今日は納豆の日らしいですが、
納豆は大豆から出来ていて、
大豆は、きな粉、豆乳、豆腐、など色んな姿に「変身」しますよね。
変身といえば平成の仮面ライダーも色んな姿に変身したりしますね、
という訳で今回は平成ライダーーの原点の仮面ライダークウガをメインに語っていこうと思います。
仮面ライダークウガとは一体何だったのでしょうか？
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（※このブログは、ネタバレ及び、個人の主観や、推測と憶測、偏見等を含みます、
あらかじめご了承ください。）
現在、放送中の仮面ライダービルドでも「フォームチェンジ」という名の着替えを
雑誌のファッションモデルばりにしまくりますが、
振り返ると仮面ライダーのフォームチェンジは仮面ライダーＢＬＡＣＫ ＲＸから
始まっており、クウガでより明確にフォームチェンジの発展や役割を意識し、
確立されていったような気がします。
クウガの基本フォームは、赤いマイティフォームですが、
最初の第一話では白いグローイングフォームへと変身します。
グローイングフォームは劇中に何度か登場し、
キノコ型のグロンギに、納豆のように粘り強く粘って、何度もグローイングキックを決めて
闘ってましたね。
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ではなぜ、クウガは白いクウガ（グローイングフォーム）から始まったのでしょうか？
次回は、その謎に迫っていきたいと思います。
納豆、どうやって食べるのが好き？
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