FX入門-スワップポイント | GTZ&RSのブログ

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スワップポイント(swap point)とは、通貨を交換する際に発生する金利差のこと。
通常、安い金利の通貨で、高い金利の通貨を買うと発生する。
この場合、FX取引には有利だが、その逆(不利)も有り得る。

なお、スワップポイントは、スワップ金利と呼ばれることもあり、インカムゲインである。

※スワップポイントは、長期運用向きであることから、過去5年間くらいの変動を見る必要がある。

※現在は、余り得策ではない!(今は流行らない。)

  ↓↓↓
為替差益=キャピタルゲイン(今は、こちらを狙う。)


IFD注文新規買い注文(指値):76.012円03:19⇒03:27約定
決済売り注文(指値):76.021円03:19⇒03:49約定
IFD注文新規買い注文(指値):76.150円10:58⇒11:02約定
決済売り注文(指値):76.170円10:58⇒18:06約定
上記の場合、+290円の差益となる。