今年は雪が多かったせいで6月にならないと夏休みが始まらないところが多く、5月のコースは参加者はまだそんなに多くありません。募集中です!(5月28日〜31日)

また日本の飯田橋でのコースもまだ募集中です。

(7月22日〜25日、7月29日〜8月1日)

日本のコースは教室の関係で45名で締め切りです。

 

しかし。。。

2018年度11月。サンクスギビングの特訓コースはあと8名で締切りとさせていただきます。

アメリカのインディアナでのコースは60名で満席とさせていただきます。

100〜120名収容可能の新しいホテルなのですけど。。。

 

5月の時点で52名ってびっくりです。

この特訓コースは、今から8年前のこと。

日本語学校補習校のお母様から「どうやったらSATのスコアを伸ばせるでしょう?」

と聞かれたのがきっかけでした。

 

日米両方合わせて、

2017年は 217名。

2016年は183名。

2015年は123名。

まさかこんなに大勢のお子様が参加するとは思いませんでした。

嬉しいことに口コミでどんどん増えて、リピーターの方も大勢いらっしゃいます。

ありがとうございます!

 

さて、早稲田の国際教養科で出されるエッセーの内容を。。。

ある私の生徒さんからご質問がありましたので。。。それの返事。です。ご参考まで。

 

早稲田は
一つは
今年で1番の事件というかニュース、イベントはなんですか?
どうしてそれが今後歴史に残る重要なことなのでしょう?
そしてそれは日本にどういう影響を及ぼすのでしょう?なにをまなべるのでしょう?
その事件がどう自分や日本そして世界に影響を及ぼすのか?
さすが、国際教養だけありますね。世界に及ぼす影響、そして日本は私たちは何をすべきか。。。

二つは
志望動機。
早稲田にうかったとして、具体的に何をしたい?
どうして早稲田なの?
これは面接でも聞かれます。

 


三つ目は
自分は早稲田を卒業した後何をしているかを書きましょう。

 

学部によってトピックがたしか違うと思います。先輩たちのほとんどがSILS に申し込んだみたいです。https://www.waseda.jp/fire/sils/en/applicants/admission/

 

https://www.apply.waseda.jp/ ここが志願書のサイト。登録してからどの学部に申し込むかをきめなくてはいけないので、先生は見ていません。