麻生首相、解散「わたしが決める」=内閣交代改めて陳謝・代表質問 | GTSVの戯言英語

GTSVの戯言英語

もう、英語専用です。これ。前の記事はあえて消しませんw

別に、民主党員でもなんでもありません。単純に考えて、ものの仕組みとして
おかしいな。と。



今回のねじれでよくわかったことは、長年政権をとってきた政党は、実は
参議院をキチンと押さえてきたことが非常に大きな後押しだったということ。

#両院である必要すら疑わしくなってくるが。



衆議院と違って参議院には解散が無い。参議院の次回選挙までねじれは継続
する状況で、前任、前々任は「ねじれによる影響を解消できなかった」という点を
辞任理由の一端に挙げた(と、思う)+体調。


現与党は一旦野に下るしかない。今回、総選挙を行い、与党を維持出来たとしても、
ねじれが解消されるわけでない上に、3分の2を割った場合は、強行採決すら
できなくなる。


結果として、衆議院ではなく、参議院が日本の大きな流れを決めてるんだな。と。


『次回2010年参議院選挙までの時間稼ぎをしていると解釈するのが正しい。』

との私的結論に達した。


でも、そこで勝てなきゃ意味無いけど。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000116-jij-pol


 麻生太郎首相は1日午後の衆院本会議で、衆院解散・総選挙の時期について

「わたしが決める」と述べ、米国発の金融不安を受けた国内外の経済動向や、

2008年度補正予算案への民主党の対応などを見極めた上、自らが判断する

意向を示した。消費者庁を創設するための関連法案に関しては「早期成立に

全力を尽くす」と強調した。民主党の小沢一郎代表、自民党の細田博之幹事長に

対する答弁。
 小沢氏は代表質問で「1年足らずの間に2人続けて政権を投げ出した自民党の

総裁が、総選挙を経ないで三度、首相の座に座っているのは信じ難い光景だ」と

批判。麻生政権の正統性に疑問を呈するとともに、速やかな衆院解散・総選挙を求めた。
 これに対し首相は、内閣の交代が続いたことについて「国民に迷惑を掛けた

ことは改めておわびする」と陳謝。その上で「わたしは、確固たる政権担当能力を

持ち日本の未来に責任を持てるのは自民党だと固く信じている」と、政権運営への

決意を表明した。
 自らの所信表明演説での「逆質問」に小沢氏が直接答えなかったことに関しては

「誠に残念だ」と述べた上で、補正予算案や消費者庁創設、インド洋での給油活動

継続に対する賛否を明らかにするよう重ねて求めた。 






今回の総理の

「国民に迷惑を掛けたことは改めておわびする」


発言について、迷惑をかけた内容が『政治空白』であるならば、


「わたしは、確固たる政権担当能力を持ち日本の未来に

責任を持てるのは自民党だと固く信じている」


のはあなただけ。ということになる。



政治空白をあけない一番の方法は、現与党が、野党になること

なんだよ。



衆議院で3分の2以上確保できなければ参議院の第一党が政権を

握るしかない『しくみ』。なんですよ。




それが、『正しい仕組み』です。




いくら強がっても負け犬の遠吠えだな。と。