朝起きて「おはよう」から始まり、
夜寝るときに「おやすみなさぁい」まで、
一日にひっきりなしにおしゃべりが続きます
長女が「パパ」「ママ」等の次に意味のある動詞(?)を
口にしたのが「おちた」でした
ご飯のときとか、片手に(飾りの←実は違うけど)フォークを持ち、
機嫌よく口を開けながら、(飾りの)フォークを放り投げ、
「おちた」を連発しておりました
1歳そこそこから結構お話は上手だったような、微かーな
記憶があります
さて、現在は日常会話に困らないくらいにぺらぺら
(口の端に泡を溜めながら)おしゃべりをしていますが、
「たまたま」という単語を不思議な使い方をするのです。
(例1)
ご飯の途中、おかずを食べながら
(うちではおかずと味噌汁が終わってから白飯なのですが)
「さ○ちゃんも、たまたまご飯たべたいなぁ」
→早く食べたい、の意味らしい。
(例2)
微妙な空模様の日、傘を持っていくかどうか思案中に
「さ○ちゃん、たまたま傘持って行く!」
→絶対持っていく、の意か
その他、様々な状況で出番がある単語です。
二人が「」や「ぷっ」な言葉を発するたびに、
「絶対覚えておこう」
と思うのですが、これがなかなか・・・。