過去に1番下記のようなブログ記事を書いていた。
「お願い」って。
さて、国会や、会議で居眠りしない、セクハラ疑惑にならないように、賄賂等を受け取らないように、せっかく郷里、国民からの絶大なる支援、指示を受けて議員さんになったのだから頑張ってほしい。
失言にならないように話す時はよく考えてから。
◯◯党だからとかじゃなく、党に縛られるのではなく、その考えや意見、方針、方向性がいいなと思ったら、そ自分も賛成だと思ったら「そうだね!」と応援すればいい。頭、固まっていたらダメ。
選挙の時だけ謙虚で当選したら偉そうになるの禁止。
何事もよくしようと考えていれば、一生懸命で向上心があれば今、思い通りにいかず苦しくても自分の考えを賛成、支持してくれる人が必ずいるから。
そして、これはアメリカの大統領、日本の総理も同じだけど、素晴らしいリーダーシップの代表者になってほしい。
本気モード出してよ。
年齢調べてみたら、
バイデンの年齢81歳、トランプ78歳。
で、調べたら岸田さん66歳だって。
文部科学省の大臣は盛山正仁(もりやままさひと)さん
70歳か。
あれ❓日本の代表者、アメリカより若いよ。
じっくり考えて、いろいろな人の意見を聞いて、決めたら素早く行動、フットワークは軽く、まとめる力。
うまくいかなかったら次はどうしたらいいか反省してさらに飛躍、挑戦。
ふと思うこと。
自分の家(国)の家計が苦しかったり、地震や火事になって泣いている、貧困で苦しいのに他の家(他国)の人に莫大な寄付とかする?
まず自分の家(国民)を最初、第一に考えるべきじゃないかしら。
大根一本を「高いなぁ。他の安いスーパーにいこう」と言っているのよ。税金をまずは国民のために使ってほしい。
すごい例え話だけど、もしも自分の旦那さんが、可愛い他の女の子に、「お金がないの。お金くれない?」って言われて、ホイホイとあげてたらどう思う?必死で家計をやりくりしている奥さんはキレると思う。
確かに日本の国は子ども子どもといろいろ考えてくれていたみたいだけど、一生考えてくれるわけでもないし、今まで過去に頑張ってきた貢献してきた高齢者にも目を向けてほしいし、医療費に苦しい病気や怪我人もいるのよね。
まずは外交(外国に寄付)よりも大切なのは国民の幸せだと思うのです。
改めてお願いしたいこと。受験日、学費↓下記。