まだ、猛暑日。統計開始以来の最も遅い猛暑日を記録した様です。(統計開始日は、観測地点に拠り異なります。)今日、最も気温が高かったのは京都市で36.4℃、次いで岐阜県美濃市と滋賀県東近江市の36.3℃となっており、京都市や名古屋市(35.7℃)では最も遅い猛暑日となった様です。因みに、国内では34観測地点で猛暑日となった様です。当地方でも、2018年(H30年)の様な40℃超えの高温とはなりませんでしたが、お盆を過ぎても猛暑日が続いており、暑いです。