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立憲民主党  -その1-
立憲民主党の高井崇志衆議院議員(50歳、比例中国ブロック)が、新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言(4月7日(火)発令)発令後に、東京都新宿区歌舞伎町の『セクシーキャバクラ』と呼ばれる風俗店で遊興していたと週刊誌が報道しました。

なお、高井崇志衆議院議員(50歳、比例中国ブロック)は、立憲民主党幹部にこの週刊誌報道を事実と認め、14日(火)に離党届を提出したとのことです。

立憲民主党の調べでは、高井崇志衆議院議員(50歳、比例中国ブロック)は4月9日(木)の夜に東京都新宿区歌舞伎町の風俗店で2時間ほど遊興したとのことです。

立憲民主党  -その2-
立憲民主党の石川大我参議院議員(45歳、比例区)が、3月20日(金)の深夜に、東京都新宿区新宿2丁目で、複数の警察官に対して『警察に肖像権はない』などと大きな騒動を起こしていたとのことです。

現場で当時の様子を目撃していた人の話しに拠ると、午前2時頃に付近を警らしていたパトロールカーを睨みつけて、いきなり動画撮影を始めたとのことです。
また、動画撮影を制止しようとした警察官を無視して撮影を継続した様です。

更には、自ら110番通報をしたり、警察官に『名前を言え!警察手帳を撮らせろ』、『オレは国会議員だぞ!ビビっただろう』などとの暴言を吐いたとのことです。

なお、石川大我参議院議員(45歳、比例区)は、LGBT(性的少数者)を告白して参議院議員選挙に当選されていた様です。

権力を背景にした暴挙は、余りにもお粗末です。