代筆屋 辻仁成 売れない小説家が,ひょんなことから代筆屋稼業を請け負う。 それぞれの依頼者の事情に応じ,思いを伝えるため手紙を書く。 手紙が出した後の後日談が示されていないのが,何ともいえず,いい余韻を感じさせる作品。