我々GOD TV MEAT OIL'Sには
誰も知らない、誰も知ることのできない
それはそれはトップシークレットで
ヒミツのパスワードが設定されており
今やメンバーでさえ知ることのできない
という正真正銘のヒミツがあるのです
ですので私もそのヒミツの事は
まったくもって知らないのです
もはやこれはヒミツとして
存在すらしてないのではないか
なんて声も飛び交うほど
ヒミツすぎて逆にヒミツじゃない
という事実が今ここに証明するべく
このアメブロ様を通して
暴露をしています
暴露してしまったので
もうヒミツでもなんでもないのです
ヒミツがあると言うヒミツを
ヒミツにできなかったのです
つまり、
我々GOD TV MEAT OIL'Sは
なんのヒミツもない
スーパーバンドだったのです。
その事をヒミツにしてて
本当すみませんでした(てへっ)
毎度ー。いつものたっつぁんです。
懐かしい写真を発見しましたのでココにアップさせて頂くのです。
確かあの日は去年の真冬。
都内某所でスタジオ帰りにものすごい風が吹き、東京にしてはものすごい雪が降っていました。青森とは違い、除雪機がなく道路には雪が溢れ返り、歩くのもままならない日でした。
彼の名はアライコウスケ。
写真ではわかりにくいのですが、強風で傘が折れ顔にビニールがくっついているのです。
そして写真ではわかりにくいのですが、彼はゲラゲラ笑っているのです。なにがおもしろいのか気が狂ったように彼はゲラゲラ笑っていました。そんな冬でした。
ところでたっつぁんは
目覚まし時計を買いました。
がっぱうるせーやつです。
ジリリリのやつです。
うるさくてもう嫌になります。
でも私の親父に起こされるより
だいぶマシです。
彼はわざわざ2リットルの
ペットボトルの底をカットして
メガホンにするのです。
ジワジワくるタイプです。
まず夢にその声が出てきて
脳が起き始めます。
それから段々とその声が
身体に刺さるような感覚に襲われ
もう勘弁してくれと言って起きるのです。
なんの目覚ましよりも
強力で最高の朝を迎える事ができます。
彼もまたゲラゲラ笑っていました。
って話。