JR東日本は、28日(土)16時2分頃に東北新幹線の仙台駅(宮城県仙台市青葉区中央1-1-1)と古川駅(宮城県大崎市古川駅前大通1-7)間を走行中の東北新幹線
14:20東京発新函館北斗行はやぶさ25号(E5系U30編成・2011年3月5日運行開始(10輌編成))・東京発秋田行こまち25号(E6系Z10編成・2013年3月16日運行開始(7輌編成))がクマと衝突したと発表しました。
この事故に依り、東北新幹線14:20東京発新函館北斗行はやぶさ25号(E5系U30編成・2011年3月5日運行開始(10輌編成))・東京発秋田行こまち25号(E6系Z10編成・2013年3月16日運行開始(7輌編成))は車輌点検の為に、東北新幹線
は仙台駅(宮城県仙台市青葉区中央1-1-1)と盛岡駅(岩手県盛岡市盛岡駅前通1-48)間の上下線で37分間運休(16時39分に運転再開)したとのことです。
東北新幹線は、殆どが高架のスラブ軌道の為にクマなどが侵入し難いと思いますし、珍しい事故だった様です。
(最近は、クマなどの害獣に依る被害が多い様に思います。適切な駆除等が必要です。)
それにしても、東北新幹線は受難続きです。≫