GTR~Hypnotism~
  • 24May
    • 輝く創世記

      19.カーテンコール始まりがあれば終わりもきます。8月に始まった12人の挑戦を一言でいうなら「創造」。まさに「創造」「汗」「創造」「汗」「創造」「汗」「汗」「汗」……の連続でした。こういったメンバーでダンス公演を立ち上げるという事も「創造」ですし、ダンスの振り付けもフライヤー等のデザインも世界観を築く事も「創造」だったのではないでしょうか?この最後のカーテンコールも振り付けしました♪でも最後はメンバー全員気楽に楽しんで五ヶ月間の思い、責任、役割を発散させてくれました。十二人十二色?それぞれ育った場所(スタジオ)が違うので様々な色を見せてくれました!それが「バラバラ」と見るか「個性」と見るかも十人十色♪それでも責任感の強い、そして人間味溢れるメンバーのおかげで素敵な世界が出来ました♪踊れる人がどうしても欲しくてスケジュール無理いって出てくれた“まー”。人間性も見た目もTAPも完璧な“首藤直子”。躍り姿が好きで無茶ぶりさせてしまった“森田洋輔”。まさか出てくれると思わなかったエンターテイメント味あふれる“KENICHI”。いつも陽気でふざけた人間性だけど場を明るくしてくれる“菅谷藍子”。初めての外部公演に挑戦してくれた“小池一樹”。振り覚えの早さと正確性が頼もしい“はるひ”。ダンス力申し分なく見た目もキラキラの“小澤萌奈”。ゴリゴリTAP最強の天然女子大生“Emiko”。幼い頃にディズニー時代のRIKIYAを観ていた奇跡のご縁の“橋本拓人”。そしてフライヤー・パンフレット等デザインものも手掛けながら文句言わずに手伝ってくれた踊れるフーファー“Akkin”。皆の素敵な個性のおかげで最後まで走り抜ける事が出来ました♪------------終演-------------終演後は笑顔、笑顔、笑顔、笑顔、涙、笑顔……熱を出したメンバーもいたけど、無事皆揃って幕を降ろすことが出来ました♪最後に労いの言葉をかけようと頑張って話しましたがイマイチでした(笑)皆の前で話すのは舞台に立つより緊張する!そして踊るよりも難しい(笑)!とにかく笑顔で終われたのでよしとします♪お互いに、自分に、舞台の神様に「感謝」と「よく頑張った」の拍手で締めくくり。これからまた各々がそれぞれのフィールドに戻り活躍していくでしょう。何処かで見つけた際は応援お願いいたします♪TAPダンスの無限の可能性をもっともっと広げて、TAPに興味がある人にも無い人にも、TAPの裾野を広げていけたらと思います。今回のGTR公演が日本のTAP界・エンターテイメント界に少しでも貢献出来、日本のTAPが更に輝く創世記の一部になっていけたら、もがき苦しんだ創造の日々も浄化される事でしょう♪長期に渡る「公演追記」ご清読ありがとうございましたm(__)m終わり関連過去記事誕生~そして出会い新たな世界~JAZZラップ、JAZZ×リズムTAP訪れた幻想の世界華麗なショーと恋人達暗闇を抜け森の中へ不思議な光の中へ~踊る女、熱い男秘密の会議~砂の城消え行く幻想の世界

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  • 29Apr
    • 消え行く幻想の世界

      17.エピローグ長い夢の中から覚めたかのように全てが消えていく。今まで見たものは幻だったのか、はたまた妄想だったのか。TAPというものに出会い、彼が陶酔したその世界は正に「~Hypnotism~」(催眠)のようであった。18.フィナーレ今回振付をした中でどれが一番好きか?と問われるのは、とても悩む質問です。どれも思い入れが強いし、どれも好き、というのがつまらないけど率直な感想です。。。でも敢えて言うなら、もう一度見直した時に笑顔になれる(楽しくなれる)このフィナーレです♪全員が出てるし、皆楽しそうに踊ってるし、曲も面白い構成でずーっと見てられる♪そんなナンバーです。このナンバーは今回の公演で二作目に作った作品でした。(一作目はオープニングです)当時8月から入ったリハーサル。二週でオープニングあげて、二週でフィナーレ仕上げたと思います。結構な情報量でしたが、夏期講習(と勝手に呼んでますが……)ということもあり、メンバーも沢山リハーサルに参加してて楽しく切磋琢磨してたと思います。リハーサルの時にはまさかこんなに汗だくで踊るとは皆さん思っていなかったでしょうね(笑)なんせ最後の「Can't Take~」~「Fearsome~」~「A Cappella」~「砂の城」と怒濤の早替え攻撃でしたから。自分だけは皆が汗だくでやっている絵が浮かんでましたが♪そんな最後のナンバーは各パートの写真一挙公開して締めたいと思います。皆の表情もほんと素敵でした♪橋本拓人ソロパートAkkinソロパートKENICHI,森田洋輔,RIKIYA (振付 KENICHI)首藤直子ソロパートはるひ、小澤萌奈、Emiko (振付 はるひ)小澤萌奈フェッテシーンまーソロパート菅谷藍子ソロパートRIKIYA & Akkin小池一樹、はるひ、小澤萌奈 (振付 森田洋輔)KENICHI、まー、橋本拓人 (振付 橋本拓人)森田洋輔、菅谷藍子、首藤直子、Emiko(振付 Emiko)ラストポーズ12人の熱い思いのこもったショーは、暖かい拍手に包まれていくのでした。そして、カーテンコールへ。つづく関連記事誕生~そして出会い新たな世界~JAZZラップ、JAZZ×リズムタップ訪れた幻想の世界華麗なショーと恋人達暗闇を抜け森の中へ不思議な光の中へ~踊る女、熱い男秘密の会議~砂の城

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  • 25Apr
    • 秘密の会議~砂の城

      15.A Cappella男達の熱い魂の叫びが終わり、再び静寂が訪れた。ダンサー達は次の躍りの地を求めそれぞれの道を歩み出した時、一人のダンサーがジャケットを脱いだ。静寂を静かに切り裂くようにTAPの音がこだまする。アカペラ(無音)のTAPがゆるやかに始まります。『集落の村人達の秘密の会議』振付を担当した首藤はこのナンバーのコンセプトを話してくれました。今回の公演の中では色んな所で踊ってきました。・派手なステージでのオープニング・夜のメインストリート・小さなクラブのダンスフロア・幻想の世界・森の中・不思議の世界・派手なダンスフロア等…………(あくまでイメージですが)首藤ナンバーを見せてもらった時はむしろ『都会の裏通り』のイメージかな?とも思いました。首藤直子の普段おっとりとした優しい雰囲気とは裏腹な、ヤンチャなステップ満載のゴリゴリのリズムタップでしたので。リハーサル中は皆ひたすらガムシャラに振り入れ&練習をしていましたので、最初は誰もコンセプトなど気にしないで踊っていました。回数の少ないリハーサルを重ねる中で、時間に追われ焦るメンバー。当時『リズム劇場』のリハーサルも始まっていましたし、特に首藤は自身が主催する『イケメンコレクション』のライブも控えていました。メンバー的にも、はるひ・Emiko・拓人の他に先輩のAkkin・KENICHIがいたこともあり遠慮や緊張もあったと思います。リハーサル内の固めでこれ以上クオリティを上げるにはどうしたらいいの?とAkkin・KENICHIが聞いた答えが上記のコンセプトでした。ナンバーのイメージは作り手しか分かりませんので。そこで話し合って「雰囲気作り」や「どうすればいいか」など首藤の遠慮を取っ払って出した答えが良い結果を導いたと思います♪ナンバーはめまぐるしく展開するフォーメーションやステップで飽きることなく、むしろ後半にかけて盛り上がっていく上手い構成だったと思います。本番直前のリハーサルで黙々とやっていたこのナンバーを『声出していこう!』と変えたのも良かったのかな?やっている本人達の表情も良くなったし、見ているこちらも楽しくなる素敵なナンバーでした。本番でも拍手が凄かったのを袖で感じました。16.砂の城 / MISIAリズミカルで力強いアカペラが鳴り止んだ。すると辺り一面が闇を覆い、一筋の明かりが差し込んだ。夢か幻のように動き出す人影。それはまるで砂漠に浮かぶ蜃気楼のようだった。曲はMISIAの「砂の城」。厳かに始まる弦楽器が重厚感と心拍数を盛り上げます。オープニング、フィナーレ以外で唯一全員参加のナンバーです。始まりは、まー・萌奈・RIKIYAのJAZZで展開します。このJAZZ振りが今回最後の最後に仕上がったものでした。本番数日前、その時は振りがもうこれ以上出て来ないくらい脳みそがカスカスでした。音のアクセントに特徴がある曲ですので、それに合う動きを絞りに絞って出した最後でした。振り入れが完成した時、まーと萌奈と三人で「終わった…………」と静かに拍手して喜んだのは忘れられません。(二人は振り入れ遅いよ!と思っていたかもしれませんが…………)イントロのダンスが終わり、森田・藍子がTAPで合流。JAZZとコラボレーションします。二人はこの曲を頭からお尻まで細かいステップ覚えてくれたので苦労もスゴかったと思います。サビから合流のはるひ・Emikoはとにかく振り覚えが早いので楽でしたが、前曲「A Cappella」からの疲れも取れぬまま衣裳の早替えでしたので汗の量も尋常ではありませんでした。2コーラス目は「A Cappella」のメンバーが早替えして入れ換え。その間JAZZチームは休むことなくシューズの履き替え。汗を拭う余裕など誰一人ありませんでした。メンバー全員がびしょびしょ。衣裳はフライヤー作る際に説明していました。『今回本編最後の大郡部で踊る「砂の城」の衣裳です。砂漠の民のイメージ(暑いけど日焼けを守る為に皮膚を隠す)ですのでお願いします』フライヤーの時は踊らないので割りとルーズに着ていましたが、ナンバーでは激しく動くので各自アレンジしてもらいました。一人一人よく見ると個性的で素敵でした♪ですが、人によっては暑かったと思います。。。そして全員合流。やはり全員そろうと気持ちも盛り上がります。それぞれの音色も保ちながら曲のテンションに合わせ、パッション全開に踊るのは気持ち良かったです。最後に大移動をし、ラストユニゾン。ここまで来るとメンバー全員頭も体も精神的にもクライマックスでした。緊張感高まるラストユニゾンは、魂を燃やし、曲のテンションと共に燃え尽きてしまいそうな悲哀感すら感じさせてしまいそうな危機迫るものでもありました。曲の終わりと共にメンバーは消えていき、全員いたのが幻だったかのように最後は一人になります。残されたのは「TAPの未来」でした。荒げる息づかい、祭りの後のような静寂。そして再び闇が全てを包み込んだ。幻のような演舞が終わりを告げるかのように、寂しげな月が再び夜空に浮かんだ。つづく誕生~そして出会い新たな世界~JAZZラップ、そしてJAZZ×リズムタップ訪れた幻想の世界華麗なショーと恋人達暗闇を抜け森の中へ不思議な光の中へ~踊る女、熱い男

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  • 13Apr
    • 不思議な光の中へ~踊る女、熱い男

      12.Solo / はるひ一筋の明かりに興味を示し近づいてきた女性がいた。彼女は光に吸い込まれるように現れ、そして光と共に戯れだした。光と感情の変化をステップに乗せ、アカペラのTAPが繰り広げられます。振付・構成はるひ。一番最後に追加でやってもらいたい!と思い、お願いしたのは割りと本番直前でした。その為、本人は勿論スタッフの皆様も大変だったと思います。この作品に関しては「はるひの個性を活かしたい!」という思いもあり、本人の好きなように3分30秒与えてみました。明るくて天真爛漫、たまに妄想の中をさまよっているような不思議少女。彼女も一生懸命考えてくれました。アカペラでやるなら構成は面白くして欲しかったのでその旨も伝えました。不思議ちゃんならではの面白い発想でした。照明と共に遊ぶ。動きや表情等も付けてくれて、更にはステップも「色」に合わせて踏み分けてくれました。リハーサルで見せてくれた時に計ってみたら何とピッタリ3分30秒だった、というのも不思議ちゃんならではでした♪13.Can't Take my Eyes Off You長い森を抜けると、ここで場面はガラッと変わります。ピアノの調べと共に軽快なTAPが聞こえてきます。次から次へと移り行き、そしてダンサブルなナンバーが始まります。曲はディスコサウンドで一世を風靡した「Can't Take My Eyes Off You」のリメイク版。67年に作曲され、82年のボーイズ・タウン・ギャングのディスコアレンジで大ヒットした曲です。誰もが一度は聴いた事のある曲ですが、このアレンジのイントロのピアノがとにかくかっこよくて使いたかった曲です。選曲してた当初、老若男女知っている曲を一つは入れたいと思っていました。この曲ともう一つ考えていたのが「September」でした。TAPが合わなさすぎてボツになりましたが、いつか違うアレンジを見つけたら…………。さて、このナンバーは曲のイメージ的に「パンキング」と「カラフルな衣裳」というのが真っ先に浮かびました。「足さばき」が専門職の彼女達に激しい「腕さばき」をやらせたらどうなるか?という実験でもありました。ちゃんとしたパンキングにはまだまだ及びませんが、個人的には皆のおぼつかない感じが逆に可愛さが出て良かったかと思います。衣裳も皆で色の分担したり決め合っているのも微笑ましかったです♪TAPのステップは激しかったり、リズムがややこしかったりとカオスでした。いつも振り覚えが以上に早く、理解も早いはるひが唯一壊れた(パニックになった)振りでもありました。それでも頑張ってくれたメンバーには感謝です。14.Fearsome Flight / KURIOS女性達の明るいダンスナンバーが終わると、今度は黒いスーツに身を包んだ男達が登場します。前曲とは打って変わって弦楽器の重いサウンドが鼓動を速めます。曲は現在公開中のシルク・ド・ソレイユの「キュリオス」より。この曲も一目惚れならぬ一耳惚れでした。本編(キュリオス)ではハラハラする空中のシーンで使われていましたが、音のアクセント以外は特に合わせた動きではありませんでした。事前に見なくて良かった…………。このナンバーに関しては一番作るのが大変だったのを覚えています。曲自体も難しいですし、思ったよりイメージが沸いて来ず。目をつぶって何度も曲を聴き込んでイメージが降ってくるのを待ちました。最終的に「フォーメーションで見せる」というところに着地しましたが、このメンバーですとフォーメーションも苦労しました。皆さん主役のような方なので誰を前に出すか、何処で目立たせるか等、唯一の男性ナンバー(首藤を除く)でしたので悩みに悩みました。KENICHIは大人数でのフォーメーションには慣れているので要所要所で難しいところを任せました。森田氏はこの曲のスパニッシュ系(フラメンコ等で使われそうな雰囲気)にイメージがピッタリでしたので、要のソロを踏んでもらいました。これは本当にかっこ良かったです♪終盤、トライアングルでフォーメーションをチェンジしていくところはステップも動きもとても難しかったです。油断するとトライアングルがぐちゃぐちゃになるので、ここの練習もひたすらしました。曲も終盤にかけて益々盛り上がっていく所なのでステップも相当細かかったのもあり難所でした。このナンバーは後1ヶ月練習期間が欲しかったと唯一後悔するナンバーでした。照明合わせのリハーサルでは誰一人パーフェクトに出来ませんでしたが、本番には皆間に合わせ何とかやりきった!というレベルでしたので悔しさが残ります。それでもこのナンバーをとても評価して下さる方々が多く、とても恐縮いたします。個人的には男の色気ムンムンで、かっこよくてとても好きなナンバーです♪男達の熱いダンスが終わり、ステージを後にしようとした時、一人のダンサーがジャケットを脱いだ。つづく

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  • 10Apr
    • 暗闇を抜け森の中へ

      10.Solo / 首藤直子・Emiko・森田洋輔・Akkin光の道を抜け再び暗闇に戻った時、何処からともなくTAPの音が聞こえてきます。時計の針が刻む“チクタクチクタク”というような音のリズムから繰り出される無数のステップが静寂を破ります。やがて音が鳴り終わると、今度は別のところから音が聞こえてきます。堅くて細かい、それでいて強さのあるリズム。音は加速していき心臓を刺激します。それもやがて鳴りやむと、今度はまた別の所からリズムが聞こえてきます。今まで聞いた二つとは全く違ったリズムが一旦心を和ませます。そのリズムもやがて静寂に包まれ消えていくと、今度はこするような音が聞こえてきます。叩くだけではない色々な音、そして静かに小刻みに鳴る音、そこに強い音が混じり合い、いつしかひとつのリズムが作られていきます。11.Moonlight Shadow最後の一人がTAPを踏み終わり、闇を抜けるとそこは森の中。木々の間を差し込む一筋の月の光。その静かな光を浴びて森の妖精達が踊り出します。仲間達が一人増え、また一人増え、いつしか賑やかな舞いが繰り広げられるのでした。振付・構成はAkkin。メンバーは当初、Akkinを筆頭に森田洋輔・まー・小澤萌奈・橋本拓人の5人編成の予定でしたが、はるひ本人たっての希望があり6人で行うことになりました。曲はAkkinがずっと温めていた「Moonlight Shadow」のリメイク版。「舞台でやれるなら是非使いたい」と言っていたこの曲は6分強の大作。今回ナンバーをお願いした四人(森田・菅谷・Akkin・首藤)には「4分以内」で作って頂くことをお願いしてましたが、曲の編集をする上で切る箇所が難解であった為、5分30秒位になってしまいました。さすがにそれでは長いので何とかして欲しいと頼み、最終的に4分50秒にしてもらいました。(結局4分以内には納まりませんでした(苦笑)「それぞれのソロがそれぞれの思惑で展開されるからわたしも"それぞれ"なんやけど最後のひとりはほのかにそれぞれの思惑をひろいあつめ、景色を奏で。そんなひとりごとがいつのまにか不思議の国のアリスが迷いこんだ夢の中みたくどこか頭の片隅で想像?妄想?していた景色へあれよあれよと展開されていきましたとさ(曲in)のような脳内イメージです」とはAkkin談。一人の不思議な妄想は森の中で静かに景色を作り、そして霧の中に消えていくのでした。12.Brazilian Suite所変わって現代の社交の場へ。二人のダンサーが宝塚を彷彿とさせるデュオを展開します。JAZZの調べに乗せ軽快なリズムのTAPがこだまします。振付の森田洋輔がかつてソロパフォーマンスしたナンバーをデュオバージョンにリメイクしてくれました。彼曰く、人の為に振りを作り、作品として作り上げていくのは初めてだったそうです。踊り手の首藤直子はとにかく「森田さんの振りがお洒落でお洒落で………すごく難しいです。」とよく呟いていました。Emikoはとにかく足も動くしリズムの切れ味も抜群ですが、森田さん的には色々とリズムの細かな指導していました。素敵な師弟関係を垣間見れました。振り入れをし、何度かリハーサルを重ねた後に見せてもらった際、二人の何とも言えない淡白さが目立ちました。ニコリともせず、目も合わすこともなく、二人で踊っているのに全く知らない他人同士のような。これにはさすがにキャスティングをミスしたかな?とも思いました。やはりデュオとは言え、誰から見ても女子二人という訳でもなく、男女のペアという訳でもなく、難しい組み合わせにしてしまったかなと……。それを構成するのは森田氏の力量ですが、彼的にも難題だったでしょうし、踊る二人にとっても悩みどころだったと思います。メンバーの皆からも色んな意見が飛び交い、色々と試行錯誤した末、せめて目を見て楽しんでという事に落ち着きました。基本ですが……二人にとってデュオは不慣れなものだったので、異質ではありますが良い経験にはなったと思います。月明かりの中ダンスパーティは終わり、二人は闇の中へと消えていくのでありました。すると、その残った明かりに興味を示し近づいてくる一人の女性が現れるのでありました。つづく

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  • 06Apr
    • 華麗なショーと恋人達

      8.Lady is a Tramp場面は変わりエンターテイメント・ショーの舞台に。女座長とその一行がブロードウェイを目指しエンターテイメントTAPを繰り広げます。仲良し三人組の明るいショーが展開されるのでありました。「Lady is a Tramp」。意味は「女はきまぐれ(自由奔放)」のように訳されます。曲が作られた1930年代の金持ち階級をちょっと皮肉った「型にはまらない変わった女の子」を題材にした面白い歌です。歌詞の内容も面白いですが、その時代背景などがとても興味深い大好きなナンバーです。ナンバーのイメージ(ショー的要素、ダンススキル)的には小澤萌奈が適役かと思いましたが、歌の内容の「型にはまらない自由奔放な女性」というイメージでは菅谷藍子が断然適役でした♪ナンバーの構成を考えた時に、この三人のチーム設定や背景・ストーリー等を考えるのも楽しかったです。「座長藍子率いるKENICHI・小池一樹の一団は長年旅興行をしている。藍子の一声で行く先々を転々とし、いつも座長に振り回される二人であった。でも、二人はそんな気ままな座長が大好き」という設定を三人には伝えました。そんな和気あいあいな感じを出してね、と楽しんだ作品です。KENICHIは元々「踊っている時の表情」等が好きで今回声かけさせて頂きました。彼のエンターテイメント性溢れる魅せ方は見ていても楽しくなります♪そして、一樹は役者の素養があるので今回のナンバーの小芝居のシーン等ではとても面白いアクションをしてくれました。二人は年齢的にも身長的にも近いものがあったので、見た目のバランスも良かったのではないでしょうか?三人構成(女性1人、男性2人)という事とダービーハットという形では前述した「スティームヒート」と同じ構成です。三人構成は締まりが良いので個人的に好きです。9.Beautiful一団が踊り終わり、次なる目的地へと向かおうとした時、一組のカップルが現れます。どうやら喧嘩をしているようです。男性を振り払い走り去る彼女。男性も追いかけますが、団員達が二人を必死に止めます。二人がやっと少し落ち着いたとき、セレナーデの如くTAPが奏でられるのでした。曲はクリスティーナ・アギレラ「Beautiful」。今回バーレスクの「Tough Lover」(本公演3曲目)に次いでアギレラ二曲使用させて頂きました。このナンバーは繋ぎも兼ねて「TAP × JAZZ Dance」の構成でスタートしました。繋ぎの小芝居も含め、大事な転換でしたので丁寧に何回もリハーサルしました。ただ、普段シリアスではないメンバーだっただけに、リハーサルでは笑いを我慢するのが一番の苦労だったと思います。冒頭のTAPは全て藍子に任せていたので、JAZZチームは安心して踊らせてもらいました。このナンバーは唯一TAPシューズを履かないナンバーでしたので、観に来られた方の中には驚かれた方もいたそうです。確かにTAPの公演でこういうシーンはあまり見かけませんよね………。このナンバーはスローJAZZのデュオでしたのでリフトも沢山入れました。萌奈とは何度もリフトの経験があり、合わせやすいパートナーですので今回も気持ちよく踊らせて頂きました。リハーサルでのリフトは高さが出ない時もありましたが、本番では吊るしマイクに当たりそうな程高く上げる事が出来ました。ストーリーとして、仲たがいしていた二人が色々な事を経て徐々に歩みよる。ダンスも似てるな、と思います。好きで始めたのに何度も壁に当たったり。やめようかと思っても、最後はやっぱり好きで続いていく。一度も挫折や嫌いになった事がない方は凄いと思います♪そして二人は仲を取り戻し、光の道を歩んで行くのでした。つづく

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  • 04Apr
    • 訪れた幻想の世界

      6.Encounter : Harlem's NocturneストリートのTAP、ダンスパーティーを目の当たりにしたCreatureはTAPの楽しさに触れ、自らもTAPシューズを履いてみるのであった。そこに一人のTAPダンサーが現れる。Creatureはその男が踏むステップを真似してTAPダンスというものを初めて体験する。楽しさに触れ、ひとしきり踊り終わると、男の姿は幻だったかのように消えていた。7.Hypnotique暗闇の奥の幻想の世界。そこに囚われた一人の妖精がいた。彼女は暗黒の世界に閉じ込められ、もがき踊り続けていた。回りには彼女を見張る四人の者達がところ狭しと踊っている。彼女は何とか出ようともがき踊るがなかなか出ることが出来ない。そこに仲間の妖精が助けに来る。周りの四人は様子を伺っている。囚われの妖精は彼女に助けを求める。仲間の妖精は四人を振り払い、囚われの妖精を助けようと試みるが近づく事が出来ない。何度か助けようとしたところで仲間の妖精は四人に捕まりそうになる。そこに暗闇をさ迷っていたCreatureが助けに入る。仲間の妖精と手を取り合い、囚われの妖精を解放するのであった。囚われていた赤の妖精は自由を手に入れ、喜び溢れるダンスで縦横無尽に駆け巡るのであった。そして再び黒の四人が現れ一同乱舞する。そこへ仲間の青の妖精が現れ四人の呪縛を解き放った。赤の妖精へのネガティブな感情を打ち消された四人は身も清らかに暗黒から純白へと変化した。まどろみ、感情への疑念が無くなった時、全ての心が一つになり再び平和が訪れた。今回の公演タイトル「Hypnotism」のきっかけになった「Hypnotique」。どちらも意味は「催眠」。現在行われているシルク・ド・ソレイユ「キュリオス」の中で「Creature De Siam(プロローグ)」に次ぐ一目惚れならぬ一耳惚れナンバーです。この曲は聴いた瞬間にストーリーが浮かんできて心臓の鼓動が激しくなったのを覚えてます。曲は変拍子のリズムで、6668の繰り返しから8×4があり、途中Emikoがソロで踏んだ所は全て6拍子。後半のユニゾンに7拍子を挟んでの8拍子、そして最後は畳み掛けるかのように5拍子!という、何ともノイローゼにさせる面白い曲でありました。森田洋輔、Akkin、はるひ、橋本拓人の四人が全編通してリズムを引っ張っていく中、メロディーや間奏など上手く挟むEmiko、そしてBALLETでの出演の"まー"などが厚みを増してくれました。TAP、JAZZ、BALLETの要素を全員が挑戦してくれました。この作品はとにかく全員揃ったことがなかった為、通し稽古で初めて絵が見えたので直しも大変でした。それに加え、木のTAP板がダンスの靴と相性が難しく、リハーサルでしていた振りをかなり変更したのも誤算でした。とにかく全員苦労しましたが、このナンバーへのこだわりや愛をスゴく感じた作品として心に刻まれました。つづく

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  • 01Apr
    • 新たな世界~JAZZラップ、そしてJAZZ×リズムタップ

      4.Like That女性達がひとしきり踊った後、ダービーハットをかぶったワイルドでクールな男性達三人が登場。JAZZラップの音楽に合わせ、HIPHOPテイストのリズム体でワイルドかつコミカルにTAPを表現します。曲はロンドン発のJAZZラップグループ「US3」。中でもHIPHOP色の強い「Like That」。この曲は繰り返しの割りと単調なメロディーながらも、中盤メロディーラインが変わるパートが特徴的なナンバー。決して新しくはないけれど古すぎず、昔からすごく好きでいつか作りたいと思っていたナンバーです。出演は森田洋輔・KENICHI・橋本拓人。それぞれが個性を出してかっこよく、かつコミカルに踊ってくれました。イメージ的には「フォッシー」の世界観を彷彿させながらもコミカルで軽いタッチに仕上げたいと思っていました。要所要所に「遊び」を入れながらも、最後は「ハットトリック」(帽子を下から投げて上でキャッチする)でかっこよくキメる。(ミュージカル「パジャマゲーム」のフォッシー作品「スティームヒート」の1シーンの有名なハットトリック)緊張感もあるナンバーではありました。この振り入れはとにかくガンガン入れたので、男性陣が「ギャー」とか「ワーッ!」とか叫びながら苦しんでリハーサルしていたのを思い出します(笑)こちらの記事に少し書いてます。華麗なリアクションそれでも帽子を一度も落とすことなく無事終了しました♪5.真夜中のUnsquare Danceクールな男性達が踊り終わると、今度はクールな女性達が登場。音楽に合わせ、リズム遊びをするかの如く現れます。ダンスとTAPの掛け合いなど新たな予感を感じさせます。振付は菅谷藍子。曲は「Unsquare Dance」「Round Midnight」の二曲構成。一曲目のUnsquare~は7拍子。軽いリズム遊びでTAPを刻んでいました。二曲目のRound~は4拍子。小澤萌奈のダンスに藍子・Akkin・首藤直子がTAPで掛け合います。振付・フォーメーション・衣裳共に藍子らしい良いバランスの作品でした♪ただ、この曲のタイトルをどうするか?と藍子と悩んだのを覚えています。本人的には「Unsquare Dance Round Midnight」が本望だったようですが。くっつけただけだし、長すぎるので「AIKO NIGHT」「アイコスダンス」「すがやんぱーりー」「Unsquare Midnight」など紆余曲折を経て上記のタイトルに決定しました。本番直前細かいこだわりにより、衣裳のパンツにラメを入れることになったときには出演者あたふたする事もありましたが。。。苦労の介もありとても素敵に仕上がりました。ダンスパーティーもひとしきり終わり、場面は幻想の世界へと転換して行くのでありました………。つづく

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  • 28Mar
    • 誕生~そして出会い

      1.プロローグ : 「Creature de Siam」幕が上がるとそこは月夜。そして、薄暗い荒野に誕生した1つのcreature(生物)。生まれたての彼が荒野をさ迷っていると、そこに現れた一足の白いTAPシューズ。彼は靴に惹かれ、喜び、使い方も分からないその靴に導かれるように踊りだす。物語は「TAPとの出会い」から始まるのであった。2.Opening : 「The Jitter」creatureはTAPシューズに出会ったが、使い方が分からない。すると、闇の中から重く響くドラムに合わせ、TAPシューズを履いたダンサー達が登場する。曲は重たさと軽快さを併せ持つJAZZで派手さを重視したOpeningを飾りました。出演者12人全員のお披露目の意味もありましたが、主役級の方々ばかりでしたのでフォーメーションには相当頭を痛めました………。二人ずつお披露目するソウルトレインのようなシーンでは極力珍しい組み合わせで構成してみました。普段見ないペアは作っていてもワクワクしました♪Openingの曲は構成が面白かったので、振りの構成もとても浮かびやすかったです。「この音はユニゾン(全員同じ振り)」「この音は掛け合いかな?」「ここは静かに踏んでここからクレッシェンド!」みたいに♪照明もただ派手でなく、大人っぽい艶麗な感じにして頂きました。曲終わりのフォーメーションもやはり頭を抱えましたが、次曲への繋ぎもあり、割りと綺麗におさまりました。3.Tough Lover12人のダンス&TAPが終わったのも束の間、荒ぶる女性達が髪を振り乱し豹変します。「強い女性」「自立した女性」が男性達を蹴散らし舞台を我が物顔で乗っとります。現代のリズムタップにおける「強い女性像」をイメージしてみました。JAZZの振りはぶりぶりな可愛い感じでいきたいと思い萌奈に振付を任せてみました。ほぼ全員が初めてやるような動きだったのにかっこよく踊ってくれました♪最後は女性ならではの「色っぽさ」と「かっこよさ」でキメ。リハーサルから毎回ポーズを変えたり黄色い声を出したりする様は本当にチャーミングで男性陣を虜にしていました♪そして、そんな女性達の前にキメた男性陣が現れるのでありました。つづく

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  • 23Mar
    • 12人の挑戦 ②

      本番前、各自使いやすいように衣裳セッティング。誰が何処使って下さいと決めたわけではないのに、各自きちんと場所を確保し衣裳や靴を並べます。一見グチャグチャではあるが、合理的な整理整頓の図です。場面によっては早替えがあるので各自のイメージ通り(のはず)です。こうして廊下に衣裳並べて早替え、というのは昔テーマパークで踊っていた時を思い出します。当時は衣裳さんもいましたので皆で廊下をバタバタしたのを覚えてます(笑)いよいよ本番が近づいてくると各自衣裳を身にまとい最終チェック。裏では最後まで踊りの確認をする人や、話をして和む人、静かに時を待つ人など、それぞれの過ごし方をします。緊張感が漂います。衣裳を綺麗に着こなす事もとても大事で各自こだわっていました。皆が綺麗に、かっこよく変身していくのをみるのはとても好きです♪今回振りの中にハットトリック(帽子を操る動き)が入っている拓人は最後まで練習してました♪振り入れの時は遠くにすっ飛ばしてた帽子も今では手の中にすーっと入ってくるようになりました。ただ、とても強いメンタル必要な振りなので緊張は付きまといます。フォッシー振り付けの名作「スティームヒート」のように余裕の表情でコミカルに軽く帽子を投げられる事を目標にしました。本番前の撮影の為、ステージ上に集合したメンバー達も裏で待っている時の緊張感から一転、楽しい雰囲気が流れていました♪ジェットコースターを待っている時の緊張、乗ってしまえば後は野となれ山となれな感じです。自分に至っては注射嫌いなもので、注射の順番待ちの緊張から刺される時の観念する気持ちに似てるなと毎回思います。集合写真を撮影♪いよいよ開場します。本番まで最後の緊張に浸る12人。ジェットコースターはゆっくり動き出しました。つづく

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  • 21Mar
    • 12人の挑戦 ①

      写真が完成したので三ヶ月ぶりに公演の追記をしようと思います。今更ですが、記録の意味も込めてですので「全国ネットの独り言」と思って下さい(^^;尚、今回未公開写真を載せて行きますので興味ある方はお楽しみ下さい♪---------------------------------------------------------------------------2017年12月20日(水)かなっくホール前日12月19日の初日を無事に終え一同安堵感に浸る。二日目のこの日、朝から藍子の電話に起こされる。「起きてから高熱が出てるので病院寄ってから行きます。」!?日常なら「無理しないで休みな」と優しく声をかけるとか、「移されたら困るから来ないで下さい」と厳しく言うのもアリかもしれない。でも、貴重な本番。それもこの少人数で一人でも欠けるのはもはやショーが出来なくなるくらいの一大事………。でもそこは根性の座った藍子。本人の口から「本番はやりますから」と来たので「ステロイドでもニンニクでも何でも打って来い」と冗談を交え返しておいた。本人から「皆に内緒」という約束で現場に集合。メンバー達は12人中8人が都内から、1人が千葉県から来てくれている。スタッフさんに関しては、埼玉に近い東京北部から来てくださってる。朝も早いだろうに皆元気に動いてる。一人を除いては………。朝の少ない時間でなるべく身体を温め、各ナンバーの確認が始まる。女性陣にとってはメイクもあるので、短い時間とは言え貴重だ。にしても本当にパワフルな女性陣だなと常々思う。朝テンション低い男性陣に比べ女性陣は朝から元気(笑)首藤は今回完全男性枠で入って頂いたのに、本当に一切嫌な顔一つせず何でもやってくれた♪いつもよく笑うので話しているとこちらまで楽しくなってくる。そうやって笑って話してると性別なんか忘れてしまう。一度、リハーサル終わりに話ながら着替えてたことがあった時。首藤の目の前で汗だくの稽古着と下着を全部脱ぎそうになって慌てて「ごめん!脱ぐからあっち行ってて!」と言ったことがある。それでも笑いながら「すいませ~ん」と向こうが謝ってくる。本当に可愛いイイ人です。そんな彼女も踊り出すと途端にかっこよくなる。出会いが踊ってる彼女を見た時だったから、そういう時に「やっぱイケメンだな」と再確認する。本番前のストレッチも大事な仕事の一つ。KENICHIの日常のキャパは想像を絶する。スタジオを守りながらスタッフ達の人員を割り振り、自身も表だって踊っている。「見た目と裏腹にしっかりしてるのよね」とは奥さま談。その言葉通りまとめ役としては本当に頼りになる男で今回は沢山助けられた。ステージ裏では振り確認をするメンバーの姿もよく見られた。皆本当に真摯に向き合って最高のパフォーマンス目指して準備を欠かさない。まーも今回は本当に大変なスケジュールで走り抜けた一人。JAZZにBALLETにパンキングにTAP。今回沢山の課題に向き合ってくれました。本番直前まで練習しているのが森田。今回声をかけた時二つ返事で迷うことなく参加してくれた彼。リハーサルが進むにつれて自分のスタイルとのギャップも沢山感じてヤキモキしたこともあったと思う。それでも根が真面目(だと思う……)なので、毎回必ず頑張って出来るようにしてきてくれる。基本弱音を吐くより黙ってやる職人気質の彼が一度だけ胸の内をリハーサル中に漏らした事がある。躍りの振り入れをしていた時、本当に出来ない事ばっかりだ、と悔しそうにしているので「俺も出来ない事ばっかだよ。いくつになっても新しい壁にぶつかるし、いくつになっても学ぶ事ばかりだよ」と訴え、お互い頑張ろう!と励まし合ったのを覚えてます。青い春の瞬間でした(笑)きっと今回の企画同じことを感じてるメンバーはいたのではないでしょうか?もしかしたらほぼ全員かも。でも、新しい事に挑戦しないで毎回同じような事するよりは、たまには見てる方達を驚かせるような挑戦があってもいいのでは?と。それが結果、良く取られるか悪く取られるかは別として。自分にとっても実験的なチャレンジ企画の公演。そんな各々の挑戦を胸に秘め、今また12人の挑戦の幕が上がろうとしてる。。。つづく

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  • 15Mar
    • 興味本意のつもりが意外にも……!?

      久しぶりの投稿です!GTR公演から早三ヶ月。先を見れば遠いのに、振り返るとあっという間…………。あれから思い出したかのように写真が出来、DVDが出来、色んな事が思い出されます(内輪用ですが(^^;)写真は追い追いアップ出来たらと思います♪そして、あくまで趣味と言うか興味本意というか、、、パンフレットに出演者全員のサインを書いて頂き、ようやく完成しました!そもそも目的があった訳ではないのですが。これがまた意外や意外!素敵なサイン頂けました♪普段書き慣れない我々ですが、個性溢れる素敵なサインが揃いました♪ま、RIKIYAはただの得意な筆記体ですが(笑)12人全員の貴重な!?サインが入ったパンフレット♪ご希望の方にプレゼントいたします!◆ご希望の方は・お名前・ご住所・何処で本公演をお知りになったかそれと、出来ましたら「今回の公演のお気に入りナンバー」をご記入の上メール下さいませ♪プログラムはHPに記載していますのでよろしければ参考にご覧下さい。http://gtr-hypnotism.comご希望の方がいましたらプレゼントいたします♪ご応募お待ちしております♪ご連絡は下記アドレスまで!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓info@gtr-hypnotism.com※メールの宛先にコピペしてください♪

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  • 23Feb
    • TAPイベントのシンクロニシティ

      各タップイベント無事終了しました♪今回は珍しく3つのタップのイベントが重なるという珍事でした。365日の中で重なるというのも逆にスゴい事です。2/16-18 東京リズム劇場2/17,18 TAP THE BEST SHOW2/17,18 Tokyo Dance Collectionお客様も結構ハシゴして頑張って1つでも多く!と観て頂きました♪ありがとうございます!!にしても、奇跡のバッティングも本当に仕方のないことなんですが、我々出演者ダンサー達も観たいのです(^^;今回の3つのイベント出演者達も何人か悔しがっていました。狭いTAP界なので、今後は本番重ならないようスケジュール管理出来る方法があるといいですね♪という訳で、最後に本番中の写真だけアップして終わりにしたいと思います。今回すべてのイベントの写真の掲載了解いただこうと思ったのですが、生徒さんや第三者の方が写りこんでいる事がありますので遠慮して。掲載に問題がない(であろう)方々を載せて締めたいと思います♪リズム劇場本番前の最後のリハーサル終わり気合いを入れる出演者たち(笑)Akkin、金子真弓、首藤直子、RIKIYA本番中の帰宅時、ミーティング(反省会)する真面目な出演者たち(笑)森田洋輔、金子真弓、Akkin、RIKIYAまたTAPのイベントなど紹介していきますので是非視野を広めてみてくださいね♪http://gtr-hypnotism.com

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  • 17Feb
    • TAPエンターテイメントの週末♪

      ついに開幕しました!怒濤の週末TAPイベント到来です♪♪2/16(金)~2/18(日)の「東京リズム劇場」を皮切りに、「TAP THE BEST SHOW 2018」(2/17,18)、「TAP & DANCE TOKYO COLLECTION 2018」(2/17,18)が都内にて開催されます!TAPが好きな人は勿論、エンターテイメントや笑い、ダンスが好きな方には是非ともおすすめです♪どのイベントにも日本を代表するTAPダンサーが出ていますので見たことのない方には特におすすめ致します!どのイベントも当日券など用意していますので、この週末是非とも芸術鑑賞してみて下さい♪TAPが好きな方にはとても酷な週末です(^^;「東京リズム劇場」2/16(金)~2/18(日) @銀座博品館劇場冨田かおる 松本晋一 穴田英明 を代表とする笑いとTAPのエンターテイメント。モットーは大人の学芸会。GTR出演したRIKIYA、Akkin、森田洋輔、首藤直子も参加しています。「TAP & DANCE TOKYO COLLECTION 2018」2/17(土),18(日) @府中の森芸術劇場ふるさとホールRON Ⅱ氏を代表とするTAPのダンス公演。ブレイクマンの面々もパフォーマンスあり。GTR出演した菅谷藍子も参加します。「TAP THE BEST SHOW 2018」2/17(土),18(日) @日本青年館ホールHIDEBOH氏を代表とするリズムエンターテイメントショー。GTR出演したKENICHIはメインで参加しています。時間とお金さえあればTAPファンは全て見たいのでは!?エンターテイメントの二月を是非満喫してみて下さいね♪http://gtr-hypnotism.com

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  • 08Feb
    • キュリオス ついに公開!

      ついに公開しましたシルク・ドゥ・ソレイユ「キュリオス」!2/7(水)より、東京公演(お台場ビッグトップ)を皮切りに大阪・名古屋・福岡・仙台の五都市で上演されます♪この作品はシルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年ということで特別に作られた作品だそうです。そして、今回のテーマはタイトルの「キュリオス」!これは好奇心や骨董品という意味。サブタイトルになっている「Cabinet of curiosities」は「好奇心の飾り棚」又は「骨董品の飾り棚」とも訳されます。棚に飾られた骨董品達が主人公の好奇心による想像力を刺激しようと動き出す…………というようなストーリーです。詳しく知りたい方はオフィシャルサイトをご覧ください♪「好奇心の目で物事を見たときに、世界は無限の可能性を持って広がる」---------------------------------------------------------------------------「~Hypnotism~」の中で「キュリオス」の曲を何曲か使用させて頂きました。今回は今までのシルクとはだいぶ違った方向性の曲が多く、幻想的というよりはレトロでポップなものが多い印象で自分的に好きです♪プロローグ、エピローグで使用したのもこの中の曲です。そして意外にも男性中心のナンバー「Fearsome Flight」もこの中の曲です♪この世界的エンターテイメントの凄いところはその曲の良さであり、構成、演出は勿論のこと、衣裳や世界観の濃さ全てが素晴らしい!好みはあると思いますが、興味ないから……と塞いでしまってはもったいない。「好奇心の目で物事を見たときに、世界は無限の可能性を持って広がっていく」その気持ちで是非無限の扉を開いてみてください♪自分は今月末に観に行きます♪そして、このインスピレーションを与えてくれたシルクの世界観とこれからも寄り添っていきたいと思います。http://gtr-hypnotism.com

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  • 19Jan
    • 幕が降りて、年が明けて

      今更ですが、2018年ようやく迎えました!やっと日常を取り戻しつつあり(かなり遅いですが……)、本来の「気まぐれな日記」のスタイルになってしまいました(^^;本番が終わって徒然なるままに…………なんてこともある訳もなく!相変わらずバタバタしています♪各メンバーも次の舞台へと向かう準備中です!それにしても、準備に入った去年の7月からあっという間でした。色んな追記を書きたいな……とは思っているのですが(誰か読んでくださるなら)、なかなか時間がないもので。2017年の下半期も時間のない中で書いていたので「気まぐれな日記」ながらも書きたいと思います♪まずは本番も終わり、きちんとblog上で挨拶も出来ていませんでしたので(×_×)改めまして、応援ありがとうございました♪♪♪これからもこういったダンス公演が続けられるよう感性を磨き続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします♪また追記で色々と書いていきますのでご興味ある方は是非ご覧くださいませ!http://gtr-hypnotism.com

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  • 26Dec
    • プログラム 各ナンバー出演者詳細!

      先日12/19,20に行われましたGTR公演「~Hypnotism~」の各ナンバー紹介です♪当日はお客様へのサプライズの意味も込めて、敢えてパンフレットには曲順のみ記載しました。「このナンバーは誰が踊るんだろう?」「誰と誰が絡むんだろう?」という皆様の期待と夢を、見るまでの楽しみに!という訳で、終演した今改め発表させて頂きます♪尚、写真は11/28に行われたリハーサルの動画から使わせて頂いています。画像の粗さ、動きの荒さ、衣裳の乱れや変更など多々本番とは異なりますのでご了承くださいませ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1. PROLOGUE  曲:Creature De Siam / CIRQUE DU SOLEIL(キュリオス)  RIKIYA-------------------------2. OPENING  [振付:RIKIYA]  曲:The Jitters / Big Bad Voodoo Daddy  ALL CAST------------------------- 3. Tough Lover  [振付:RIKIYA]  クリスティーナ・アギレラ / 映画バーレスクより  Akkin 菅谷藍子 まー はるひ  小澤萌奈 Emiko-------------------------4. It's Like That  [振付:RIKIYA]  US3  森田洋輔 KENICHI 橋本拓人-------------------------5. 真夜中のUnsquare Dance  [振付:菅谷藍子]  曲:Unsquare Dance  曲:Round Midnight  ※二曲繋ぎ Akkin 菅谷藍子 首藤直子 小澤萌奈-------------------------6. Encounter  [振付:RIKIYA]  曲:Harlem's Nocturne / Alicia Keys  RIKIYA 小池一樹-------------------------7. Hypnotique  [振付:RIKIYA]  CIRQUE DU SOLEIL(キュリオス)  Akkin 森田洋輔 まー はるひ  Emiko 橋本拓人-------------------------8. Lady Is a Trump  [振付:RIKIYA]  レディーガガ&トニーベネット  菅谷藍子 KENICHI 小池一樹-------------------------9. Beautiful  [振付:RIKIYA]  クリスティーナ・アギレラ  RIKIYA 小澤萌奈-------------------------10. Solo  [振付:首藤直子 / Emiko / 森田洋輔 / Akkin]  首藤直子 Emiko 森田洋輔 Akkin-------------------------11. Moonlight Shadow  [振付:Akkin]  Akkin 森田洋輔 まー はるひ  小澤萌奈 橋本拓人-------------------------12. Brazilian Suite  [振付:森田洋輔]  首藤直子 Emiko-------------------------13. Solo  [振付:はるひ]  はるひ-------------------------14. Can't Take My Eyes Off You  [振付:RIKIYA]  カバー  Akkin 菅谷藍子 まー はるひ  小澤萌奈 Emiko-------------------------15. Fearsome Flight  [振付:RIKIYA]  CIRQUE DU SOLEIL  RIKIYA 森田洋輔 KENICHI 小池一樹  首藤直子 橋本拓人-------------------------16. A Cappella  [振付:首藤直子]  Akkin KENICHI 首藤直子 はるひ   Emiko 橋本拓人-------------------------17. 砂の城  [振付:RIKIYA]  Misia  ALL CAST-------------------------18. EPILOGUE  曲:Creature De Siam / CIRQUE DU SOLEIL(キュリオス)  RIKIYA-------------------------19. Finale  [振付:RIKIYA]  曲:5-10-15 Times / Big Bad Voodoo Daddy  ALL CAST-------------------------20.Curtain Call  [振付:RIKIYA]They all laughed / レディーガガ&トニーベネット  ALL CAST・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・後日HPにも記載致します♪http://gtr-hypnotism.com

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  • 22Dec
    • 本番二日目 ~追記~

      開幕二日目!一日目の疲れも露知らず、この日も朝からバタバタと動き始めました♪各自ステージ上で足慣らし。誰が何時にやると言わずとも自主的に確認をしていきます。首藤も黙々と足慣らししていました。なんせ盗撮何枚かしましたが結局気付かれませんでした♪楽屋ではのんびりくつろいだり、動画や音楽で振りの最終チェックなんかも行います♪たまたま男性楽屋にいた拓人と。最年少と一番上のお兄さんと(笑)広いスタッフルームではアイロンしたり、お菓子を食べたり談笑したりとくつろいでました。ま、ほぼ食べてましたが(秘)女子楽屋では若手三人が準備中♪メイクをしたり衣裳直しをしたり。こちらはガールズトークに華が咲いているのでしょうか♪日に日に仲良くなって、本番の時にはいつもキャッキャしてました♪下に降りると早替え用のラック達が!前日の終わりから干してある状態なので配置はランダムです。何かこの景色好きです♪今回はフライヤー・HP・Facebook・blogと世界観を大事にここまで持ってきました。なので勿論本番のパンフレットもこの世界観を崩すことなく作って頂きました♪中身もちょっとした写真集のような仕上がりで好きです!このフライヤー・HP・Facebook・blog・パンフレットの段階で40%くらい世界観の催眠にかかった方もいたのでは(^-^)?皆が和気あいあい本番に向けて気持ちを作っていくのは気持ちのいいことでした♪http://gtr-hypnotism.com

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  • 19Dec
    • いよいよ開幕!

      いよいよ本番!!8月から始まったGTR生活もついに終焉を迎えようとしています。先を見ればすごく遠いのに。振り返ればあっという間。今まですれ違っていた点と点が結び付いて、そしてまた離れていく。GTR公演がまたあったとしても、スケジュールの都合や状況によっては同じメンバーで出来るとは限らないし。この初めての感覚はこの一回限り。初々しい気持ちや、必死にしがみつく、ひた向きな感情もまた今回だからこその特別感な感じがします。TAPの世界に一石を投じたいという気持ちで始めたこの企画。今はとにかく付き合ってくれたメンバー全員に感謝です♪最初は「何故自分達が選ばれたんだろう?」と感じていたメンバー達でしたが(^^;少しは答えが見えてきたかな??今日、その答えを観に来てくださる皆さんにも見つけて頂きたいです♪「何故このメンバーなんだろう?」見終わった後に少しは答えが見えるのかな?いよいよ幕開けです♪info@gtr-hypnotism.comhttp://gtr-hypnotism.com

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  • 15Dec
    • 楽観主義者   ※サービスショット

      4日前……最後の長くもあり短くもある4日間です。とにかく寒さにまず負けない(笑)!踊ってないときに怪我しない!(踊ってるときもダメだけど!)4ヶ月前には想像もしなかった「今」がある♪一年前になんて誰も予想しなかった「今」がある。そんなこと大がかりな事やって~って笑う人がいたり。そんなの上手くいきっこないよ~と笑う人がいたり。そんなんで成功なんてしないでしょ~と笑う人がいたかもしれない。でも、誰よりも私達メンバーは笑った!この4ヶ月間本当にポジティブに笑いながら過ごした♪4日後の本番が終わったときには皆が笑顔になっていますように♪info@gtr-hypnotism.comhttp://gtr-hypnotism.com

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