初期は4週に1度しか妊婦健診がないんですよね~~~!!
前回の流産のこともあるし、真夏+つわりでダウンしながら仕事してたのもあって
いつも健診の前日はナーバスになってしまい(ヽ'ω`)
そしてエコーで元気な姿を見て全快するアップダウンの激しさ
この様子を見ていたぽよから「健診ハイ」と呼ばれていましたw
初期はこの「つわり」「生きてるかが不安」がキツかったです
健診を心待ちにしてるせいで、日が経つのが恐ろしくゆっくりだったなあ~(遠い目)
知識をつける
不安である理由のひとつに
「妊娠時の体の変化について無知である」
というのがあります
母子手帳と一緒に
クソほどかさばるチラシの山と副読本をもらいましたが
クソほどかさばるので1回目を通しただけで棚の隅へ・・・
頼むからアプリ化してくれ
そこで手に取ったのが「はじめてのたまごクラブ」
たまごクラブひよこクラブこっこクラブ♪のあれですよ
この本を読む日が自分にも訪れるなんて・・・
(わたしが購入したのは2018夏号)
やはりネットよりは審査の目を通ってる書籍のほうが信用がおけるといいますか
一概にそうとはかぎらないんですが
こと妊娠出産育児に関してはネット記事の信用度が低すぎるといいますか・・・
なので気を紛らわせる程度に雑誌などあると良いのかなと思いますw
読んでて面白いですしね╰(*´︶`*)╯
悩みを共有する
妊娠初期ってなんとなく家族や友達に明かしづらい雰囲気ないですか?
また流産だったら気を遣わせるしな~とか・・・
わたしも安定期までは周囲に黙っておこうと思っていました。
が
元気なふりすんのがめちゃくちゃ辛い
大丈夫?顔色悪いよ?って言われても「夏バテしちゃって!笑」って答えるんだけど
実際は炭酸リンゴ酢と週1のマクドで生きてる妊婦ですからね
で辛抱たまらず作ったのがTwitterのマタニティアカウント。
とにかく最初は同じ妊娠週数の人をかたっぱしからフォローして
「ア゛ー!!みんな同じことで悩んでるー!!!(´;ω;`)」
「暑すぎる!!めっちゃ気持ち悪い!!健診が待ち遠しい!!」
など、ここでなら吐き出せる!妊婦ですって言える!空気が嬉しかったのを覚えていますw
このとき作ったマタ垢が今ではママ垢になり、同月齢ママ同士の悩みを共有したり
「うちの子まだこれができない・・・」という不安に「うちもうちも!」と励ましてもらったり
「うちもできなかったけど問題なく育ってるよ!」という
先輩ママからの意見をもらったりしています(*´v`*)
同じ状況の人たちと悩みを共有する
って、心身を安定させるのに効果的なんだな~と実感します(´▽`)
同じ時期に妊娠したというだけで
これまで関わりが無かったジャンルの人とも繋がりができるので
いろんな意見、いろんな呟きを見られて楽しいですw
わたしは12週くらいで作ったんですが、発覚時に作っておけば
つわり最盛期を一緒に乗り越えた戦友みたいな感じだったかもしれませんね!