さて 人間ドックでの要検査で


B型肝炎

胆のう(要検査)

逆流性食道炎


と 3つ引っかかり

(逆流性食道炎はもっと前からですが)


B型肝炎のより専門的な血液検査

胆のう要検査によるCT検査(造影剤あり)


の検査結果を聞きに朝から消化器内科へ

(逆流性食道炎は薬投与中)




そんで検査結果は・・・



B型肝炎は「偽陽性」

コロナで「偽陽性」「偽陰性」とあったように、こちらの検査でも同様な事があるらしく 血液内のウイルス!?

の存在の有無 また存在時の量を調べた結果は

「全く いない」

って事で全く問題なし⤴️



続いて


胆のうに影があり要検査の件

エコー検査で怪しい影があるので再検査してください とのくだりから

CT検査を受けましたらが~

こちらもCT検査からの結果

何も見あたらず 「問題なし☆」


専門用語で「アーチファクト」っていう
らしい。



逆流性食道炎については数年前の内視鏡検査で発覚しステージⅡと診断されてましたが

特に生活に支障あるわけではなかったので放置してましたが、今回 消化器内科という専門診療だったので飲み薬をもらってます。

逆流性食道炎によくあるゲップの頻度が高めだったので。


こちらは暫く服用して 軽減されないようなら再度 通院してみましょう!


って事で最近の(人間ドックの検査結果による)通院はこれにて終了です♪