まんがで読破シリーズですよ。もちろん読んだのは。小説は読めないです。字が多いので。
輪廻的思想。
人は生まれ変わり、同じ人生を繰り返す。しかし時代は流れ同じ牧師であっても扱いが変わる。
今回の人生では人々がが神の存在を信じない現実に生きるのが精一杯で、お布施も物乞い
扱いされる。拾った捨て子を育てることも、町で買い物をすることもすべて物乞いで生きていると
揶揄され最後には牧師なのに町の人々の前で神の存在を否定する。生まれ変わりを信じ一家
心中するが、生まれ変わった人生もまた、そう変わらないだろう。という感じ。
個人的まとめなので、実際には買って読んでください。
原作者のニーチェは、1800年代後半のドイツ人哲学者、古典文献学者。
哲学や宗教にはとんと疎い。自身も無宗教者。本来の意味や思想。伝えたいことを読み取るのは
難しいが、次の人生に逃げたり、今の人生の苦難を前の人生のせいにしてはいけない。という
ことなんではなかろうか。
むぅ。