結婚する前から、「レジャー」あまり縁のなかった夫婦である。


デートドキドキといえば、「遊園地ロケットとか、よく聞きますが、

私たちに限っては一度もないビックリマーク


ま、二人してそれでOKだったのですから、何の問題もなかったのですが。


そんな二人が唯一重い腰を上げたのが、スキー雪の結晶でした。



1月某土曜日。


長女妊娠から遠ざかっていた雪山に挑戦する決意を固め、

(た、大層な!えっ


夫婦二人のスキーウェアを引っ張り出し、

(幸い虫食いも無く、カビもはえていませんでしたにひひ


ばあちゃんに買ってもらった、娘二人のスキーウェアを大切に抱え、

(新品キラキラ)←このためにおもーい腰を上げたようなものです。


六甲山人工スキー場に行って参りました車




風が吹けば「さむい!さむい!!」と大騒ぎする長女。


3歳目前とはいえ2歳児の次女。


「きっと午前中ちらっと遊んだら帰ることになるだろう


といのが、親の予想ペンギン


ところが、臆病者の長女は結局一人でそりに乗ってすべったし、

(短い斜面半分程度ですが)


次女は雪を砂と見立てて(?!)腰を据えて頑張りました。

(勿論一人でそりですべりました!)


うちの家族、なかなかやるや~ん音譜


と思った一日でしたスノーボード



ばあちゃん、ありがとねラブラブ