環境・脱炭素はマヤカシ? | GTZ&RSのブログ

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環境、脱炭素

水戸黄門の御印籠の様な言葉になっていますが、本当に人類の生存の為の環境を説いているのでしょうか。

欧州では、『環境、脱炭素』を御旗にしたテロ行為が発生している様です。

  • 10月14日(金)・イギリス(ナショナル・ギャラリー):ポスト印象派画家ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)の『ひまわり』にトマトスープ事件。
  • 10月23日(日)・ドイツ(バルベリーニ美術館):印象派画家モネ(Claude Monet)の『積みわら』にマッシュポテトが投げ付け事件。
  • 10月27日(木)・オランダ(マウリッツハイス美術館):バロック期画家フェルメール(Johannes Vermeer)の『真珠の耳飾りの少女』に攻撃事件。
  ※ いずれもガラス額縁に保護され絵画自体は無事。

そう言えば、シーシェパード(Sea Shepherd Conservation Society)の様なテロ団体も、『環境、反捕鯨』を唱えながら破壊活動をしていました。