コンテナ栽培で今年こそ!っなルピナスと、開花期間が長く手のかからない宿根草たち! | 『ジャンクママの小さな庭』
続!育てるの苦手な花シリーズ
『ルピナス』
根がとってもデリケートで、
ポット苗を地植えにしたとたん、
毎回、葉がみるみる萎れて
枯らしてました。
たぶん傷んだ根に
水のやりすぎ~の
ダブルパンチ状態。
でも今回は
地植えをやめ、
コンテナ栽培で
懲りずにチャレンジ。
そしたら
葉っぱはつやつや、
順調に蕾も上がってきてます!
うれしい(^○^)
植えたものの、
忙しくて、
放置気味で
水やり控えめだったのが、
かえって、
良かったのかもっ(  ̄▽ ̄)
さて
処分苗ロードでは
根付いた宿根草が
ちらほら咲いています。
サルビアブルーノート。
チェイランサスプルプレアは
ピンクっぽく見えますが、
実物はもう少し紫っぽい色です。
どちらも
シルバープリペットの根本に
植えっぱなしで
ほったらかしですが、
毎年長い期間、
咲いてるような気がします。
きっと
まめに切り戻したら、
もっと花つきは良くなるはずですね。
こちらの青い小花は
名なしの権兵衛さん。
なんちゃってカフェ内の
真っ白なアリッサムの前にも
同じやつが咲いてますが、
いつ植えたのか
心当たりがない
ジャンクママです(  ̄▽ ̄)
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