7月23日(土)から徳島県鳴門市で開催されている令和4年度全国高等学校総合体育大会(Inter-High School Championships)の男子100mで、東京学館新潟高等学校3年の関口裕太選手(17歳)が10秒38で初優勝しました。
新潟県勢のこの種目での優勝は、1949年(S24年)の長岡市の石田英郎選手以来の73年ぶりです。
なお、関口裕太選手(17歳)のベストタイムは10秒37で、新潟県高校記録保持者であり、当初から優勝候補者に挙げられていました。
もの凄い記録、おめでとうございます!