2008年(平成20年)の風景です。(冬) | GTZ&RSのブログ

GTZ&RSのブログ

GT-Z&RSでは、コンピュータ関連情報や地域情報を中心に発信しています。

この地域の晩冬から春の景色を紹介します。冬場は、日照時間が少なく深々と冷え込む日が続きます。

雪を頂く乗用車達 春の日差し

新潟の冬は、晴れ間が少し覘いたとしても、にわかに空が暗くなり雪が降ることも多いです。
また、風が強いため雨傘は余り役には立ちません。なお、サラサラの雪は、雨の様には濡れたりはしません。
市街地の降雪量は、山間部に比較して少ないのですが、そもそも日中の気温が上がらないため僅かな雪でも融けない日もあります。
そんな寒い日の雪を踏みしめると、固まらずにキュッキュッと言う音がして、歩く感覚も不思議な感じがします。
3月になると、気候が急速に穏やかになり日照時間も多くなります。まずは、真っ青な青空がとてもきれいです。

update:2008.08.26