<京都市認定通訳ガイド>研修が始動

JTBグループと観光庁が画策して、発足させた<京都市認定通訳ガイド>が始動することになりました。(怒!)
日本のインバウンド旅行業界の50%を独占するJTBグループは、安く通訳ガイド(ヤミ、正規を問わず)を使うために、近年、通訳案内士制度を崩壊させることに奔走してきましたが、<京都の国家戦略特区ガイド>制度もその一環として位置づけられます。
正規の国家資格(通訳案内士試験資格)制度があるにもかかわらず、地域限定とはいえ、簡単な研修(+試験?)で、正規の通訳案内士と同等に仕事ができ、かつ、報酬を得ることができる制度とは、正規の通訳案内士を愚弄するものです。(怒!)
通訳案内士試験の合格を目指して勉強している皆さんは、この理不尽な事実をきちんと理解しておくことが、とても大切です。

●構造改革特区(京都市認定通訳ガイド)の認定申請について
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000188870.html

●通訳案内士業界の諸問題
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8aca9e19ab5012a1dafd12707ae12ea9

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京都の通訳ガイド研修が始動、第1期は59名が新たな「特区通訳案内士」を目指す
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京都市は2016年1月より、外国語で京都の魅力を伝える認定通訳ガイド「京都市ビジターズホスト」の第一期研修を開始する。
昨年施行された国家戦略特別区内で通訳案内士法が特例になったことでうまれる新たな「地域限定特例通訳案内士」だ。
指定地域の自治体などが実施する研修を修了することで、報酬を得て通訳案内業務を行うことができるようになる。
今回の募集では、定員50名の募集に対して申込者は555名に。選考の結果、59名が受講生に決定した。
研修内容は、通訳案内業務のための基本的なガイドスキルや京都独自の知識習得を広くカバーするもの。
1月23日から3月中旬まで毎週1日、コミュニケーション、ホスピタリティ、ガイドスキル、一般的な京都の知識、旅程管理、実地研修といった科目に取り組む。研修後に口述試験を経て、2016年8月頃には認定が行われる見通しだ。
なお、受講生の内訳は、女性48名・男性11名。最も多い年代層は40歳代の18名、日本語を母国語とする人が49名。対象言語は英語が51名、中国語が8名だった。

●記事のソースは、下記です。
http://www.travelvoice.jp/20160121-59364

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<ヤミガイド110番>
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●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)
不正、不法行為を天下に公開したいと思います。不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

件名:ヤミガイド110番
宛先:info@hello.ac
内容:下記を必ず明記してください。
(1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
(2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
(3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例。
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。
誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

以上