新潟市は、18日(水)に職員の懲戒処分≫を発表しました。≫
新潟市に拠ると、新潟市福祉部の職員2名と新潟市中央区役所の職員1名について、戒告の懲戒処分にしたとのことです。
先ず、新潟市福祉部の50歳代男性職員と40歳代男性職員は、職場内で揉み合いになり職場内の秩序を乱したとのことです。
(どうでも良い様な話に聞こえます。余程ガバナンスが効いていないと言うことでしょうか。)
次に、新潟市中央区役所の20歳代女性職員は、正当な理由無く欠勤したとのことです。
(何故その様な者を採用したのでしょうか。)
民間組織ならば考えられない様なことが、当地の公的機関(地方公共団体)で発生していることに驚きです。
まぁ、公的機関(地方公共団体)では某労働団体の影響が強く、権利意識が必要以上に強いことが影響しているものと思います。
それと、当地に於いては、公的機関(地方公共団体)の様な待遇を得られる民間組織に於ける職場はほぼ存在しないことを強く自覚して欲しいと思います。
自分達で稼いでいる以上の高待遇を受けていることを常に強く持って欲しいところです。
(やはり、サーバントに徹して欲しいですネ。)