最近ガソリン臭い。
夫があふれるほど給油したあと(やめてください)から、
ビートルがガソリン臭いって言うんです。
実際、休日に私が乗っても、
もう目にしみるほどです。
走行中も匂うので、絶対フロントだね。
っと思い、フロントフード開けてクンクン。
臭いません。
とりあえず、エンジンルームもクンクン。
ちがうよねー。
給油口クンクン、臭いなし。
どこからですかー!って
下をのぞいても漏れてはいないんです。
でもタイヤの奥から臭いが…。
なにやら濡れたようなしるしもあります。
それにしても、ガソリンのホースがどのように
通ってインジェクションまでつながってるのか、
さっぱりわからない私は、
トミー毛塚のVWハンドブックや
HAYNES マニュアルを見てみましたが、
それにしてもわからないのです。
だいたいなんで英語版なんだっけ?
走っては臭い、止まっては下をのぞく、
とやっていて、ぽたぽたもれている場所を限定できました。
なにかわかんない、黒いパーツです。
またしてもこりゃなんだ、とマニュアル見ても、
メキビーは他の年式と違うので、
よくわからなかったのですが、
Haynesのマニュアル解読していて、
ヒューエルポンプが右のホイールの奥にあるよ、
って書いてあるのを発見しました!
これじゃー!
FLAT-4のパーツカタログを調べたら、
確かにメキビーのポンプで、同じものがのっていました。
ポンプのどこから漏れるのか確認しようと、
イグニッションキーON状態で
ポンプを見にもぐると、ポンプの上のホースから、
ぴゅーーーーーーーーっと
ガソリンが噴き出しているのが見えました。
なぁんだ、ホースか。
と一安心です。
だってヒューエルポンプはウン万円だったんですものぉ。
さっさとパーツ注文です。
メキのインジェクション用のホースと
クランプ、送料込み1750円なり。
次の問題は、ガソリンだっていうこと。
その上ガソリンタンクの下です。
バイクみたいにヒューエルコックON、OFFとか
ないみたいです。
じゃあ、ホース抜けば出てきますよね、ガソリン。
MIXIにて少々質問してみたけど、やはり、ガソリン抜くしか
ないようで、そんなタイヘンなことになってしまうのか?
次に嫌なのが、ジャッキアップ。
フロントを持ち上げるのが場所的にムリがあります。
後ろに夫のセリカが停まっている。
そのセリカは今エンジン開けてて動けない…
前に出すと段差があったり一般道になっちゃう。
前日までうーんうーん悩んだ末、
いつものビートル用のジャッキで右を上げ、
右フロントに馬をかませて下ろすことにしました。
それでホイールを外すとよく見えます。
カメラだけ入れて撮影すると今まで見えてなかったものが
よく見えました。
広く見えますがほんとに狭い。
フェンダーが邪魔で手も入れにくいです。
漏れていたのはこのホース。
亀裂が走っていました。
(16年間お疲れ様でした。)
両端を留めてある金具が、不親切に硬くて、
造るときに留めましたが、取る人のことは知らないよ
っ的な硬さです。
とにかくそれを外すのに苦労しました。
ホースを抜き取るにも、固着していて、また一苦労。
結局切り裂いて抜きましたが、ここからはガソリンは
流れ出ませんでした。
ほ。
新しいホースに付け替え、うれしくなってるところに
飛び込んできたもうひとつの問題の絵。
お前もか…
ポンプから出ているもう一つのホースにも
亀裂発見。
でもこのホース、まだ漏れてないし、今度にしようかと
葛藤がありましたが、またジャッキアップから始めるのも
めんどうだろうって考え、交換しました。
しかし、これからはガソリンがダバダバ出てきました。
上から下にホースがつながってるので、上から出てくるかと思えば、
下から泉のように溢れて出てきたのです。
準備していた耳栓で一時的に止めながら、それでも
両手にガソリンをたっぷりと浴びてホースを抜きかえました。
焦りました。
タバコ吸いながら通行人登場しないでよ!
と心で祈ってました。
あーとりあえず、終わりました!
きれいなホースが浮いています。
試しにポンプ動かしてみても
どこからもガソリン漏れはありません。
ホイール付け、ジャッキ下ろし、車を停め直し、
2時間余りの修理終了しました。
私、えらい。
体中が痛く、
午後はグロッキーで横になって何も出来なかったです。
2日たった今日も、手の肉きゅうが痛いです。
ビートル、臭くなーーーい!
yuki





