2020年度<合格体験記>(4)(英語)



●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者、植山先生の信奉者)

①受験の動機

30~40齢台に海外で生活していた期間、各地で多くの良い出会いがありました。50歳前に帰国し、海外から日本に来る人たちに恩返しができればと思い通訳案内士資格取得を思い立ちました。

②第1次試験対策

<英語>(英検1級免除)

(2019年度スペイン語合格により筆記試験全科目免除)

③第2次試験対策

2次口述試験対策<特別セミナー>資料数年分に目を通したあと、普及の名著「日本的事象英文説明300選」を何度も見返しました。CDの音声データもスマホに入れて聴いていました。
これらをできるだけやり切れば試験に対する気持ちの余裕が生まれると思います。

【2次試験本番について】
受験会場: 成蹊大学(9号館)
●受験時間帯:15:30~16:30
●試験官の特徴 ネイティブ。日本人女性、
①日本人試験官の特徴:女性・40代、生真面目タイプ
②外国人試験官の特徴:男性・40代・白人、やや早口で聞きづらい

●プレゼンのテーマ
①敷金礼金
②リモート飲み会(←これを選択しました)
③刺身のつま



●プレゼンの後の試験官からの質問
①オンラインでも同僚との親睦は図れるか?
②参加してどう思うか?

●外国語訳の日本文

日本刀は、専門の技術を持った職人によって作られるものであり、有形文化財として登録されることもあります。
刀は武士の魂とされ、江戸時代までは武家社会の象徴でした。
現在では、芸術品として日本国内だけではなく世界の人からも人気が高いです。



●<シチュエーション> 
旅行客が日本刀をお土産に買いたいと言っている。どうしますか?

●<条件> 
個人自由旅行

●外国語訳の後の試験官との質疑応答
私:日本刀は武器なので、あなたの国で輸入制限があるかもしれないので、まず調べましょう。同時に本物の場合は日本からの輸出が制限されているかもしれないので調べます。

試験官:私の国は大丈夫のようです。どのようなサイズのものがあるのですか?

私:武士が切腹に使う短いものと、戦いに使う長いものがあります。
試験官:レプリカならどうですか?

私:レプリカなら安心してお土産にできますね。

試験官:レプリカの値段はいくらくらいですか?

私:クオリティによって違いますが、5000円くらいから上はキリがありません。

④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
今回は筆記試験免除でした。2次試験対策は以下に列挙したハローの教材だけで十分に対策ができました。
特に不朽の名作「日本的事象英文説明300選」を何となく思い出せるくらいまで復習しておけば、本番で何を聞かれても応対できる力が付きます。
全文を記憶しようと思わず、各項目毎にキーワードを覚えておくとフレキシブルな対応力がアップすると思います。



「日本的事象英文説明300選」  https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>  http://www.hello.ac/teppan128.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」  http://hello.ac/troubleshooting.pdf

⑤今後の抱負
2年間でスペイン語と英語の連続合格ができましたが、ハローとの出会いがなければこれほどスムースな合格はあり得ませんでした。
社会人の受験は勉強時間の確保がカギですが、ハローの教材は1次2次とも必要十分な量にまとめられており、とても効率よく勉強することができました。
予定通り資格を取得できたものの、コロナが収まるまでは腕試しができない為、今のうちに地理、歴史、文化への造詣を深め、来るべき時に備えたいと思います。
そして、近い将来、植山先生とハローで勉強した皆さんとお会いできる日が来ることを願っています。

以上