阪急電車 有川 浩 阪急電車の今津線の駅ごとに様々な人々の様々なエピソードを綴った小説。 しかし,このエピソードが笑わせてくれたり,泣かせてくれたりする。しかも,ちょっと耳を傾けると聞こえてくるような,どこかで聞いたような話で親近感を覚える。 また,今度,電車に乗ったとき,悪趣味ではなく,周りから聞こえてくる様々な声に耳を傾けるのもいいかもしれないなあと思った。