館長近況報告
神政館のガレージもそうだけど神政館の場所自体が、携帯の電波状況があまり良くない場所で、三階と二階は繋がるが、一階の私の神政館とガレージは電波状況が悪い。特に曇りや雪の日は電波状況が悪い。しかも自宅のWi-Fiの電波も弱くて近々庭とガレージに直接Wi-Fiを設置して解決したい。


最近投稿した私の仕事場やガレージそれに結界用水槽や庭(清明符を燃やす)などを見てもらっているが、周囲を森に囲まれていて騒音もほとんど無いし優雅な毎日のように思うだろうが、「隣の芝生は青い」と言うように庭が広くて田舎だと虫も居れば雑草も生え放題、周囲の木々の成長も早く自分で伐採をしなきゃならない時もある。



ネットで調べても分かるように田舎物件は安い。私が田舎を選ぶ理由は、神業が優先で最大の目的だから都会の渋滞をさけて何時でも高速道路で出かけられるように渋滞のない場所、自治会など地域の集まりがない別荘地、此処には訪問販売やNHKですら私有地なので入ってこられないので、神業の邪魔が入らないうえに自由が手に入る。土地を世界に通法済みなので世界中どこにでも符が打てる。人間の四魂の因縁も神々の因縁も解法し放題!神政館と螺神梁の荷物が多いので普通の住宅では狭い。悪い事も多い。田舎とはいえ固定資産税が高い。それに別荘独自の年間管理費もあり水道代も高い。


私がユーチューブ辞めてLINEに変えた理由は、動画編集の手間がいらない。ショート動画の投稿が容易で縁者との交流がしやすい。知っている縁者ばかりで公ではないので語りやすい。


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世界の均衡が崩れる時🉂🉁㈢
何時だったか私の古い友人が私にこう言った。子育てについての持論だったが、友人には男の子がいて、友人自身も努力のお陰でそれなりに金持ちになっていて何不自由ない生活レベルを維持できているし、安定した職業だしこれからも変わることは無いだろう。友人自身もそれなりの商売人の家に生まれたが、だからといって大金持ちの家でもないので、普通のサラリーマン家庭と同様の生活に特別甘やかされる事もなく育ったといった環境の出だ。


友人の職業は医師だが、大学時代に医大に入って卒業するにはそこそこの学費が必要になる。例え商売人と言えども収入には差がある。友人の両親もそれなりに学費を工面するには苦労もあったそうだ。地元の大学なので下宿やアパートを借りることは無かったが、それなりにアルバイトやもこなしながら学業に励む毎日だ。


学友と言えばやはり医大だけに全体を見ると裕福な連中も多く。特に医者の息子ともなると、一人暮らしの生活費は親持ちは当たり前で、お小遣いまで親がくれるしたがってアルバイトなんてものとは無縁の学生生活を送るものが多い。人柄も良い私の友人には、当然のように多くの学生時代の後輩や先輩それに同い年の友人がいる。


私の息子が素直で優しい子に育っているのを見ていた。いつの日だったかそんな彼が私にこう言った。①自分の子供を育てる時に普通の生活で、高いおもちゃを買うときにはそれなりに我慢させたり、時にはそれなりにお小遣いにも苦労させて育てようか、それとも親が成功しているのだから、②それなりに贅沢もさせて普通の家から見ると何不自由のない生活、全く苦労させない訳じゃないけど苦労と呼ぶには程遠い生活環境で育てるか迷った事もあったらしい。


迷ったといってもそんな悩みではないが、最終的に子供が生まれて子育てってなった時の友人は②を採用したそうだ。友人が②にしたその理由がおもしろい。その子も今は大学生、友人は大学時代の多くの友人と今も交流がある。その経験の中で、友人の価値観や生き様も様々だろう。金や女に執着するあまり価値観や性格が悪くなった者もいれば、金や地位に惑わされる事なく、大学時代と変わらず良い性格で長く付き合える者、その友人は私の事を社長と呼ぶんだけど、社長俺が子育てに②を選んだ理由は、友人の中で大人になっても良い奴はみんな裕福な家庭で育った子ばかりやねん。とにかく苦労はしらない連中だけど、共通して言えることはとにかく良い奴ばっかりやねん。


私は、どちらの子育てが良いとか悪いとかそういたものは無いと思っていて、それはその子の性質や性格もあって両親を選んで転生してくるので事は単純じゃない。私が此処で言いたいのは子育て論じゃない。前回のブログにも書いたように、私は第四や第五それに魔界のどこの肩を持つつもりはない。何時も中立の立場だと思っている。それが世界の均衡を保つ上で大事な事じゃないかと考えるようになった。


特に第四批判をするととうとう館長も魔物に憑依され狂ったかと思う者もいるかも知れない。それはそれで面白い見解だ。魔界勢力が屑なのは当然の事だが、問題は第四の神々にもそれ相当の屑どもが居ると言う事実だ。


四魂の持つ徳が姿を変えた金と言うものは、少ないとそれを手に入れる事が出来ないと、他人を羨みその心はやがて嫉妬となり恨みや妬みとなって犯罪者を生む。運よく手に入れたとしてもその苦労と過去が金や欲望を維持する為に執着を生み醜い争いに発展する。ダキニ天の餌食になりやすい。一方で有り余る富が保証されると人は優しくなり欲望も減る。人に優しくなって富を分け与える事にも躊躇がない。ダキニ天にとってはどうにもならない相手となる。


昨日の敵は今日の友、昨日の友は今日の敵、と人の心は変わりやすいと言う例えだが、第四の四魂それも特に本霊の性質性格それに価値観というのは、その本霊から生まれた四魂に受け継がれるものだ。その受け継がれた結果が第五人間界に投影されている訳で、人間性で言っても中国、韓国、オーストラリア、アメリカ、ブラジル、カナダ、フランス、イギリス、と挙げればキリがないが、共通して言えるこういった国々の屑どもの性質と言えば単純だ。金持ちになびき女性の尻に敷かれて性欲を満たし、なりふり構わず偽善者の如く振る舞う。欲望に任せて平気で人を魂を裏切り欲望を満たしてゆく姿はそれはそれは神々しいものだ。階層を落とした素戔嗚尊や乙姫の連中とさほど差はない。


神々特に本霊と言った上の連中は、記憶を消して第五に転生する勇気もない臆病者の集まりだ。「百聞は一見に如かず」勇気をもって降りてこい!お前は因縁の蚊帳の外に居るから言えると思うだろう。それは確かにそうかも知れないが、それが私の四魂であり役目でもあるのだから仕方のない事だ。

 

 

STASHAの物語 (ameblo.jp)


★鑑定料(霊的な鑑定全般及び運命鑑定等々)
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★神政館面談:奉納金一人様 一万円(消費税別)
★面談鑑定料:一律五万円+(消費税)(来館して頂く場合)
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★神政館面談:スカイプ等々による個人及び複数人との面談。
奉納金は一時間一万円。 面談は事前にメールにて受付。


★加持祈祷・祈願の奉納金:一万円+(消費税別)~
★因縁解法の奉納金:五万円+(消費税別)
★四魂活法の奉納金は数万円~数千万円。
(希望者は面談の上決定※但しご希望に添えない場合がある。)


★仮名:心霊研究会
心霊研究会:質疑応答形式の参加奉納金は三万円(消費税別)
初日に限り三時間程度。その後は毎二時間程度。
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陰陽師神政館 館長