取っても結構です」と指示がある。
(3)「プレゼン問題のテーマが書かれた用紙は裏返しなさい」と指示がある。
(4)試験官が、30秒の計測を開始する。
(5)30秒経過したところで、「プレゼンを始めなさい」と指示がある。
(6)2分を経過すると、計測のアラームが鳴るが、特に「プレゼンを止めなさい」との指示はない。
(7)外国人試験官から、プレゼンの内容についていくつかの質問がある。質問が一つのみの場合もある。全く質問されない場合もある。
<外国語訳問題>
(1)日本人試験官から、、「これから読み上げる日本語の内容について、1分から1分30秒以内で通訳してください。読み終えたら直ぐに始めてください。制限時間1分30秒で打ち切りとなります」と指示がある。
(2)受験者が、読み上げられた日本語を受験外国語に訳す。
<困った状況>についての質疑応答
(1)「上記の日本語の内容に関連して、日本語で通訳案内の現場で想定される状況に全国通訳案内士としてどのように対応するかを問います」と指示がある。
(2)外国人試験官から、<シチュエーション>が書かれた用紙を手渡される。
(3)日本人試験官から「今から、困った状況を書いた紙を30秒で読んでもらいます」「そのあと、外国人試験官を外国人観光客とみなして、通訳案内士として回答してください」「30秒の中で、メモを取っても結構です」と指示がある。
(4)受験者が回答する。
(5)受験者の回答について、外国人試験官がいくつかの質問をする。(質疑応答)
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第2次口述試験<合格必勝12原則>
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(1)試験官とは談笑するような気持で話すこと。
(2)大きな声で話すこと。
(3)笑顔で対応すること。
(4)通訳ガイドの立場で話すこと。
(5)プレゼンテーションは、テーマを与えられてから、30秒準備して話し始めること。
(6)プレゼンテーションの長さは、1分30秒~1分45秒を目安に話すこと。(制限時間2分30秒で打ち切られる)
(7)外国語訳は、日本語が読み終わってから、直ぐに話し始めること。1分~1分20秒を目安に話すこと。(制限時間1分30秒で打ち切られる)
(8)話せば話すほど危険である。話しすぎないこと。
(9)英作文よりも英借文を心掛けよ。
(10)単文(S+V)を重ねて、説明せよ。
(11)沈黙してしまったら、それで終わりである。
(12)最後の最後まで熱意とやる気のアピールを忘れずに。
以上
●試験官:日本人と外国人の二名により実施された。
●試験時間:受験者一人当たり12分。
●時間帯:
受験者は、下記の六つの時間帯の中の指定された時間(12分)に受験した。
(1)【10:00:0~11:00】
(2)【11:00:0~12:00】
(昼休み)
(3)【13:00:0~14:00】
(4)【14:00:0~15:00】
(コーヒーブレイク)
(5)【15:30:0~16:30】
(6)【16:30:0~17:30】
●上記の各時間帯別に、二つの異なる<プレゼン問題+外国語訳問題>の組み合わせが用意され、合計12種類の<プレゼン問題+外国語訳問題>が出題された。
試験の順番
(1)<プレゼン問題>
(2)<プレゼン問題>についての質疑応答
(3)<外国語訳問題>
(4)<外国語訳問題>についての質疑応答
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第2次口述試験の流れ
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試験室入室から<プレゼン問題>開始までの流れ(英語の場合)
(1)日本人試験官が、入り口のドアを開けて、"You may come in!" と言って入室を促す。
(2)日本人試験官から、英語で試験官に対面する三つの椅子の中央の椅子に座るように指示がある。(中央の椅子には一人用の机があり、机の上には筆記具とメモ用のA4の用紙が数枚置かれてある)
(3)日本人試験官から、英語で着席する椅子の右隣の椅子を示し「ここに荷物を置いてください」と指示がある。
(4)日本人試験官から日本語で「机の上の用紙にメモを取ってもいいが、持ち帰りはできません。自分の筆記具を使っても結構です」と指示がある。
(5)日本人試験官から日本語で「質問に対しては、通訳案内士として回答してください」と指示がある。
(6)日本人試験官から英語で「名前、生年月日、今住んでいる所を言ってください」と指示がある。
<プレゼン問題>の流れ
(1)外国人試験官から、プレゼン問題のテーマ(3題)が書かれた用紙を手渡される。(A4の用紙の上の方に三つのテーマが割と小さな文字で印刷されていた)
(2)日本人試験官から「三つのテーマから一つを選び、30秒経ってから、2分間のプレゼンテーションを行ってください。プレゼンテーションの最初には、選んだテーマを必ず言ってください。制限時間2分30秒で打ち切りとなります。30秒の中で、メモを取っても結構です」と指示がある。
(3)「プレゼン問題のテーマが書かれた用紙は裏返しなさい」と指示がある。
(4)試験官が、30秒の計測を開始する。
(5)30秒経過したところで、「プレゼンを始めなさい」と指示がある。
(6)2分を経過すると、計測のアラームが鳴るが、特に「プレゼンを止めなさい」との指示はない。
(7)外国人試験官から、プレゼンの内容についていくつかの質問がある。質問が一つのみの場合もある。全く質問されない場合もある。
<外国語訳問題>
(1)日本人試験官から、、「これから読み上げる日本語の内容について、1分から1分30秒以内で通訳してください。読み終えたら直ぐに始めてください。制限時間1分30秒で打ち切りとなります」と指示がある。
(2)受験者が、読み上げられた日本語を受験外国語に訳す。
<困った状況>についての質疑応答
(1)「上記の日本語の内容に関連して、日本語で通訳案内の現場で想定される状況に全国通訳案内士としてどのように対応するかを問います」と指示がある。
(2)外国人試験官から、<シチュエーション>が書かれた用紙を手渡される。
(3)日本人試験官から「今から、困った状況を書いた紙を30秒で読んでもらいます」「そのあと、外国人試験官を外国人観光客とみなして、通訳案内士として回答してください」「30秒の中で、メモを取っても結構です」と指示がある。
(4)受験者が回答する。
(5)受験者の回答について、外国人試験官がいくつかの質問をする。(質疑応答)
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第2次口述試験<合格必勝12原則>
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(1)試験官とは談笑するような気持で話すこと。
(2)大きな声で話すこと。
(3)笑顔で対応すること。
(4)通訳ガイドの立場で話すこと。
(5)プレゼンテーションは、テーマを与えられてから、30秒準備して話し始めること。
(6)プレゼンテーションの長さは、1分30秒~1分45秒を目安に話すこと。(制限時間2分30秒で打ち切られる)
(7)外国語訳は、日本語が読み終わってから、直ぐに話し始めること。1分~1分20秒を目安に話すこと。(制限時間1分30秒で打ち切られる)
(8)話せば話すほど危険である。話しすぎないこと。
(9)英作文よりも英借文を心掛けよ。
(10)単文(S+V)を重ねて、説明せよ。
(11)沈黙してしまったら、それで終わりである。
(12)最後の最後まで熱意とやる気のアピールを忘れずに。
以上