2020年5月27日
ものもらい(霰粒腫)ができ始めてから約1ヶ月が過ぎた。そして、5月16日くらいからものもらいに変化が出始めた。
赤く腫れた部分に膿がたまり、白くなってきた。これが破裂してものもらいの中のものが出て良くなってくるのかも知れない。
そして、18日の朝、顔を洗ってタオルで拭くと、ものもらいの中の膿が破れて出てきた。
その時少し嬉しかったが、膿が全てでた訳ではない。今まで以上に赤くなった。腫れは少し引いた。
そして、18日に眼科に行った。もし、ものもらいが破けなければ切開するだろうと思ったが、W先生に朝破れたことを話すと、「破れましたか。ではこのまま塗り薬と目薬で自然治癒を目指しましょう。」と言われた。
今までものもらいはほぼ全て切開して治してきたが、今回は、切らずに自然治癒まで続きそうだ。
そして、5月27日現在、ものもらいにまた白い膿がたまってきた。近日中に破れて少しずつ小さくなっていくのだろうか。
ものもらいとの戦いはまだまだ続く。
○5月15日のものもらい ↓
○5月26日のものもらい ↓