リスクマネジメントとは経営に悪影響をおよぼすリスクについて、事前に考慮して損害を回避しようとする経営手法のことです。
経営に悪影響といっても色々ありますが。ここでは、今までになかったリスクとその回避方法について話したいと思います。
というのもリスク回避とは事が起こる前の対策になりますので、今までにあった事例だけを対象に考えていたのでは、新しいリスクに対応できず企業は大きな損害を受けかねないのです。
それとここで言う、新しいリスクとは。まだ起こっていない事例になりますので、あくまでも想像であり、今の所はフィクションであるとなります。しかしながらこのフィクションが現実世界で起こりうるリアリティを持ち合わせて、なおかつ企業に大きな損失を与えるものであるとするならば、無視して放っておくわけにはいかないのです。
詳しくは、後でおいおい書いていきますが。さわりだけ述べますと、日本的村主義社会とモラルハザードが相まる事により、その企業のビジネスモデルの硬直化が起き、新しい時代の変化に対応できず、大幅な市場の損失が引き起こるというものです。戦後日本経済は急成長をとげ世界第二位の経済大国になりましたが、その後更なる成長の為の産業が生まれて来たのかといえば、生まれて来ませんでした。今の日本は前世代の遺産を食い潰しながら生活をしているようなもので、他国で新しい時代の産業が生まれて来たときに、このままだと対応できず衰退の一途をたどるだけではないのかと、推測されるのです。そこで新しい時代のリスクマネジメントが、今の日本の閉塞感を打ち破り、今までに無かったビジネスモデルを誕生させる為のきっかけになればと投稿した次第です。