この容疑者と夫は、近所でも評判のおしどり夫婦だった。一緒に散歩する姿もよく見かけられたという。
「ふたりとも穏やかな性格でとっても仲の良い夫婦でした。長男は、そんなふたりが結婚以来、3年間も不妊治療に通った末に授かった待望の赤ちゃんでした」(一家の知人)
出産・退院からわずか1週間で起きてしまったこの事件。産後うつの疑いもあるのではないかと産婦人科医の池川クリニック・池川明院長はいう。
「産後1週間は、気持ちを安定させる働きのホルモンであるエストロゲンの値が一気に下がります。およそ4割の人がマタニティーブルーに陥ってしまうといわれています。さらに、それをそのままにしてしまうと、産後うつになってしまうことがあるんです」
周囲に相談できず、自分を責めてしまう真面目な人ほどなりやすいという産後うつ。母乳が出ないことを悩んで陥る人も多く、背景には母乳育児でなければという思い込みがあるのではないかという。
「不妊治療をして出産されたかたで産後うつになる人は多いんです。赤ちゃんは大人になるまで大変な苦労があります。出産はそこまで引き受ける必要があるものなのですが、不妊治療をしているうちに出産がいつしかゴールになってしまうことがあるんです」(前出・池川院長)
※女性セブン2011年2月10日号
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このニュースを最近、どなたかのブログで見て・・・とても悲しくなった。(ニュース事態は古いみたいだけど)
3年間、金銭的にも肉体的にも精神的にも辛い思いをしてきて、やっと授かったのに・・・
毎回、リセットするたびに落ち込んだり涙したりしたはず。妊娠が分かった時には、今までにないくらい
嬉しさと幸せに包まれてたはず。
授かって無事に出産までたどり着けたのに、自らの手で殺めてしまうなんて・・・
いくら産後うつになったとはいえ、悲しすぎる。
そして、こう思ってしまう・・・何でこういう人の所に行って私の所に来てくれないんだろうと・・・
世の中は不公平だ。神様は意地悪だ!
乗り越えられない試練は与えないというけど、こんな試練なんかいらない。
ただただ子供が欲しい!って・・・
不妊治療は妊娠してゴールじゃないんだよ。自分が妊娠してみて、良く分かった。
妊娠したら胎嚢確認、胎芽確認、心拍確認と次々とあって不安はなくならない。
妊娠=ゴールじゃなくて、新たなスタートなんだって。
ほんとにほんとに悲しくなった。
ベビ待ち全ての人にベビちゃんが来てくれれば良いのに・・・
生後12日の長男殺害41才母 3年の不妊治療で産後うつの疑い
2011.01.28 10:00