ニューヒロイン誕生 | GTZ&RSのブログ

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新しいヒロインが誕生した様です。

京都市で開催された『皇后盃 第41回全国都道府県対抗女子駅伝』で、本県の小海遥選手(2003年(H15年)1月20日生、新潟県妙高市出身)が第1区(6㎞、たけびしスタジアム京都⇒衣笠校前)を19分06秒の区間賞で第2区(4㎞、衣笠校前⇒烏丸鞍馬口)にタスキを渡しました。

因みに、小海遥選手(2003年(H15年)1月20日生、新潟県妙高市出身)は第一生命保険グループの陸上部の選手とのことです。

ただ、第1区(6㎞、たけびしスタジアム京都⇒衣笠校前)では区間賞を獲得したものの、その後の区間で順位を下げてしまい最終的には28位でフィニッシュしました。

そして、この『皇后盃 第41回全国都道府県対抗女子駅伝』で最も注目を集めたのは岡山県の第3区(3㎞、烏丸鞍馬口⇒丸太町河原町)で17人抜きの驚異的な走りを見せたドルーリー朱瑛里選手(2007年(H19年)11月16日生、岡山県津山市出身)です。

ドルーリー朱瑛里選手(2007年(H19年)11月16日生、岡山県津山市出身)は、この区間を9分02秒で走り切り区間新記録を樹立しました。

現在は、岡山県津山市立鶴山中学校の3年生とのことですが、物凄い才能を持った選手が出て来たものです。