新潟県警、可搬式オービスの検証。 | GTZ&RSのブログ

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新潟県警は、11日(月)に2023年(R5年)3月から本格的に運用している可搬式速度違反取り締まり装置(可搬式オービス)の効果について、この装置が速度抑制に一定の効果を上げたとし、全県での活用を進めると発表しました。

    2023年中の可搬式オービス運用状況
  1. 3月2日:新潟市中央区南出来島1丁目(新潟県内初取締)
  2. 4月14日:新潟県新潟市東区桃山町1丁目
  3. 8月29日:新潟県十日町市稲荷町西
  4. 9月20日:新潟県上越市松村新田

ただ、隠れて行う取締り行為は余り効果は無く、本当(真)交通安全を目指すのであれば、大きな『速度取締り中』看板を掲げて取締りを行うことだと思います。
    可搬式速度違反自動取締装置の購入
  • レーダー式可搬速度測定記録装置 JMA-520
  • 落札者:日本無線(株)
  • 落札額:\8,866,000円(消費税込み)