今振り返ると、4ヶ月は結構なアップダウンの激しい期間だったように思います・・・
風疹が流行の兆しという情報を得てから仕事を休ませてもらうまでの葛藤や
風邪を引いて体調にメンタルが引きずられてしまったり
(妊娠中って躁鬱気味になりません!?)
それら精神的なものが原因なのか、回復気味だったつわりが復活したり_:(´ཀ`」 ∠):_
とくに復活したつわりと風邪でほぼ横になってることしかできず
部屋が汚い(のに整頓もできない)というのがとてもストレスでした
一人暮らし時代のぽよの部屋は
もっとすごかったらしいですけど
体調や精神状態が上下したりすると、それだけですごい疲労するんですよね
- 考えないといけないこと
- 決めないといけないこと
- 心配なこと
がたくさんありすぎて脳みそに休暇がほしいというか・・・(?)
特に胎動をハッキリ感じられるまでは心配で胃がやられそうでした
さらに追い詰められる出来事が発生
14w3dの一昨日、早朝に強い張りを感じてお腹に手あてたら
テニスボール入ってんかくらい硬くてサーって青なった
安静、安静、と昼まで寝て便所行って、にごる尿。ピンクめの茶オリ。
(旧ブログから引用)
朝、カチカチにお腹が張っていて・・・
しばらく安静にしていましたが、その後微量の出血。
前回の流産も最初は微量出血だったんですよね
ただ前回は
流産したとき少量出血で電話したら助産師さんに
「初期の出血なんて良くある!そんなくらいじゃ平気かどうか分かんないし、先生が回診に行くから来るなら早くして!」
みたいな
すっごいずさんな対応されて泣きながらもう良いですって切ったんや
(旧ブログから引用)
ということがあって
さすがに産婦人科は変えてるんですが震えながら電話しました・・・
今回の産婦人科の電話受付の方はすごい優しく対応してくれて
ここは予約制なんですが
「歩けますか?次回の予約はそのままで良いので着いたら声掛けてください」と
午前の診療時間ギリギリだったんですが
診てくれるという事ですぐに向かいました:;(∩´﹏`∩);:
相当テンパっててすっぴんに帽子マスクで
自転車で駅まで向かったんですが(TAXIという頭が無かった)
「大丈夫・・・大丈夫・・・大丈夫・・・」と延々繰り返してて相当怪しかったと思います
診察の待ち時間はずっと安産祈願のお守りを握り締めてました。
人気なのか予約制でも毎回結構待つんですけど、
待ち時間があんなに長く感じたのはあのときが一番でした・・・
診察の結果は「子宮内にできた小さいポリープのせい」
赤ちゃんは元気、ポリープも出産のときに取れちゃうので大丈夫ですよ。
と言ってもらえて安心(´;ω;`)
経膣エコーで元気にウゴウゴしている姿を見てホッとしてポロポロ涙が出てきて
ああ~もうこんな頃からお母さんはお母さんなんだなあと実感しました。