こんばんわ!
ジャンガリアンハムスター★です!
今回も『君の膵臓をたべたい』を解説していきたいと思います!
ネタバレになりますので注意して読んでください。。。
※邦画の『君の膵臓をたべたい』になります。
物語は他人に興味がなく、本が好きでいつも一人で本を読んでいる志賀春樹(北村匠海)が病院で一冊の本を拾ったことにより始まります。
その本のタイトルには『共病文庫』と書いてあった
中身を見てみると・・・
『家族以外は秘密私は膵臓の病気で数年後には死んでしまう』と書いてあった。
背後から「それ、私の」と声をかけてきた
その人はいつも明るくクラスメイトの人気者
山内桜良(浜辺美波)だった。
彼女の秘密を知ったこの日から志賀春樹の日常は変わったのである・・・
膵臓の病気であることを知った春樹は驚かず普通にしていた。
そのことに対して疑問に思いにこにこしながら聞いた。
どうして平気な顔してられるの?
春樹はこう答えた。
『一番辛いはずの当人が悲しい顔を見せないのに他の誰かが代わりに泣いたりするのってお門違いだから』
この日をきっかけに志賀春樹の日常が変わった
唯一桜良の秘密を知った春樹
そんな仲から死ぬ前にやりたいことを叶える為に、桜良の誘いに付き合うようになった。
桜良の死ぬまでにやりたいことが見つかり、2人で博多までお泊り旅行に出かけた。
(春樹は最初行き先を全く知らない状態だった)
ラーメンやモツを食べたり神社に出かけた後、ホテルに泊まった。
当初予定してたホテルが手違いにより埋まっており、
代わりに空いていた部屋に2人一緒に泊まることになった。
ホテル内でトランプを使用して『真実と挑戦ゲーム』をやった。
(出た数字が一番大きい方が相手に真実か挑戦か選ばせる権利を得ることできる。負けた方は真実か挑戦か選ぶ。真実は相手が質問したことに対して本当のことを答える。挑戦は相手が命令したことに対して絶対行動しないといけない)
『クラスの中で一番誰が可愛い?』や『その子が一番で私は何番目に可愛い?』などの質問をして盛り上がった
しかし、ゲームの終盤で桜良は『私がもし死ぬのが怖いって言ったらどうする?』って質問した
春樹は小さく『挑戦・・・』と答え、感じていることを言葉で表すことができなかった。
旅行の帰りのワンシーン
桜良『また旅行しようよ。次は夏かな?』
春樹『夏か、いいかも。』
桜良『あれ?やけに素直じゃん。さては楽しかったなぁ?』
春樹『うん。楽しかったよ』
桜良は満面の笑みを浮かべ、春樹の脇腹をつつく
春樹『何?僕の膵臓を奪おうとでも?』
桜良『君が珍しく素直だから、うん。私も楽しかった』
『お礼に私が死んだら私の膵臓、君が食べてもいいよ』
春樹『は?遠慮する。だいたい僕は病気じゃないし・・・』
桜良『人に食べてもらうとね。魂がその人の中で生き続けるんだって』
『私生きたい。大切な人たちのなかで。』
桜良が春樹を自宅に呼び、
桜良のやりたいことリストの恋人じゃない人といけないことがしたいとあった。
しかし春樹が「ふざけるな」とひとこと言い、桜良を倒した。
我に返った春樹は、「ごめん」と桜良にひとこと言い家を飛び出した。
土砂降りの外で桜良の元カレに遭遇。
偶然なのではなく春樹の後を付いてきたのである
そこで春樹が「しつこい男は嫌いだって桜良は言ってたよ」と言い、その言葉にカチンときた元カレは、春樹を殴った。
春樹を追いかけにきた桜良は春樹が殴られる姿を見てしまった。桜良は元カレに「もうこれ以上私の大切な人を気付けないで」といい春樹を家まで送った。
桜良の家でのワンシーン
春樹『僕なんかが傍にいていいのかな?委員長(元カレ)の言った通りだよ。
僕は偶然君と病院で出会って流されているだけで、もっと誰か本気で君のことを思ってくれる人といた方が・・・』
桜良『違う、違うよ。偶然じゃない、流されてもいない。私たちはみんな自分で選んでここに来たの。君と私が同じクラスだったのも、
あの日病院にいたのも偶然じゃない。運命なんかでもない君がしてきた選択と、私がした選択が私たちを合わせたの。』
桜良『私たちは自分の意志で出会ったんだよ』
そんなある日、桜良が盲腸で入院になった。
もちろん春樹は嘘であるとわかっていた。
桜良の病状が悪くなり、入院が長引いてしまった。
桜良から電話があり、春樹は桜良の異変に気付く。夜中の病院に忍び込み、桜良が聞きたいことがある為、「真実と挑戦」をしようと提案したが、春樹に負ける
「真実と挑戦」で春樹が桜良に『君にとって生きるってどうゆう意味?』と聞いた時のワンシーン
桜良『誰かと心を通わせることかな』
『誰かを認める。好きになる、嫌いになる。誰かと一緒にいて、手をつなぐ、ハグをする、すれ違う、それが生きる。自分一人じゃ生きてるってわからない。
そう、好きなのに嫌い、楽しいのにうっとおしい。そうゆうまどろっこしさが、人とのかかわりが私たちが生きてるtっていう証明だと思う。だから、こうして君といられて良かった。
『きみがくれる日常が、私にとっての宝物なんだ。』
春樹は聞いた『まだ、死なないよね』『これでも僕は君を心配してるんだよ』
桜良は聞いた『私に生きててほしいの?』
春樹は答えた『とても』
『きみが私をそこまで必要としてくれているなんて』
春樹『退院したらまた旅しよう。だから、絶対退院して』
桜良は笑顔で『うん!』と答えた。
ある日春樹の携帯が鳴る。
メールのあて先は桜良からだった。
『明日退院できるって!』
次の日、春樹は旅の計画を立て、待ち合わせ場所で桜良を待つ。
桜良が待ち合わせ場所に向かう間のメールのやり取り。桜良が『私のことをもっと褒めちぎりなさい』と返信が来た時の春樹の返信
『君は強い、勇敢だ。
生きることを愛し、
世界を、人を、自分を愛している。
君は本当にすごい。白状すると、僕は君になりたい。
人を認められる人間に、人に認められる人間に、
人を愛せる人間に、人に愛される人間に、
誰かともっともっと心を通わせ、生きてるって感じられるように。
僕は君になれるだろうか?
いや、こんな言葉、百並べても言い足りない。』
上の本文をすべて削除して・・・
僕は本当は『君の膵臓をたべたい』
と送る。
しかし、これきり桜良から返信が来ることはなく、待ち合わせ場所にも姿を現れることがなかった。
何故なら桜良は世間を騒がせた通り魔事件に巻き込まれ、亡くなってしまったからである。
大人になった春樹はこの日のことをこう感じていた。
『甘えていたんだ。残り僅かな余命を彼女が全う出来るものだと思い込んでいたんだ。バカだった。明日どうなるかなんて誰にもわからないだから、今この1日をこの瞬間を大切にしないといけないってそう彼女に教わったのに』
春樹は桜良がいなくなったことを受け止められず、学校も不登校になり、1か月家に閉じこもった。そんなある日、春樹は共病文庫の存在を思い出し、桜良の家に出向く。
桜良のお母さんに挨拶と桜良に線香をあげ、共病文庫について話を切りだす。
共病文庫の中について
『実は前から気になっていた。ずっと本と向き合ってて、まるでジーッと自分と戦ってるみたい。もっと彼のことを知りたい』
『秘密を知っているクラスメイトくんと同じ図書委員になった。気を引くためにわざと分類番号を間違えた。』
『死ぬまでにやりたいことリストを作った。男の子とお泊り旅行をしたい。おいしいラーメンを食べたい。恋人とじゃない男の子といけないことをしたい。』
『とても悪くいい日だった。少しだけ一人で泣いた、今日は泣いてばかりだ』
『2週間の検査入院。本当はすごく怖い、怖くて怖くてたまらない。』
『彼の顔を見たらホッとして思わず涙が零れそうになったから、慌ててごまかして隠れた。』
『ものが食べられない。体がだるい』
『真夜中、彼が病院に忍び込んでくれた。彼が帰って一人になって泣いた。たくさんたくさん泣いた。1日でも長く生きられるよう頑張ろう』
『今日は動けない。何日も食べてない。』
『つかの間の外出許可、もう最後ってことみたい。最後に彼と旅行する約束をした。彼と一緒にいられる。そう思うだけで幸せ』
『一時退院!今日はなんだか元気。いまから合いに行くからね』
白紙のページが続く。
桜良の母『本当にありがとう。あなたのおかげであの子はしっかり生きることができた』
春樹『お母さん。お門違いなのはわかっているんです。でも、ごめんなさい。
もう、泣いていいですか』
いままで我慢していた春樹の目から涙が零れる。
※現在は省略しています。
いかがでしょうか?
人に興味がなかった春樹が桜良をきっかけに人に興味を持ち始めるのがわかります。
それではまた邦画の恋愛映画について投稿します。
ありがとうございました!
