JAL123便墜落事故から37年。 | GTZ&RSのブログ

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1985年(昭和60年)8月12日(月)の18時56分頃に発生した、JAL123便墜落事故から37年が経ちました。

当時は、既に夏季休暇に入っていましたから、恐らくは帰省して、この悲報に接したのでしょうか。
とても早いものですね、既にもう詳細な記憶がありません。
(当日は、帰省の為の移動中だったかなぁ、それとも既に実家に帰省していたかなぁ。)

まぁ、私の生活も、大きく変わっており、当時とは比べものにならない悲惨な生活ですが。
(とても残念です。。。特に、この17年間!)

本当に、世の中、大きく変わりましたね。
当のJALも過去に一度倒産(再生)しましたし、私も一昨年の節目の年を超えました。
(今年も、特にここ数カ月はロクな事がありません。一昨年も昨年もそうだったけれども。)

そして、今年も新型コロナウィルスの感染が世界的に拡大しており、航空業界はまた経営に大打撃を受けています。
(厄介なのは、この新型コロナウィルスは収束どころか更に猛威を振るう状況。)

更には、今年2月からのロシア連邦に依るウクライナ侵攻に拠り空路の変更が余儀なくされ、遠回りの空路を設定せざるを得ず、燃料費の高騰と相まって航空業界の経営に悪影響を与えている様です。
(ロシア連邦に依るウクライナ侵攻は、燃料費の高騰のみならず、小麦粉を中心とした食料品の高騰にも拍車を掛けています。)